今日は、六本木1丁目駅の上に建つ、泉ガーデンタワー最上階にある住友会館に食事に行って来た。
通常は、役員クラスしか使用できない場所であるが、今回、社長の許可が出たので行けることになった。
泉ガーデンタワーは、”ガラスの建築”であり、21世紀の新しいタワーイメージで設計されている。
最上階に位置する住友会館は、専用エントランスから、シースルーエレベーターでアプローチする。(エレバーターは高所恐怖症の人の為に、スイッチ一つで透明ガラスが不透明ガラスになる。)
エレベーターを降りると、3方(北、東、南)をガラスのカーテンウォールに囲まれた、広いエントランスになっている。
隣の東京タワーが小さく見える。
レストランスペースも3方(東、南、西)がカーテンウォールに囲まれており、まるで空に浮かんでいるような錯覚さえ覚える。

■エントランスからの夜景。
通常は、役員クラスしか使用できない場所であるが、今回、社長の許可が出たので行けることになった。
泉ガーデンタワーは、”ガラスの建築”であり、21世紀の新しいタワーイメージで設計されている。
最上階に位置する住友会館は、専用エントランスから、シースルーエレベーターでアプローチする。(エレバーターは高所恐怖症の人の為に、スイッチ一つで透明ガラスが不透明ガラスになる。)
エレベーターを降りると、3方(北、東、南)をガラスのカーテンウォールに囲まれた、広いエントランスになっている。
隣の東京タワーが小さく見える。
レストランスペースも3方(東、南、西)がカーテンウォールに囲まれており、まるで空に浮かんでいるような錯覚さえ覚える。

■エントランスからの夜景。