苦し紛れの反撃？

ほっかほっか亭のお家騒動の続報です。申し立て却下に対して総本部からわずか4行の短いコメントが出ました。あまりの完敗ぶりに言葉が見つからないのか、「敗軍の将兵を語らず」ということなのか、かつての威勢のよさはどこに消えたかと思わせるような落差です。
気がつけば近所のほっかほっか亭の看板が新ブランドへの切り替えを前提に交換されています。流れは完全にプレナス側にあるようです。土壇場の大逆転は果たしてあるのか？

ちなみにこちらのお家騒動は週末になってようやく具体的な提示があるようです。しかもそれからわずか一ヶ月足らずでどちらを支持するか回答しなければならないという性急さです。そんな短期間で決められるか普通…
プレナスと総本部－ハークスレイ陣営の主導権争いとして綴ってきた一連の騒動ですが、身辺で似たような話が起きた今となっては、派閥争いに振り回される加盟店の苦悩に思いを致す今日この頃です。