有野がゲームセンターCXでエロゲーに挑戦したら
………あ、有野の声が脳内で再生される………。
くだらなくて思い切り吹いてしまった。富竹クソワロタ。いくつか分かるネタがあるのが悲しいなぁ…。自分…。
つーか、皆、有野の特徴掴みすぎだろ。(つД`)
あと凄いどうでもいい話ですが、
「ヤンデレ大全」とかいうのを弟が古本屋で見かけて買ってきたとですよ。
ヤンデレっつーのは、主人公に惚れてるけど、背景になんかのバックボーンを持ってて、どこか精神的に病んでるキャラを指すそーですが、コンシューマーのゲームだと
「ダブルキャスト」の赤坂美月なんかも載ってたんで、ああ、あんなのか…と即納得。主人公撲殺したりする行動理念も、ストーリーの進行に伴っての可愛さ余って憎さ百倍ってヤツですか。嫌な好かれ方だなぁ…とは思う。
「ダブルキャスト」はPS版が500円かそこら程度で買えるので暇ならやってみてちょーよ。PSのやるドラシリーズの中では一発目なのに一番面白かったと個人的には思ってます。見た目とは裏腹にゲロ吐くシーンがあったりだとか、色々な暴力シーンがあったりして中々に混沌としてたりするし。PSP版も持ってますが、そちらは移植度が微妙なので。
他は「ひぐらしのなく頃に」なんかはやっぱりいっぱい特集されてましたが。なるほどなー…とか思ったりも。あれのアニメ版は友人宅で観せてもらったんだけど、圭一君と富竹が終始素敵だったね!っつー…アホな感想が一発目だね!
内容は某チュンソフ党のサウンドノベルっぽいなと散々思ってたんで、ああいうのが好きなら楽しそうな感じなのかねぇ。シコ村氏が言ってた原作の絵は、まあ確かにアレはアレで味があんじゃねーのかという気はすんだけどね…。原作のヤツは手がグーなのはどうかとは思うけど、
PS2版のはなんか安っぽいというか…なんか…。
他はジャンプで連載してる「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」のパンジャなんかも載ってて吹いたけど、アレもそーいやそーなのか…。
「ロージーたんに近づくんじゃねぇぞ、この豚野郎><」というセリフが真っ先に浮かんできた俺は死んだ方がいいですか?…スンマセン、そんなキャラじゃありませんね…。
にしても、最近の娘っ子は怖かばい。(((( ;゜Д゜)))