yumico

日々の出来事を楽しくゆるゆると書いています♬

たまにいいねー

2014-12-10 23:23:15 | 日記

たまにお茶漬けいいね🎶

まいう~




おやつご馳走さまです!!!







のださんメルマガより

■本日の名言・格言(2012号)

『今の世の中で悲しいのは、

 読書をする人がとても少ないこと、

  それも若い人に少ないことだ。


 創意に富んだ方法でこの問題に取り組まない限り、

  未来の世代が自分たちの歴史を失ってしまう危険がある。』

  (ネルソン・マンデラ)



ノーベル平和賞最年少受賞者のマララ・ユスフザイさん17歳が

本日、ノルウェーのオスロで授賞式ですね。


平和賞だけは、スウェーデンではなくて

ノルウェーなんですよね。


ノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルは

スウェーデンとノルウェー両国の和解と平和を祈念して

「平和賞」の授与はノルウェーで行うことにした。

平和賞のみ、スウェーデンではなくノルウェー政府が授与主体である。

(wikipediaより)


昨年国連でのスピーチは絶賛でした。

その締めくくりの言葉は

「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、

 それで世界を変えられます。

 教育こそがただ一つの解決策です。

 エデュケーション・ファースト(教育を第一に)。


 ありがとうございました。」


というものです。


今日の名言のマンデラ氏も1993年に、平和賞を受賞しています。


マンデラ氏もこんな言葉を残しています。

「教育は、

 世界を変革するための最強の武器である。」

と。


最も良い教育とは何か?

マンデラ氏の言う


「読書」


なのかもしれません。

読書はこれだけ物価が高くなったといえど


1000円ちょっとです。(まー、とてつもなく高いのもありますが(笑))


あれだけの功績を残したマンデラ氏の本でも

2千円しないのです。


そう考えると、書籍はすごい学び場です。


僕も、月に4,50冊読みますが

それでも、5万から6万円です。

ちょっとしたセミナーでしたら、すぐいく金額です。


そう考えると、本は安い。


では、子供にどうすると本を読んでもらえるか?


簡単らしいです。

親が読書好きになることだそうです。


「あなたは、本を読みなさい

 私は、テレビを見ているから」

では、本は読まないそうです。


もちろん、勉強もそうで

「あなたは勉強しなさい

 私は、テレビ見ているから

 私は、昔勉強したから良いの」では


勉強しないそうです。なるほど!!



大人が、親が率先して読書をする。


これが良さそうです。僕も読書三昧した~い。


【人が

 人である所以は

 未来を考えることができる

 ことのようです。


 であるならば、

 未来を予想できるように

 勉学、読書はすごい重要なツールだと思うのです】



感謝!! 野田

バルセロナグエル公園の夕方♪
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