yumico

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ヴァージン ココナッツオイル

2014-08-07 22:21:28 | 食、嗜好品、栄養

認知予防に効果がある!

と話題となったココナッツオイルをやっとゲット!


ココナッツオイルの効能についての番組があったようで、その話しを聞くと私も欲しいーっ(笑)
オーガニックヴァージンココナッツオイル求めて三ヶ所お店回ったけど、どこも品切れ次入荷する商品も予約ですでに完売(笑)
すごいですねー!!!
とある百貨店店員さんは、あまりにも売れるので私も気になるわ~!とおっしゃってました。

それから数ヶ月、ふと思い出してお店に寄ったらありました~


さて、どーやって使おうかしら。
食べても良し!塗っても良し!

今日はいただきましょう~

コーヒーに入れようかな。
そのまま飲もうかな。
パンにつけようかな。



無難にカレー(笑)

うまっ
いつものルーカレーがめっちゃ美味しくなったーっヽ(≧▽≦)ノ南国風カレーに変身


気になるヴァージンココナッツオイルの効果は

代謝アップ、認知予防…

漠然としか覚えておらず検索しました。




ヴァージンココナッツオイルは

体に蓄積せず、すぐにエネルギーへ変換。体についている脂肪を燃えやすくしてくれる効果があるため「痩せるオイル」と言われています。体に溜まった便を除去し腸の働きを整えてくれるため、便秘解消も期待。

保湿効果もあるので
・髪や肌の全身スキンケアに!
・マッサージに!
日焼けしたい方は
・サンオイルに!


そして近年の研究では“脳にいい”といわれています!

ココナッツオイルの『中鎖脂肪酸』が脳のエネルギーに!キーワードは『ケトン体』

人間の脳は、グルコースとケトン体という2種類のエネルギーを使い、このヴァージンココナッツオイルはケトン体が豊富。


認知症のひとつであるアルツハイマー病とは、脳の神経細胞の障害。神経細胞は、グルコース(ブドウ糖)をエネルギー源としますが、アルツハイマー病になると、グルコースを使えず、脳が“ガス欠”状態に。そのとき、神経細胞のもうひとつのエネルギー源となるのが、“中鎖脂肪酸”が肝臓で分解されてできる「ケトン体」なのです。その「ケトン体」を作る “中鎖脂肪酸”が豊富に含まれいるココナッツオイルがアルツハイマー病の救世主として注目!

ココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸は、他の油に比べ酸化しづらい性質をもっています。ラウリン酸も豊富に含まれ、抗酸化力・抗菌力に優れています。
・刺されや擦り傷のケア
・酸化物質や細菌から体を守る

以下のような効果も期待されているようです。
・甲状腺機能低下症に対する改善作用効果
・コレステロールを下げる
・糖尿病予防
・心臓病のリスクを減らす
・消化吸収不良疾患を予防
・免疫力を高める
・脳への栄養補給(認知症の予防)




すごいですね~
これは品切れも納得ですね。

“ココナッツオイルでアルツハイマー予防”に関しての本もあります。気になる方は本屋さんへ~



味がココナッツなので、何に入れてもココナッツになるわよね~(笑)
カレー以外のおいしい食べ方をみつけたい!