開催期間中は土曜日も開館しておりますので、
ぜひお立ち寄り下さい。
時代・背景・発行国・デザインなど、
かなり珍しい切手をご覧いただけるチャンスです。
はりきゅうミュージアム特別展「切手のなかの鍼灸・東洋医学」
日時:平成22年5月27日(木曜日)~平成22年9月24日(金曜日)
開館時間:月~金曜日 午後1時半~午後7時半
土曜日 午前11時~午後4時半
休館日:日曜日・祝日、6月5日・12日、7月24日、8月12日~15日、9月4日
入場料:無料
切手監修:大沢秀雄
協力:財団法人 切手の博物館
協賛:セイリン(株)、小太郎漢方製薬(株)、(株)ツムラ
ぜひお立ち寄り下さい。
時代・背景・発行国・デザインなど、
かなり珍しい切手をご覧いただけるチャンスです。
はりきゅうミュージアム特別展「切手のなかの鍼灸・東洋医学」
日時:平成22年5月27日(木曜日)~平成22年9月24日(金曜日)
開館時間:月~金曜日 午後1時半~午後7時半
土曜日 午前11時~午後4時半
休館日:日曜日・祝日、6月5日・12日、7月24日、8月12日~15日、9月4日
入場料:無料
切手監修:大沢秀雄
協力:財団法人 切手の博物館
協賛:セイリン(株)、小太郎漢方製薬(株)、(株)ツムラ
毎日お昼は、お弁当屋さんが出張販売。
火曜日と金曜日はパン屋さん。
そしてこの4月からは売店がオープンして、
日替わりのお惣菜やカレー+ごはん、
鯛焼き、揚げ物、お菓子など、
格段にチョイスが増えました。
火曜日と金曜日はパン屋さん。
そしてこの4月からは売店がオープンして、
日替わりのお惣菜やカレー+ごはん、
鯛焼き、揚げ物、お菓子など、
格段にチョイスが増えました。
キム・ギヨン監督の「下女」という映画については
以前にも書いたことがありますが、ついにリメイク版が完成。
カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品されるそうです。
古いほうの作品も、かなりスタイリッシュだったのですが、
新しいほうもなかなか期待できそうです。
以前にも書いたことがありますが、ついにリメイク版が完成。
カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品されるそうです。
古いほうの作品も、かなりスタイリッシュだったのですが、
新しいほうもなかなか期待できそうです。
数年まえから、日本でもマッコリが手軽に手に入れば良いのにー。
と思っていたら、近所のコンビニにも並ぶようになりました。
いやー。日々躍進。嬉しいな。特に米100%のが好みです。
しかしまだお値段が高めですね。
韓国の3倍というところでしょうか?
輸入酒だから?それとも税金でしょうか?
阿倍野区の某所では1本1500円で販売されていて、
いくらなんでも韓国の10倍はないだろうと驚きました。
と思っていたら、近所のコンビニにも並ぶようになりました。
いやー。日々躍進。嬉しいな。特に米100%のが好みです。
しかしまだお値段が高めですね。
韓国の3倍というところでしょうか?
輸入酒だから?それとも税金でしょうか?
阿倍野区の某所では1本1500円で販売されていて、
いくらなんでも韓国の10倍はないだろうと驚きました。
卒業生で広島にお住まいのS原先生は
毎年田植えをしておられます。
自分で食べるお米を自分で作るなんていいなあ…。
と思いつつ、某「跳ねる動物」がニガテの私は参加不可能。
はるか大阪からエールを送ります。
毎年田植えをしておられます。
自分で食べるお米を自分で作るなんていいなあ…。
と思いつつ、某「跳ねる動物」がニガテの私は参加不可能。
はるか大阪からエールを送ります。
いま「切手のなかの鍼灸・東洋医学」展の準備中ですが、
切手といえば、映画「シャレード」。
オードリー・ヘプバーンが主役のかっこいい映画ですが、
切手がかなり重要な役目を担います。
…これ以上書くとネタバレですのでやめておきます。
ところでこの映画、リメイクされていたんですね。
2002年の「The Truth about Charlie」。
知りませんでした。
切手といえば、映画「シャレード」。
オードリー・ヘプバーンが主役のかっこいい映画ですが、
切手がかなり重要な役目を担います。
…これ以上書くとネタバレですのでやめておきます。
ところでこの映画、リメイクされていたんですね。
2002年の「The Truth about Charlie」。
知りませんでした。
実は1月に出ていたのにやっと気付いたんです。
フェイ・ケラーマンのデッカー&リナシリーズ第10作。
出るたびに夢中になって読んでいます。
1986年に始まって、本国では19作まで出ているのですが、
日本では1997年の本作が訳されたばかり。とほほ…。
ポケベルを使っていたりしていて笑えます。
主役の刑事(本作では警部補)は、
キリスト教徒として育ったのですが、
リナと出会ってユダヤ教に改宗した、という設定。
生活のさまざまな場面で宗教の戒律が登場します。
フェイ・ケラーマンのデッカー&リナシリーズ第10作。
出るたびに夢中になって読んでいます。
1986年に始まって、本国では19作まで出ているのですが、
日本では1997年の本作が訳されたばかり。とほほ…。
ポケベルを使っていたりしていて笑えます。
主役の刑事(本作では警部補)は、
キリスト教徒として育ったのですが、
リナと出会ってユダヤ教に改宗した、という設定。
生活のさまざまな場面で宗教の戒律が登場します。