アラヴィンド・アディガの新作。かと思いきや、
「ホワイトタイガー」よりまえに書かれたものだそう。
インドではもう出版されているようですが、
某大型ネット書店などにもうすぐハードカバーが出ます。
う~ん。ペーパーバックを待とうかな…。
「ホワイトタイガー」よりまえに書かれたものだそう。
インドではもう出版されているようですが、
某大型ネット書店などにもうすぐハードカバーが出ます。
う~ん。ペーパーバックを待とうかな…。
韓国版の映画がこの週末から大阪でも公開。
出版部の相方が、原作の漫画を貸してくれたので、
昨日1巻だけ読みました。…おもしろい!
10年前の作品ですから、用語ナドはちょい問題アリな気もしますが、
それはさておき、おもしろい。
相方曰く、日本版のドラマではキャスティングにナットクいかなかったと。
なんとなくわかるような気がします。
映画はどうかな?
出版部の相方が、原作の漫画を貸してくれたので、
昨日1巻だけ読みました。…おもしろい!
10年前の作品ですから、用語ナドはちょい問題アリな気もしますが、
それはさておき、おもしろい。
相方曰く、日本版のドラマではキャスティングにナットクいかなかったと。
なんとなくわかるような気がします。
映画はどうかな?
「スラムドッグ・ミリオネア」の原作
「ぼくと1ルピーの神様」を読んでから、
私の中ではプチ・インドブーム。
といっても最近の小説で翻訳されているものはさほど多くないです。
ジュンパ・ラヒリの「その名にちなんで」これも映画化されてますね。
無理をしてペーパーバックで読んだブッカー賞受賞作
「ホワイトタイガー」の翻訳を楽しみに待っていたら、
すでに出ていました。
なんかよくわからんタイトルだなー。
「ぼくと1ルピーの神様」を読んでから、
私の中ではプチ・インドブーム。
といっても最近の小説で翻訳されているものはさほど多くないです。
ジュンパ・ラヒリの「その名にちなんで」これも映画化されてますね。
無理をしてペーパーバックで読んだブッカー賞受賞作
「ホワイトタイガー」の翻訳を楽しみに待っていたら、
すでに出ていました。
なんかよくわからんタイトルだなー。
「文学界」新人賞を受賞したシリン・ネザマフィさんの
受賞作が読めるのは連休明け。
でも、留学生文学賞を受賞したときの作品が
07年の10月号・11月号「世界」に掲載されたとか。
さっそく注文しました。
むふふ…到着が待ち遠しいです。
受賞作が読めるのは連休明け。
でも、留学生文学賞を受賞したときの作品が
07年の10月号・11月号「世界」に掲載されたとか。
さっそく注文しました。
むふふ…到着が待ち遠しいです。
たとえば道を歩いているとき、向かってくる自転車を避けるのも難しいです。
クレーンが倒れてきたら、フリーズしてしまいそうなワタシ。
今回のように根元が見えるクレーンならまだしも、
工事の囲いの中でどんな作業が行われているか…。
ウチの近所も高層ビルの工事が多いです。
近所を通らないように注意しようっと。
クレーンが倒れてきたら、フリーズしてしまいそうなワタシ。
今回のように根元が見えるクレーンならまだしも、
工事の囲いの中でどんな作業が行われているか…。
ウチの近所も高層ビルの工事が多いです。
近所を通らないように注意しようっと。