勝負どころで…あと一息。

どうも！京セラドームのフェンスの色、変わったんですね。森です。


横浜ベイスターズ　vs　阪神タイガース　2回戦
今日は、TV観戦

1回表
けん制は…ノーコメントで…。
お陰で先制点♪ベイスターズは、形じゃなく結果がすべて！　B1-0T

1回裏
ブランドン、球が高い…。しかも、投げ切る前に身体が流れていないか？
黒羽根、コントロールが良くなった♪去年は、捕ってもアウトにできない所に投げてたから…。

2回表
スタンリッジのけん制が上手いのか？森本も危なかった…。そんなひちょりは、スライディングが下手なのか？アレは…壊れちゃうぞ。
で、荒波がヒットとリズムが悪い…。
黒羽根よく走った！！！！
ブランドンのバッティングが鋭いんだが…、ベイスターズの外国人投手は、バッティングセンスで採用してないか？

ソフトバンクは2戦目が岩崎なのか…
2回裏
ブランドン、褒めちぎられてますが、これが褒め殺しって奴ですか…？ってか、この人、去年から居たのに何か仕事したんでしたっけ？
ブラゼル、金本とファーストゴロ。きっと、打てそうな気になって振ったら、正面だった…なんだろうな。

3回表
風邪だ、インフルエンザだって話で、梶谷が三振。そう言えば応援歌が出来たらしい。
ってか、タイガースのユニフォームは、縦縞と違う向きの太いラインが有ったりで、とってもゴチャゴチャしてる。何とかならないのか？
3日に1回しか打たない小池は、この間のオープン戦で打っちゃったからなぁ…。
そして、サードのスタメンが藤田じゃない訳ですが…、昨日今日は助かってるのかも？しかし、観るたびに人相が悪くなってないか？

3回裏
あれっ？青木？でも、背中の見え方が偽物だな…柴田。
初物と言う事で、まぐれで抑えている事にされはじめたブランドン。sky-AもGAORAも阪神戦になるとおかしくなっちゃうんだよなぁ～。
まさか、投手の打撃戦にならないよな？

今年、期待されている広島が転びそうな…
4回表
金城は、来年あたりにはアニメの様にクルクル回る三振をする様になるんじゃないか？って位、よく回る。
荒波の打球は、セカンドベースに直撃！転々と転がるボールをセカンドが捕って内野安打に…。

4回裏
ブランドンが何か言われてますが、何故にこのタイミング？

5回表
梶谷は、良い当たりが正面に飛んでしまう、下園病が発症している可能性が有るな…

5回裏
未だに、ブランドンは実力で抑えていない評価の模様。
ボールは低めに来るようになってきましたけどね。

6回表
スタンリッジのボールはへんちくりんに動くのかね？みんな外のクソボールを振り回してる。
新井のは、捕ったんじゃなくて入った。まぁ、小池だし…。
ライト柴田、似ているのはバッティングフォームだけじゃなく、守備力も。ってか触ってないからおっさんの三塁打？
城島、凄いなぁ～。次はセカンドを守らせよう！
ひちょりってチャンスに強いのか？　B2-0T
荒波SHOW！絶好調♪　

6回裏
結局、新井は痛いのか？痛くないのか？
ブランドン、ランナーが出たからか？デッドボールのせいか？ボールの勢いが目に見えて落ちますけど…。
大和、詰まらせたんだけれども…。ってか、大和じゃなかったらひっくり返ってたでしょ？　B2-1T
と言う事で、ブランドン⇒篠原貴行
今日の審判、緩いんだか、厳しいんだか…。
そして、新井にめちゃめちゃ甘い球。　B2-3T
ジョージマッケンジーを敬遠で金本勝負。ピッチャーが左の篠原だから、当然と言えば当然…なのか？
しかし、今年は中継ぎがピリッとしない感じ？
柴田は、ミスを挽回するチャンスを貰えず、代打関本。
…に対して加賀をぶつける中畑。権藤さんみたい…。
加賀のボールが真ん中に集まってる気がしますが、ナチュラルシュートが効いているとしておく。
とりあえず、まだ1点差！

7回表
石川がちゃんと振ってカットできる様になった？最後に手打ちで空振り…。
三者凡退。いつも通りの、ざるそばを超えるあっさりっプリ。

7回裏
加賀⇒リンスカム
ファースト小池が硬いね。けん制球捕りました。はい、タッチしまった。はい、返します。

ヤクルトがひっくり返した…
8回表
sky-Aではまだ4番中村らしい…。
タイガースが勝手にプレッシャーを感じているらしい。少なくとも、小池がこの場面で走る事は無いだろ。
で、バントの構えの藤田に3ボール0ストライク。⇒3-2になった。⇒死球♪
相変わらず、金城はバントが下手。ホント下手。残念なほど下手。
このイニングに何とかしないと、ゲームが決まる空気感。
3-3だった荒波に代打ラミレス。歩かせて満塁だと1打逆転だから、勝負してもらえるか？
このチャンスが活かせなかったのは…。

8回裏
新井に盗塁の予感⇒言いたい放題だなsky-A
実況「ここは、動きが有りませんでした。」
解説「次でしょうね」
まだ、盗塁の予感継続中
3時間18分経過

9回表
ピッチャー藤川の横にたたずむ…和田豊。藪は？
藤川のストレートは、変化球待ちでもカットできるレベルに落ちてきてないか？と、代打下園の粘りに思う。結局四球。やっぱり、余裕をもって待ってられる。
下園に代走が送れない状況に対して、反省を促されているが…、下園はそんなに遅くないと思う。
鶴岡が1球でバントを決める。これが流れを良くしてくれるのだよ！8回は、藤田も金城も…。
石川、ピッチャーゴロで終了

B2-3T
9安打出てるんだから、打つ方はこんなもんだろ？
投手陣は…、オープン戦であまり出て来なかったイメージの中継ぎが…。もうちょっとゲームをこなせば落ち着いてくるかな？

こだわり

今日見つけた自販機
各メーカ取り揃えてあって、こだわりが有るんだか、無いんだか…。

大体の場合、自販機はメーカ毎に設置されるから、こんなカオスな状況にはならないんでしょうが、朝はコレ！ブラックならコレ！って、ベストな組合せを探究したけっかなんでしょうね。

ちなみに、一番こだわりが有るんだか無いんだかなお店は…北海道の美深町にある

井上食堂

でしょうね!!


という訳で、今日は勝てとのになぁ…。森でした！しーゆー

japan money

どうも！物事が崩れて行くってのはこういう事か！！と、目の前で観察している森です。しかし、あそこのレベルになっても、まだ何も手を打たないってのは…。


ず～っと疑問だったんですけれども…、
海外で行われているフィギュアスケートですら、リンクサイドの広告は日本企業ばかり…。
しかも、とても海外をターゲットにしていそうにない企業も…。
ってかそもそも広告が日本語だし…。
浅田真央が世界フィギュアを支えているって事ですか？

凄いですよね～。日本で開催すれば満席のアリーナも、海外では結構空席が目立つ感じ。それくらいの人気を集めると、海外へもスポンサーを持って行く事が出来るんですねぇ～。

英語力

どうも！そうは言っても私は人見知り…。森です。


どうやら…、私は外国の方に話し掛けられやすい風貌のようです。

数年前の小樽では、親子連れに道を聞かれて、案内所まで無理やり連れて行ってルートを確認して、無理やりバスに乗せた事が有ったし、会社の近所では、どのバスに乗ればいいか？と聞かれた事も…。

先日、野球観戦帰りに京浜東北線に乗っていた時の横浜駅にて、ボルティモア オリオールズのキャップを被ったおっちゃんが、私の手をツンツンしてきて、
「この電車は上野に行くかい？」
的な事を流暢な英語で聞いてきた。

高校時代、英語のテストは赤点→課題提出で突破し、会社に入ってから受けたTOEICで、400点取ったうち、300点をリスニングで稼ぐような英語力の私。
相手の言っている事を薄々理解する事は出来ても、相手に回答をする為の言葉がサッパリ思い浮かばない訳です。

今回の場合、京浜東北線だけでも、気の遠くなるような時間をかければ上野にたどり着くのですが、東海道線で東京まで言った方が早い訳です。でも、
「あっちの東海道線に乗って、終点の東京で京浜東北線に乗り換えれば早いぜぃ！」
って言う言葉が並ばない…。

結果的に、「YES!」って笑顔で答えて終わったさ。

ごめんよ！オリオールズおやじ。
あんたの運が悪かったのさ！！
まぁ、おいらは嘘をついてないし…。

Dan Wheldon Way

どうも！最近、仕事が忙しいおかげで晩飯の時間が遅くなり…人間的に大きくなれました！森です。


インディーカーシリーズ2012　開幕戦　セントピートGP

このレースは、DW12のデビューレース。
フォーミュラーカー(アメリカの場合はオープンホイールって言いますが…)としては、かなり特徴的な形をしていて、後ろから見るとスポーツカーと言うかグループCカーみたいな形をしているんですが、ダン ウェルドンとダラーラが、競争と安全性のバランスを考えて作り上げた車。今回のレースでも、車同士の接触が有った様に見えましたが、それでレースが壊れてしまうような事は無く、狙い通りに機能していたように思います。残念だったのは、メカニカルトラブルが多かった事ですが、これはそのうち解消するでしょう。

で、ダン ウェルドンは、ず～っとセントピートに住んで居た様で、今回のコースに成っている通りには、
「Dan Wheldon Way」
と名付けられ看板が設置された模様。

そんなセントピーターズバーグで勝ったのは…

スパイダーマン　エリオ！！
優勝した時には、車から降りてきてコース脇のフェンスをよじ登るパフォーマンス(スパイダーマン)を持ちネタとするエリオ カストロネベスが、ここでこのタイミングで勝ったのは、あまりにも出来過ぎな感じ。と言う訳で、当然の様に上の画像になる訳。多分…今回は誰が勝ってもこの画に成ってたと思うけれどね。



INDYCAR is back!!
今年からインディーカーに、エンジン競争が返ってきた。やっぱりインディーカーには、いろいろな競争が有った方が面白いよね。もともと速いだけでは勝てないレースだったんだけれども、エンジンが3種類に増えた事で、パワー、燃費、信頼性などなど、さまざまな性能に優劣が有って、それぞれのチームが自分たちの車にとって一番ふさわしい作戦を選ぶ、って言ういろいろなキャラクターが増えて、更に面白くなった。

また、今回のレースは、14位スタートの佐藤琢磨が20周位レースをリード。最終的には、メカニカルトラブルでリタイヤしてしまいましたが、ボビー レイホールのチームに移籍した最初のレースで良い走りが出来て、今年は１つ位期待できるんじゃないですか？



で、ハードディスクに録画してたやつを一時停止にして、ケータイで撮影したんですが、ハードディスクでも一時停止にすると、画はギザギザに成っちゃうんですね～。