無視されなかっただけ有りがたいと思え！！

どうも！録画していたF1をやっと観はじめた。森です。マクラーレン以外の車のカッコ悪さは…。デザイナーがこれで良いと考えてるんですかね？


昨日は、スタジアムでの最後のオープン戦。
オープン戦　横浜ベイスターズ　vs　読売ジャイアンツ

開幕まで1週間を切って、両チームともそこそこ公式戦を意識したゲームをするんじゃないか？って事で…
スタメンを撮り忘れました…。
上のリンクで確認してください。
高崎と内海の開幕投手が投げ合う豪華な試合でした。

まずは…レフトボウカーのどう贔屓目に見てもエラーにしか見えない梶谷の2塁打で得たチャンスから、4番小池のタイムリーで2点先制！
村田-坂本の三遊間にレフトボウカーを加えたジャイアンツ左側の守備力は…シーズン150失策を期待させてくれそうじゃないですか？



その後、雨が降ったり

雨がやんだりしたのと、ジャイアンツの内海-沢村-杉内-久保のリレー、ベイスターズの高崎-国吉-山本省吾-リンスカムハミルトンのリレーで、2回以降両チーム合わせて4安打と言う寒いゲームに…。あと1週間、大丈夫か…？そもそもジャイアンツは、ゲームを通して1安打でした。


ゲームは、4番村田のショートフライで終了。ちゃんと左足も開いてるし、村田は今年も順調だ♪観れば観るほど結果につながるバッティングフォームしてますな。
で、ブーイングが凄いってニュースになってましたが、ベイスターズに必要な選手じゃなかったんで…、
無視されなかっただけ有りがたく思え！！
因みに、週刊ベースボール4月2日号には村田のインタビューが載ってました。
「例えば横浜では犠牲フライで良い場面でも常にホームランを狙いにいってました。」
って…、バカじゃないの？





と言う事で、無事にベイスターズの勝利！

今年のオープン戦を観ていて、投手力が劣っていると評価されている割には、5点以上失ったゲームが1試合しかないと言う投手陣と、少ないチャンスをものにし続けている打撃陣。なんか強いチームみたいじゃない？どーせフル回転するであろう中継ぎ(と抑え？)の登板が少ない様に思うのがちょっと気になるんですが、今年のセ・リーグの中では3位以上を十分に狙える気がしてきたのは、私だけなんでしょうか？









YYパークに居たDBスターマン。
先週は行けてないので初めて見たんですが、昨年まで居たエキベーレベルのパフォーマンスしかできない。厳しいですねぇ。どこかのブログには、握手すらままならないと書かれていました。更に、7回裏に入る所でいつもの様に　熱き星たちよ　が流れ、ディアーナとスターマンが登場し、いつもの様にみんなで踊った訳ですが、スターマンの機動力の無さが露呈し、退場が間に合わない。係の人に手をひかれて催促されますが、大人の事情によりあまりスピードは上げられない。
やはり、キャンプに参加できなかったのが響いてますね…。今後、あまりにも試合進行に影響が出るようだと、シェイプアップが求められるようになるんでしょうねぇ～。


ついでなので、新しくなったディアーナ



ホッシー達とのコラボやスタンツが無くなり、試合開始前のパフォーマンスにメリハリが無くなっちゃって、締まらなくなりましたねぇ～。

ついでのついでに、スタジアムDJが変わりましたね。
継承と革新　のバランスがまずい所で組み合わされている気がしなくもない。