氷河急行

どうも！熱は無いんだけど、咳が出て鼻水が止まらない。森です。

そんな体調なので、家にこもってGoogleフォトの設定をしてみました。
これで、スマホとパッドとPCの画像データが上手くやり取りできる♪

その後に、BSで東京からパリまで鉄道で行く番組のスイス編を観ちゃいまして、10年前に行ったアンデルマットの写真を・・・。



私が止まっていたホテルの画だったと思うんです。
で、番組を観ながら、どの街に行ってもこの色の建物が大量にありまして、同じ風景なんだよなぁ～って思いだしていました。



氷河急行も通過するアンデルマットとフルカの間の鉄橋。
こちらによると、「リヒレルン橋」って言うみたいですね。
手前に放牧されている馬とか山羊とか・・・。
ホントにペーターみたいな男の子と犬がいて、カウベルの音が響くんですよ～。
んっ？カウベルだから牛か？
別の画を観たら牛っぽく見えました。




ちょっと引くとこんな感じ。
スイスの山奥



アンデルマットを襲うガス。
ゲシェネンから上がってきたガスで、あっという間に視界が無くなっていきましたねぇ～。



フルカ峠を越えた反対側のローヌ氷河の末端。
氷河急行の名前の由来の氷河がこれなんですけど、これによると今は車窓からは見れないらしい・・・。


と言う事で、1mmも乗ったこと無いし、1回も生で見た事ないけど、氷河急行で思い出した大昔の画をパラパラと貼ってみました。
この時に初めてコンデジを買って、ただただシャッターを押すって事しかわかっていなくて、ブレてるし、暗いし、そもそも記憶に残っているモノが画に残っていないし、勿体無いことしたなぁ～。
どーせデジカメなんだから、とりあえず撮っておけばよかったのにね・・・。

そういえば、同じ時に行った、ノルドシュライフェの画を載せた事がありました・・・。
って、そんな大昔だったのか・・・。

写真教室

どうも！ヤプログ!のアプリより使い勝手が良くて、更新頻度が上がっている森です。

もちろん、仕事との兼ね合いもあるんですよ～。

さて、この画は6年前の今頃、京都の鞍馬寺で紅葉を愛でたときのものです。

とってもお気に入りで、今も会社のPCの壁紙になったりします。

何でそんな昔の画をアップするかと言うと…、ここから上手くなっているのかな？

色々なところに写真を撮りにいっているし、カメラも、この頃のコンデジからミラーレスに変わってるけど、秋になるとあの画が壁紙になる。

そんなことを思っていたら、会社のレンズコレクターが、「今度、写真教室に行く」とか言い始めた。

そんなこんなで、写真教室を調べると、2～3時間位のモノから数ヶ月通うようなモノまで、色々あるんですねぇ～。

内容も、お気に入りの1枚を見せ合うモノからターゲットが明確なモノまで色々あるんですねぇ～。

なんかのついでに受けてみようかなぁ～。

コーティング

KeePerのコーティングメンテナンス完了！

やっぱり輝きが戻るからメンテナンスの意味は有るんだろうなぁ～。

いやぁ～、ピッカピカ♪

同時にタイヤ交換も……。

データ移動

やっと、データの移動等々が完了して、機種変が本当の意味で完了しました。

過去の画が見れるようになったのが嬉しいですねぇ。

特に、パッドの効能が発揮できる状況になったのがね。

ただ、今日連絡先を移すまで、私の記憶にある連絡先以外には連絡できない状況だったんですが、困らなかったんですよねぇ～。

LINEが有るからってのもありますが、何で携帯を買ったんだっけなぁ？

機種変

いきなり画像の3連発ですが、3段階のズームまで着いちゃった、新しいスマホ。

と言うことで、Galaxy s10に成りました。

AQUOS shv32からの乗り換えだと思うんですが、まだ4年だったのか？

しかし、デカイなぁ。

私の手は決して小さい方ではないのですが、いよいよ片手では足りなくなりました、

そして、こっそり悩んでいたタブレットも着いてきちゃいました。

ポケットに入れて持ち歩こうとは思わないけど、情報収集やデジカメの画を見るとかなら十分。

ただauのシェアリンクアプリがGalaxy s10に対応していなくて、イマイチイメージしていた通りになっていないのが…。

技術の進歩って凄いなぁってのと、対応力の衰えにガックリってのと、なんとも言えない感情でございます。