春休みのデッサン室

春休みのだれもいないデッサン室。
ぼんやりしながら北九州のあれこれ、デッサンしてみましょう…

アンディ・ウイリアムズを偲んで

2012年09月29日 | レコード箱
また一人いなくなりました。
寂しい。

[andy williams] days of wine and roses (lyrics)


Canadian Sunset - sung by Andy Williams


青春時代の音楽です。
若さだけしかない頃、
思いだせばやるせない、満たされない、
空虚な思いが蘇ってきます。



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6 コメント

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追悼 (ひまわり)
2012-09-29 21:57:53
こんばんは~
アンデイ・ウイリアムズさんといえば
「ある愛の歌」「ゴッドファーザーのテーマ」はよく知っています
甘い声の持ち主だったと記憶しています

大切なものがなくなっていく・・・本当に寂しいですね
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こんにちは♬ ()
2012-09-30 16:17:12
春休みのデッサン室さま
台風は如何でしたか?

アンディ・ウイリアムズを偲んで・・・・
甘い歌声ですねぇ

私は初めて聴きました。

時代が大分違っているので・・・・

でも聴かせて頂き嬉しかったわ。

2曲目のは写真で、こんな方だったのだと解りました。

景色も良いですね・・・
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寂しくなりましたね (Tiller)
2012-09-30 21:58:21
こんばんは~

当初アンディに対する私の印象は、声が良くて歌が上手な優等生のオジサンでした。

あのころ有名な映画主題曲は軒並みアンディだったような気がしています。

ブームが終わり、人気が落ち着いて日本に来た時に、テレビで改めてみて、味が出てきたな~
なーんて、横着な事を思った記憶があります。

亡くなってから、凄い高齢まであの声を維持していた事を知り、改めて偉大さを感じています。

近頃は、還暦過ぎる前から声がでなくなっているニューミュージック歌手が軒並みで・・・

アンディのような基礎があり自己管理で継続できる歌手は希少ですね。

それに加え、日本伝統の浪曲や民謡の凄さを改めて感じていますよ~

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ひまわりさん、心に響く歌でした (春休みのデッサン室)
2012-09-30 23:12:04
永遠の命はありませんが
彼の歌声、作品として不滅でしょう。

ここで紹介したこの2曲、特に好きでした。
酒とバラの日々、カナダの夕陽です。

な~んにもない青春の時代、
心に響く、心にしみる歌声でした。
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啓さん、NHKでやってました (春休みのデッサン室)
2012-09-30 23:15:53
台風はまったく影響・・・普段より少し風が強い程度でした。
それから小雨が降ったくらい。

アンディ・ウイリアムズはご存知なかったですか!
昔NHKでアンディ・ウイリアムズショーなど
放映されていましたが・・・

多分お仕事や家事が忙しくって
テレビどころではなかったのでしょうね。
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Tillerさん、基礎力がしっかりしてたんでしょうね (春休みのデッサン室)
2012-09-30 23:21:00
優等生、そうですね。
歌声も人柄も清潔感があって優等生って感じでしたね。

アンディ・ウイリアムズが歌っている歌は
いろんな歌手が歌っていましたが
日本ではアンディ・ウイリアムズ一色だったみたいですね。
彼の真面目な感じが日本人向きだったのでしょうね。

歌唱力の基礎がしっかりした人だったのでしょうね。
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