経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

赤ちゃんが産まれました!

2010-10-07 11:20:00 | ひとりごと
もちろん日野の子供ではありませんよ。

高校時代のテニス部の後輩夫婦です。
とても可愛がっていた後輩で、
二人の結婚式では新郎新婦の横、披露宴では日野も“高砂”に着席していたほどです。

二人は同級生なのですが、ちょうど彼らが現役高校生時代に
「テニス部のコーチ」として
愛知県教育委員会から辞令を受けて委嘱されて部活動の指導に行っていたのでした。

こちらも当時は、バリバリにテニスをやっていたので高校生相手に、
大人げない(?)ぐらいに愛情いっぱいで“指導”していたのです。

彼らは結婚して10年以上経っていますが待望の男の子誕生です。

なぜだか、昨夜21時半ごろ“虫の知らせ”があり、
ひょっとして生まれるか?

って思っていたら、今朝「10/7 1:02に2440gの男の子が無事生まれました。」
とのメールを受け取りました。

いてもたってもいられず、早速さっき(朝の6時過ぎ)に電話をして後輩夫婦にお祝いのメッセージを届けました。

母子ともに無事とのことでホッとしているところです。

待ちに待った赤ちゃん誕生で、良かったねトモルミさん!
新米パパさんママさん、頑張ってね。

ホント、良かったぁ~、おめでとう!




黙っていても。<3,323本目>

2010-10-07 05:33:00 | ひとりごと
「あんなのは大したことない・・・。」

「そんなことは無駄、やらなくても分かっている・・。」

などなど、批判と文句ばかりを言う人(ブログなどで書き込む人)は、結局何もやっていない。

評論家気取りだ。

にわか評論家は気持ちがいいだろうが、誰も賛同していない。
「自己満足だからいいんだ!」なんて開き直っても虚しさが残る。

実行した“実績”がその人の評価や価値を決める。
また、その評価や価値は自分が決めるわけでもなく、
他人が決めるのだ。

だから、自分の役割を全うすることに全神経を集中させることだ。
それで評価が低くても仕方がない。

何を言われても、“人の口に戸は立たない“。

じくじたる思いもあるかもしれないが、自分の実力を認めることが次のステップへの入り口だ。

プロ(ビジネスパーソン)であれば、お客様に対して結果を残すこと。
「景気が悪いからぁ~・・・。」なんて
成績が上がらない営業マンなんていらない。

提案ができる営業や販売が必要だ。

今、業績を上げることができるビジネスパーソンが本物の実力を持っているのだ。
そんな人は、ごちゃごちゃ言わずに“黙って“やっている。

お客様からも信頼されている。
じつは、そんな人は全国にたくさんいることを知ることだ。












晴れ@午後から広島へ。
秋はお天気が変わりやすいですから体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。
いつもありがとうございます。