PHOTO 旬彩

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坂道のスイセン

2020-01-21 08:44:16 | 日記
熊本県荒尾市下井手

<'20年 1月18日12時10分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先(F5.6 1/320秒) 露出補正 -1/3 ISO 200 焦点距離 400mm ホワイトバランス 白色優先


 我が町内にある坂道のスイセンが咲き揃った、きれいだ。
花期が12月下旬~3月中旬と長いのも嬉しい。
ここでは胸の高さに咲いていて、撮影が楽ちん。
午前11時から12時半までの光の具合とよくマッチする。



<'20年 1月18日12時 8分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先(F5.6 1/400秒) 露出補正 -1/3 ISO 125 焦点距離 400mm ホワイトバランス 白色優先



シャツのタグを左に見て

2020-01-14 09:21:20 | 日記
 Tシャツや丸首のシャツを着る度にどちらが前なんだろう? 
首回りの微妙な形状の違いや肩付近の縫い目を観察した後に頭をくぐらせていた。
たまに着心地が悪くて(シャツの前後を間違え)着替え直したりする。

 ある時に気づいたことがあった。
シャツの内側にピラピラのタグが付いているが、決まって左側に付いていることを発見したんだな。
それ以来、形状や縫い目をまったく見ずに「シャツのタグを左に見て」着ることにした。

 とても楽だ、一つ知れば一つ楽になると言われるが、大いに楽になった。
言い換えれば、今まで何と無駄な時間を積み上げていたのかと反省の日々である。

フレシキブルタワーバーと

2020-01-13 15:24:52 | 日記

 久々の投稿で車ネタです。
先月、愛車が丁度6年経過の1年点検を受けると同時に冬タイヤへ履き替えた。
走行距離は9万5千kmを超えたので、そろそろどうですかとスバルの販売店から魅力的な新型車を勧められるけど、
年金生活者に言うなよーと、払いのけて、新車は買えないけど少し前から操舵フィールを改善しようと練っていた。

 左下が再始動用のバッテリー(一年前に交換)、右下の青いのが今回交換した始動用の普通の青いバッテリー、
ハイブリッドの蓄電バッテリーは後部の荷室下に位置していて劣化もなく健全に作動している。

 この度装着したのが写真上部のSTI社製によるフレシキブルタワーバーと、下の写真の同じくドロースティフィナー。
装着後に少しばかり乗り心地がジェントルに改善されたと感じられ、カーブを切り交差点を回って心地よく笑った。
外に膨れたり傾く感じがなくロールが抑えられている。 水平移動している感覚だ。
 
 カーブを走る時には当然に外に振られるので頭を内側に傾け身体のバランスを調整していたけど、その必要がない。
自動車専用道路を走ると、多少の段差があってもハンドルの修正舵を与えることがほぼない。
いわゆる直進の安定性と緩いカーブでも安定して走る安心感が増したようだ。

 「フレシキブルタワーバーと」、スバル車オーナーの特権なんだろうな。