PHOTO 旬彩

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ターンテーブルを更新

2017-07-29 20:25:32 | 音楽

テクニクスのターンテーブル(レコードプレーヤー)SL1200を約15年ぶりに更新した。
古い機種で基本性能は変わらないけどもSL1200MK3からSL1200MK5(改)へジェネレーションアップというところでしょう。

SL1200は高校生の後半~学生~家族ができてからも憧れや思い入れがあった。(続く)


涼しいのを

2017-07-27 01:47:42 | 日記
高千穂峡・真名井の滝

<'14年11月25日16時 4分撮影>
EOS 40D EF70-200mm F4L IS USM
絞り優先 F4.0(1/13秒) 露出補正 -0.67 ISO 200 焦点距離 70mm(×1.6) ホワイトバランス 自動


 毎日が暑い、何もかもが焦げそうだ!
冬の雪が恋しいなんて贅沢は言ってられないので、待ち遠しい秋の風景を持ってきました。

テンモニの白蘇る

2017-07-24 20:20:57 | 音楽
 テンモニ、YAMAHA NS-10M は背面バスレフへ改造後も都合40年近く聴き続けている。
永年元気で壊れない優れたスピーカーと定評があるが、経年によりこの白いコーン紙が黄ばんでくることが難点だった、
見た目も悪くなっていた。

 ウーファーユニットのみを新品に交換する手があったが、思い切って漂白処理しようと考えた、それで痛んだら交換
すればよい。
家庭用の塩素系漂白液を水で1/3に薄め、毛先が平たく柔らかなハケで慎重にコーン紙に塗った、1日に一塗りだけ。
それ以上塗ればコーン紙が柔らかくなり痛めてしまう恐れがあった。
2日おきに塗ったこともあり、一週間後には効果が見えてきた。
2週間後にはかなり満足できるレベルまで達したが、辛抱して3週間続けてこの白さが蘇った。

 音にはまったく弊害がなく、見た目もスッキリとなったので、音楽を鳴らしても気分のせいで心地よく聴こえる。
下に写っているのはかつてのモニタースピーカーの雄センモニ、YAMAHA NS-1000M、次回の記事に掲載します。

 3年後の追加記事「テンモニの白~その後~」はこちらです。

トラベルプレスで緑茶

2017-07-22 10:15:37 | 美食

 友人のアメリカ土産でボダム製(北欧デンマークのメーカー)のトラベルプレスで冷えた美味しい緑茶を作った。
フレンチプレスコーヒーメーカー&直に飲めるマグカップを併せ持った機能性がよい。

トラベルプレスは本来コーヒーメーカーでありますが、暑い夏には冷えたお茶を飲みたくなる。
緑茶をミルで粉砕して水を入れフレンチプレスし、氷を浮かべて簡単に出来上がり。

ポリカーボネイトのボディには GIVE UP BAD OFFEE FOR GOOD の文字が踊る。
最初は何だか意味不明だなあと思っていたが、ボダムのWEBサイトには GIVE UP BAD DESIGN FOR GOOD
という文字が見える。
「ダサいデザインは捨てて良いものを」ということだろうか?
すると、トラベルプレスの文字の意味は「まずいコーヒーは止めなよ」と勝手に連想して解釈するんだな。


みなもに近いハス

2017-07-14 10:18:12 | 日記
山鹿市鹿央町古代蓮園

<'17年 7月 1日 8時50分撮影>
EOS 5D Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.0(1/400秒) 露出補正 ±0 ISO 100 焦点距離 135mm ホワイトバランス 雰囲気優先


 珍しく水面に近い蓮の花を捉えました。




<'17年 7月 1日 9時53分撮影>
EOS 7D Ⅱ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り優先 F5.6(1/100秒) 露出補正 -0.67 ISO 100 焦点距離 400mm(×1.6) ホワイトバランス 自動