PHOTO 旬彩

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くじゅう雪景色

2014-12-19 17:32:44 | くじゅう
大船山

<14年12月14日15時 7分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F5.6 (1/1000秒) 露出補正 -0.67 ISO 100 焦点距離 70mm ホワイトバランス 白点指定





凍てつく池の小屋

<14年12月14日14時24分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F5.6 (1/1250秒) 露出補正 +0.67 ISO 100 焦点距離 70mm ホワイトバランス 白点指定





中岳より舞い下りる

<14年12月14日14時43分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F5.6 (1/800秒) 露出補正 +0.33 ISO 100 焦点距離 31mm ホワイトバランス 白点指定


赤久住ならず

2014-12-18 12:08:54 | くじゅう
白サンゴ(霧氷)と久住山

<14年12月14日16時45分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F9.0 (1/100秒) 露出補正 +0.33 ISO 200 焦点距離 23mm ホワイトバランス 白点指定


 夕日を背にして「白サンゴと赤久住」を狙ったが、雲が二重三重に遮りなかなか染まってくれない。
背中に一番近い雪雲は猛烈なスピードで動き、久住山を射す光も目まぐるしく変わってゆく。
気温は-13℃、お決まりの強風で体感気温は-20℃あたりか。
冬装備のグローブを二重にしているものの指先が冷たく痛い、愛用の白金カイロを忘れてきた。
凍傷を防ぐために指先を盛んに動かして待機しシャッターチャンスを探るも、ここまでの撮影となった。

ウォークマンを彷彿とさせる

2014-12-16 12:19:59 | 音楽

 あまりにも評価が高いので購NEWしたSONYのスピーカーSRS-X3はコストパフォーマンス抜群だ。
カステラほどの大きさの箱で鳴らす音を近くで聞くと、後ろに写るDIATONE DS-66ZYAMAHA NS-10M(改)
を凌駕するほどの重低音を奏でる。

ボーカルや楽器の煌びやかな粒立ちを求めるのは上位機種に譲るとしても、聴感上の周波数特性は
程よいバランスを持っているのではないかと感じる。
しかし、パソコンのBLUE toothで無線を飛ばしたところ、音質が優れない。
やはり、シールド(線)で繋いだ方がベターだろう。
それとも、スマホでやるといいかも知れないが、ガラケー派の小生としては確認できていない。

いずれにしてもパソコンの外付けスピーカーとして使うにはかなり有用である。
かつてのカセットやMDウォークマンを彷彿とさせる一品だ。
SONYウォークマンの開発魂が今に息づく。

久住山の定番ショット

2014-12-14 23:22:52 | くじゅう
九重連山の盟主・久住山

<14年12月14日16時12分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F6.3 (1/640秒) 露出補正 +0.33 ISO 100 焦点距離 21mm ホワイトバランス 白点指定





中岳頂上を目指す仲間

<14年12月14日14時14分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F5.6 (1/400秒) 露出補正 +0.67 ISO 100 焦点距離 19mm ホワイトバランス 白点指定





天狗ヶ城より中岳・大船山

<14年12月14日15時20分撮影>
EOS 7D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F7.1 (1/400秒) 露出補正 +1.33 ISO 100 焦点距離 17mm ホワイトバランス 白点指定





幽玄美 Ⅱ

2014-12-03 20:59:30 | 日記
高千穂峡・幽玄美Ⅱ

<14年11月25日15時55分撮影>
EOS 40D EF50mm F1.8 II
絞り優先 F1.8 (1/100秒) 露出補正 -0.67 ISO 200 ホワイトバランス 自動


 先日掲載しました「高千穂峡の幽玄美」と変わり映えしませんが、単焦点レンズの解放で
撮影したものを掲載しました。
ボケた水面がいい表情を見せてくれました。