池に鯉が沢山泳いでいるのでムークは大興奮。
鯉の餌をやる人が手を「ポンポン」と叩くと一斉に寄ってくるのを見たムークは、急に「わん!わん!」と吼え始めた。
父ちゃん: 「あらら、あんまり吼えると鯉が逃げるよ」
夢中になったムークは、池の水の中に顔を突っ込むほど近づいて
Moook: 「早くコイコイ、池のコイ」
父ちゃん: 「ムーク君 駄洒落を言ってる場合じゃないよ」
まるで池に飛び込みそうな勢い。
と、突然、大きな金色の鯉が、ガバ!っと水面に上がって来た。
その鯉は、ムークの髭面を見て『ギョ!』と驚く (←魚だから『ギョ』^^;なんちゃって)
ムークは、その鯉の大きな口に『ゲェ!』と驚く
双方共に、腰砕けで、
父ちゃん: 「この勝負、引き分け~~~~~」
鯉の餌をやる人が手を「ポンポン」と叩くと一斉に寄ってくるのを見たムークは、急に「わん!わん!」と吼え始めた。
父ちゃん: 「あらら、あんまり吼えると鯉が逃げるよ」
夢中になったムークは、池の水の中に顔を突っ込むほど近づいて
Moook: 「早くコイコイ、池のコイ」
父ちゃん: 「ムーク君 駄洒落を言ってる場合じゃないよ」
まるで池に飛び込みそうな勢い。
と、突然、大きな金色の鯉が、ガバ!っと水面に上がって来た。
その鯉は、ムークの髭面を見て『ギョ!』と驚く (←魚だから『ギョ』^^;なんちゃって)
ムークは、その鯉の大きな口に『ゲェ!』と驚く
双方共に、腰砕けで、
父ちゃん: 「この勝負、引き分け~~~~~」