(十ヶ月の頃) 道の駅「天城越え」に車を止めて「太郎杉」へ向かう。
看板があると記念撮影なのだ。
この時には僕の足は綺麗だったが、やがて。。。
歩くたびに杉の枯れ葉が足に纏わりつく事になったんだ。
此処が太郎杉、また懲りもせずに記念写真だ。
Moook: 「父ちゃん、もう帰ろうよ」
父ちゃん: 「駄目、ちゃんと太郎杉君に挨拶してからだよ」
看板の右手の坂を上がると、大きな大きな杉の木が有った。
父ちゃん: 「ムーク、お前もこの木のように大きくなれよ」
Moook: 「うん、僕、頑張るからね」
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この後、ムークは大きくなった。
つまり、体が、一回り。。。 トホホ。。 by 父ちゃん
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「シュナウザーは、大志を抱く」 by Moook
看板があると記念撮影なのだ。
この時には僕の足は綺麗だったが、やがて。。。
歩くたびに杉の枯れ葉が足に纏わりつく事になったんだ。
此処が太郎杉、また懲りもせずに記念写真だ。
Moook: 「父ちゃん、もう帰ろうよ」
父ちゃん: 「駄目、ちゃんと太郎杉君に挨拶してからだよ」
看板の右手の坂を上がると、大きな大きな杉の木が有った。
父ちゃん: 「ムーク、お前もこの木のように大きくなれよ」
Moook: 「うん、僕、頑張るからね」
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この後、ムークは大きくなった。
つまり、体が、一回り。。。 トホホ。。 by 父ちゃん
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「シュナウザーは、大志を抱く」 by Moook