ちょっと切ない秋のイルミネーション

イルミネーションが始まった。



暗くなると、綺麗に見えるね。




頭の上に丁度、キラキラ星が乗っかりました。



渋谷の駅前には「忠犬ハチ公」
ここでは「忠犬ムーク公」なんちゃって





静かな秋の夜でした。

散歩中にパンを買って！

今日は、暖かいから
散歩も快適
「ランララン」
つい鼻歌が出ちゃいます。



僕は快調に飛ばします



おっと早足すぎて喉が渇いた
僕は持参の水をカップに入れて貰って飲みました
父ちゃんは、マックスバリューのお茶コーナーに飛んで行きました。



喉の渇きは癒えたけど
今度は
お腹が
空いちゃって。。。。
Moooｋ：　　「あ、父ちゃん　美味しそうなパンを見つけたよ」
父ちゃん：　「そうだね、父ちゃんもお腹が空いたから買って食べましょう」

仲良く、ベンチに座ってパン（カツサンド）を食べました。
Moooｋ：　　「父ちゃん、僕もかけらだけで無くって一個食べたいなあ」
父ちゃん：　「あ、そうだ！次回はソースの入ってないのを買ってあげる」



「シュナウザーは、パンが大好きなのだ」 by Moook

夕間暮れの河口

真っ青な色彩を誇っていた大空も
大きな太陽が遠く海の向うに浮かぶ山の辺にそっと隠れる瞬間
その色を淡くやわらかく変えて
夕暮れの静寂に呑み込まれて行く。



先ほどまで、大声で呼び交わしながら遊んでいた子供達も
一日の終わりを肌で感じるのか、動きも緩慢になり
話す声も小声になってしまった。



「明日は、良い日でありますように」
そう祈りたくなる
秋の落日。






「シュナウザー は夕焼けをみると詩人になる」 by Moook

朝の海岸に不審な気配

日曜の海岸
散歩したりジョギングしたり
魚釣りをしてる人もいます。

僕も、快調に散歩、もう1時間くらい歩いて来たんだよ。





「あれ？　怪しい気配、不振な匂いがするぜ」



立ち止まって、あたりをキョロキョロ
クンクン匂いを嗅ぐと、確かに動物の気配があるんだけどなあ。。

さあ、どこかな？皆さんも一緒に探してね。

下の写真の中に隠れているかも知れないから
見つけたら、カーソルでクッリクしてみてね。







「はーい、大正解」
怪しい気配は、可愛いドラ猫チャンでした。

日曜の朝は静かだぞ

日曜日、車も少なくて静かな朝です 何だか、まだ眠たいなあ。

 
大あくびをしていた僕は急にサイレンの音がして、吃驚しちゃった。
 
消防車かな？
救急車かな？
それともパトカー？




父ちゃん：「ムーク君、何をキョロキョロしてるの？後ろを救急車が走ってきたよ」

Moook:「え！後ろでしゅか？　花壇の陰で見えなかったぞ」

父ちゃん：「ムーク君、今日は救急車見ても遠吠えしないんだね」
Moook:「うん、今日は日曜で静かな朝だから、静粛にするんでしゅ」

父ちゃん：「ふーん、良い心がけじゃん」


 

急車のお世話にならないように、気をつけて散歩をしようっと。

Moook:「父ちゃん、お前も気をつけて歩けよ」

父ちゃん:「はいはい、判りましたよ～だ。」



にほんブログ村