星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

カツオとケーキ。

2018-05-10 | DEAN FUJIOKA
ドラマの拷問や海に放り込まれるシーンもリアルな体験だったそうですが、第3話でのカツオの解体も本人がちゃんとやってましたね。
放送直後にその練習風景が微博(weibo)にアップされたようですが、登録会員じゃない私は見られず、SNSに投稿していただいた皆さんから見せていただきました。iPhoneのライブ写真をアップしてくださっている人もあり、一瞬声と動きがわかりました。ありがたいですね。

会員じゃなくてもブラウザの左端で小さな画像が見られたのでPCで拡大してスクショしました。



ドラマ撮影の休憩中にウィルキンソンCMの逆立ちを練習していたり、本編をよりリアルに味わえるように魚のさばき方を練習したり、見えないところでの準備もカンペキにやってるディーンさん。だからこそ伝わってくるものがあるんですよね。
ドラマでは解体をきちんとやるだけではなく、真海の所作と言ってもいい一連の動作、たたずまい。そんなところから漂う気品にもホレボレうっとりでした。


かと思えば、こんな記事も。
ザテレビジョンより。
「真海がシフォンケーキを食べるシーンは、何度も撮影が繰り返され「もう食べられないんじゃ?」とスタッフの心配に、ディーンが思わず図星の笑い(!?)を見せるという一幕も。」
大倉さんとは音楽トークで盛り上がっているそうな。ドラマでは苦しそうだったり、険しい表情が多いので、こんな笑顔のオフショットにホッとします。

※画像はザテレビジョンからお借りしたスクショです。撮影は龍田浩之さん。画像からリンクしています。




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