「フィンランドのくらしとデザイン~ムーミンが住む森の
生活」というのが展覧会の本名らしい。
略して、フィンランド展へ先週の土曜日に行ってきた。

観劇前に立ち寄って(それも逆行して)シマッタ~と思った。
少なくともあと30分ぐらいウダウダしていたかった。
それほど楽しかったし、見どころたっぷりの内容だったから。
絵、彫刻、家具、照明やカーペットなどのインテリア雑貨、
食器や花器などの生活雑貨、テキスタイル、ファッションな
ど約350点の作品のコレクション。
>> 公式サイトはこちら(スマホ画面表示の割引券あり)

なかでも人気なのはやっぱり、ムーミンのコーナー。
トーヴェ・ヤンソンの挿絵原画やハードカバー初版本など。
原画はタンペレ市立美術館ムーミン谷コレクションのものだ。
長い列になって、しかもなかなか進まない。しかたないので
外側からちょっと離れて、ついばむように見たけれど、当時
の挿絵は原寸大で描いていたのか、原画はすごく小さなサイ
ズだった。それでいてひじょうに繊細で緻密。
「スナフキンのママのおばさんが持っていた天蓋つきベッド」
とか「雪のなかのムーミンとミィ」とか「雨のなかをやって
来たスナフキン」とかすっごく素敵で、できればガラスにお
でこくっつけて見たかった~。
それでもじゅうぶん楽しめた。
順路の最初にあった絵画展示もとてもよかった。
どの絵にも雪や氷や木や空が描かれている。そこにはクキッ
とした青空がない。
とりわけ惹きつけられたのは、白とグレーと淡いピンク色で
描かれた空。いや空と雪原の境目もよくわからない。
北欧雑貨や食器などに使われる色彩はこんな自然環境が育ん
だものなのかと感じ入ったり。
フィンランドの建築家のコーナーも見応えあった。
ここがとっても楽しい!
世界の建築やデザインに大きな影響を与えた二人の巨匠がい
て、その名はエリエル・サーリネンとアルヴァ・アアルト。
エリエル・サーリネンの初期のデザインの椅子や、彼らが
住んだ家のインテリアの一部を再現した展示、後期の作品
(仕事)である公共施設や公演などの大規模建築物の写真
やパース、図面など。切手のデザインもあった。
もう一人のアルヴァ・アアルトのデザインは、自然と人間の
対話がテーマになっているらしい。幾つかの椅子の展示を
見た後、実際にすわれるコーナーがあったので試してみた。
私がすわったのは、美しい木のカーブが特徴的なアームチェ
ア「パイミオ」だったと思う。なるほど~な心地よさ。
見終わった後、ミュージアムショップに移動してからも大変。
さっき見た椅子や食器がすぐ買える。ムーミンのグッズもい
ろいろあるし、素敵なファブリック類もある。
楽しくてなかなか出られない。
ひゃあー、観劇に遅れるよ~!ということでムリヤリ後ろ髪
を断ち切って劇場に向かったのだった。
3月10日まで。
どうやら全国巡回展の最後らしくて、これを逃すともう見ら
れないノダ~。たぶん・・・。
生活」というのが展覧会の本名らしい。
略して、フィンランド展へ先週の土曜日に行ってきた。

観劇前に立ち寄って(それも逆行して)シマッタ~と思った。
少なくともあと30分ぐらいウダウダしていたかった。
それほど楽しかったし、見どころたっぷりの内容だったから。
絵、彫刻、家具、照明やカーペットなどのインテリア雑貨、
食器や花器などの生活雑貨、テキスタイル、ファッションな
ど約350点の作品のコレクション。
>> 公式サイトはこちら(スマホ画面表示の割引券あり)

なかでも人気なのはやっぱり、ムーミンのコーナー。
トーヴェ・ヤンソンの挿絵原画やハードカバー初版本など。
原画はタンペレ市立美術館ムーミン谷コレクションのものだ。
長い列になって、しかもなかなか進まない。しかたないので
外側からちょっと離れて、ついばむように見たけれど、当時
の挿絵は原寸大で描いていたのか、原画はすごく小さなサイ
ズだった。それでいてひじょうに繊細で緻密。
「スナフキンのママのおばさんが持っていた天蓋つきベッド」
とか「雪のなかのムーミンとミィ」とか「雨のなかをやって
来たスナフキン」とかすっごく素敵で、できればガラスにお
でこくっつけて見たかった~。
それでもじゅうぶん楽しめた。
順路の最初にあった絵画展示もとてもよかった。
どの絵にも雪や氷や木や空が描かれている。そこにはクキッ
とした青空がない。
とりわけ惹きつけられたのは、白とグレーと淡いピンク色で
描かれた空。いや空と雪原の境目もよくわからない。
北欧雑貨や食器などに使われる色彩はこんな自然環境が育ん
だものなのかと感じ入ったり。
フィンランドの建築家のコーナーも見応えあった。
ここがとっても楽しい!
世界の建築やデザインに大きな影響を与えた二人の巨匠がい
て、その名はエリエル・サーリネンとアルヴァ・アアルト。
エリエル・サーリネンの初期のデザインの椅子や、彼らが
住んだ家のインテリアの一部を再現した展示、後期の作品
(仕事)である公共施設や公演などの大規模建築物の写真
やパース、図面など。切手のデザインもあった。
もう一人のアルヴァ・アアルトのデザインは、自然と人間の
対話がテーマになっているらしい。幾つかの椅子の展示を
見た後、実際にすわれるコーナーがあったので試してみた。
私がすわったのは、美しい木のカーブが特徴的なアームチェ
ア「パイミオ」だったと思う。なるほど~な心地よさ。
見終わった後、ミュージアムショップに移動してからも大変。
さっき見た椅子や食器がすぐ買える。ムーミンのグッズもい
ろいろあるし、素敵なファブリック類もある。
楽しくてなかなか出られない。
ひゃあー、観劇に遅れるよ~!ということでムリヤリ後ろ髪
を断ち切って劇場に向かったのだった。
3月10日まで。
どうやら全国巡回展の最後らしくて、これを逃すともう見ら
れないノダ~。たぶん・・・。