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星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

その風景。

2009-12-07 | 不定期観測(kamikami)
長い舞台公演をすべてやりとげたそのひとを待っていたのは
スコーン!とまっすぐな、泣けるほど美しい1本の道だったのですね。
これって「蛮幽鬼」のマイ初日に書いた言葉なんだけど、
上川さんからの正式な結婚報告を読んで、再びその風景が見えた気がします。
1本の道をいっしょに歩き始めたお二人に、おめでとうございます!と
心から申し上げたいと思います。

そしてこれからもプロフェッショナルな役者として、仕事を通して、
私たちのまだ見たことのない地平をどんどん見せてほしい。
そんなふうに願っています。


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蛮幽鬼、自己完結(照笑)。

2009-12-03 | 不定期観測(kamikami)

これは感想じゃなく、ひとりごと。次へ進むための。

実は・・・蛮幽鬼のレポの続きを書きかけてやめたのは・・・
自分でも不思議なくらい自己完結しちゃったからっ!(←サジ風に)
いつもなら、これもあれも書いておきたい!と思うのに。
なんだか私まで監獄島から解き放たれたみたい・・・。

『SHIROH』や『朧の森に棲む鬼』でも感じたことだけど、ハマるお芝居は
いつも舞台だけで完結せず、見ている私たちをうまく巻き込んでくれる。
観客が想像力で補うことで勝手に物語が膨らみ、その期待感を察知し吸収
してくれた演じ手がさらにどこまでも広げていってくれる気がする。
そんな舞台♪

もちろんストーリーが変わるなんてことゼッタイにありえないんだけど、
私たち観客が凝視して念じれば、明日は物語が変わっているんじゃないか
と錯覚さえしてしまうような勢いが『蛮幽鬼』大阪公演にはあった。
今日よりも明日、同じ日なら昼よりも夜。
少しでも先を見ておきたいと、観劇後には必ず思わされた。

東京から始まった公演の、私などほんの終盤の一瞬を見ただけでこのあり
さまだから、東京から追いかけて見守ってきた人たちにとってはいっそう
感慨深かったに違いない。
大千秋楽の舞台が一番よかったからといって、この日だけを見てよかった、
と言ってしまうのは短絡的すぎる。マラソンのゴールのシーンが一番感動
的だったと言っているようなものだ。
大阪の舞台が盛り上がったからといって、東京公演がよくなかったわけで
はないと思う。(見てないからなんとも言えないけれど。)
そのとき、そのときで見えたものがその舞台の真実。
どの公演日でも、どのシーンでも、愛して、愛でて、愛おしんだ人の勝ち!

・・・ナンテね!

と~ってもこまごまとしたことを書きかけて、私はこんなことを書きたかっ
たわけではない。私はいったい何をしたかったのだろう(←土門風に)と。

私はただ「スバラシイ舞台だった」と言いたかっただけなのに。
そして、いつの舞台でも戯曲の行間をリアルに生きる上川隆也という役者
に今回も打ちのめされたのでした。
美古都の手から奪い取った刀で自分の体を貫いた直後、その両手を美古都
の長い髪に回すときの指は、毎回強さも形も違っていたけれど、決まって
ドキドキする美しさだった~♪

さ、これでようやく次へと進めます(笑)。
さっそく「ヘンリー六世」のインタビューもあるからね。
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1回追加♪

2009-11-21 | 不定期観測(kamikami)
「蛮幽鬼」
先日のソワレで、一番ツボだったのは堺さんサジの顔のモーフィング!
この時の感情って、いったい?

今回はずっと座席が遠くて出演者の表情が肉眼で見えないんです。
特に、一番知りたい土門の感情に肉迫できずにいます。
マイ初日の観劇後、はじめて「蛮幽鬼」に関するインタビュー記事や劇
評を読んだり、さらに友人たちのチェックポイントを教えてもらったり
したのだけど。
後列の数見は前列の一見にしかず、なのか。ムム。

もう前列はムリだし。とにかく回数を1回増やそう!

というワケで、友人から譲り受けた本日3階席。
今夜は仕事を早く終え、ちょっくら検証してきま~す。


「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(4)(このブログ内の関連記事)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(3)(このブログ内の関連記事)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(2)(このブログ内の関連記事)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(1)(このブログ内の関連記事)

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「古代少女ドグちゃん」を見たよ!

2009-10-08 | 不定期観測(kamikami)
ドグちゃん。第1回。深夜にリアルタイムで見ました。
公式ページはこちらこちら。ブログはこちら
ちょうど台風のまっただ中で、強風に音声がかき消されつつ~。
画面には気象情報の字幕が入りつつ~。
オマケに私、録画ミスで、映像が途中までしか録画されていませんでした。
何度も確認したのに・・・ショック(大泣)。
それはさておき、簡単な感想を。

「愛すべきお茶の間怪奇ラブコメディ」という表現はその通りでした。
特撮のアナログな感覚と、深夜番組らしいかわいいお色気と。
それにちょっと懐かしいようなテイストの、不思議な番組でした。
チョウ古いたとえで申し訳ないのですが、社会風刺をピリッときかせている
点で、ちょっと昔の『ウルトラQ』みたい。
あれをもっと楽観的に表現した感じ。
『ウルトラQ』は怪獣だったんですが、今回は現代版の妖怪が登場。
そして、その妖怪とドグちゃんが対決するという内容。

はい、楽しかったです。

妖怪ハンター、ドグちゃんのアッケラカンとした明るさと、引きこもり高校生、
誠の陰の部分の対比がなかなかいいですね。
ドグちゃん役の谷澤恵里香さん、ツッコミどころはありますが頑張ってますね。
相棒の土偶ドキゴローもカワイイです。
(ドキゴローは、かみかわさん演じる考古学者に発掘されるんです♪)
『ケータイ捜査官7』は見てませんが、誠役の窪田正孝くんはNHK時代劇の
『浪花の華』でも好演していて、特に切羽詰まった表情が秀逸でした(笑)。
いいお芝居をしますね。今回も新しい魅力に期待してます~。

そして、かみかわさん。
サイコーに可笑しいです。(イケ蕎麦とは違った意味で。)
驚いた顔、好きなことに夢中になっている顔、父親の顔。ふとした顔。
(このふとした顔が今回はツボです~♪)
とにかく表情豊か!
カッコよくない役だけど、第1回からいい味出してます。
誠くんとふたり、ああ、なんかワケアリの父子なんだな~と。
誠が父親にちょっと反発しているところがカワイイですね。
今後は妖怪退治とともに、父子の物語も同時進行なのかもしれません。

ゲストのソニンちゃんは、鯉びと・・・だから、鯉なんですよね。
いかにも教祖という妖しい雰囲気が出ていました。

演出は毎回変わるそうなので、来週以降また印象が変わるかもね~。
これはいまのところ関西だけの放送ですが、いつかどこかのエリアでも放送
されるといいですね!(とりあえずRKBエリアが決定!)
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きょう初日&君が教えてくれたこと

2009-09-30 | 不定期観測(kamikami)
新感線の舞台、きょうからですね。
ただいま東京遠征は一切ナシの身分なので、マイ初日は1カ月半も先のこと
ですが。
出世魚のようにお芝居が大きく育って大阪にやってくるのを待ってるからね!
蛮・幽・鬼♪

そんな日にTVの「グータンヌーボ」で、超グータン男逆襲SPがあるとな。
出演はゴージャスな3人。
フジテレビのサイト、こちらに番組収録の写真がアップされています。

かみかわさんと藤原くんは「君が教えてくれたこと」以来なんでしょうか?
番組の公式サイトが今も残されていて、お二人がいっしょに映ったこんな
画像も見られます。
ううう~。
リアルタイムでは見てなかった私、友人たちのおかげで初めてご対面が叶っ
た時のことを思い出し、甘酸っぱい気持ちがひろがりました(照笑)。

ともあれ、舞台初日。無事に、ハデに幕が開きますように!

<追記>
初日を見た友人から携帯メールがありました。
開口一番、いえ入力一番「面白い!」のひとこと。
おーし! 期待しちゃうからね♪

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蜷川さん演出「ヘンリー六世」に上川隆也さんが主演♪

2009-09-12 | 不定期観測(kamikami)
ここ1週間ヨレヨレでいろいろ出遅れてるワタクシですが・・・。
西コース巡業のレポも出遅れてるワタクシですが・・・。
これは本日発表かもしれないニュースです。(自信ないけど)

来年3月の彩の国さいたま芸術劇場開館15周年記念公演で「ヘンリー六世」を
やるそうです。もちろん、蜷川さん演出。
その主演が上川さん! ついに蜷川さんのシェイクスピアの舞台に♪
大竹しのぶさんとの共演も楽しみです。
前編・後編あわせて1日通し公演、上演時間は約6時間の予定だそう。
う、6時間って・・・。
それよりもヘンリー六世って?(笑)
ちょうど新国立劇場でも10月~11月に『ヘンリー六世』三部作一挙上演を控えて
るんですよね。偶然?

●公式サイトはこちら
以下、劇場のブログから引用します。

ニナガワが描くシェイクスピア最大のスペクタクルドラマ!
瞬く間に駆け抜ける激動と波乱の50年間 凝縮した6時間の大河ドラマ
国境を越え、王座をかけた戦いがはじまる!

彩の国さいたま芸術劇場開館15周年記念公演 
彩の国シェイクスピア・シリーズ第22弾「ヘンリー六世」

演出 蜷川幸雄
作  W・シェイク スピア
翻訳 松岡和子
構成 河合祥一郎      

出演 上川隆也
   大竹しのぶ
    高岡蒼甫
    長谷川博己
    たかお 鷹
    原 康義
    山本龍二
    横田栄司
    塾 一久
    木村靖司
    石母田史朗
    吉田鋼太郎
    瑳川哲朗 他

●埼玉公演
2010年3月11日(木)~4月3日(土)全15回公演
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
●大阪公演
2010年4月10日(土)~4月17日(土)
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

※大阪公演の情報はかみかわさんのサイトより
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本日「NEWSゆう+」に上川さんが♪

2009-05-12 | 不定期観測(kamikami)
今朝、友人が携帯メールで知らせてくれました。
わーい、さんきゅっ! でかした、Kちゃん♪

関西エリアのみのTV放送です。
本日12日夕方、ABC朝日放送で『その男』に関する番組があります。

●「NEWSゆう+」 ABC朝日放送 16:50~
さよならミナミの名劇場・新歌舞伎座 上川隆也さんがご案内

放送内容をまとめた記事はこちら

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新感線2009秋興行『蛮幽鬼』

2009-03-11 | 不定期観測(kamikami)

はなまるカフェを録画できたのも、夜遅く帰宅してこんなビッグ
ニュースに乗り遅れずにすむのも、みんなみんな友人たちの
おかげです♪ いつもありがとーねー!!

新感線2009秋興行『蛮幽鬼』。かみかわさん、出演だよ!!
うひひひひっ♪
新感線の公式サイトにアナウンスされています。








Inouekabuki-Shochiku-mix
『蛮幽鬼(ばんゆうき)』
2009年10月  新橋演舞場
2009年11月  梅田芸術劇場


いのうえ歌舞伎だし、松竹mixなのに、大阪の劇場はうめげい。
よかった~。遠征しなくてすむわ。(ほっ。)
またまたダブルたかやくんだし、共演者も楽しみ~♪


●上川隆也×中島かずき脚本「蛮幽鬼」2009年
新感線2009秋興行『蛮幽鬼』
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(1)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(2)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(3)
「蛮幽鬼」大阪公演 観劇メモ(4)
蛮幽鬼、自己完結(照笑)。
「蛮幽鬼」@ゲキ×シネ観賞メモ
蛮幽鬼DVDが届いたよ~♪

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テレビ大阪で「その男」告知

2009-02-23 | 不定期観測(kamikami)
わーん。
知ってたのに、録画し忘れた!
と思ったら、友人がさっそく見せてくれた♪ インタビューつきだよ。
明日からも続きがあるらしい。
土曜日だけが違う放送時間。気をつけなきゃ。

テレビ大阪「その男」公演告知  情報
23日(月) 14:55~15:00 済み
24日(火) 14:55~15:00
25日(水) 14:55~15:00
26日(木) 14:55~15:00
27日(金) 14:55~15:00
28日(土) 15:55~16:00

高速道路SAで入手したフリーペーパーもすでに某方面に発送完了。
現物でかっ!
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「その男」ささやかな宣伝番組

2008-12-27 | 不定期観測(kamikami)

いまごろ気づいたのですが、「その男」の情報が流れているようです。
あと2日間。ギリギリ間に合った~!
この時期まだインタビューが見られるとは思えないし、内容はとんと
期待できないけど、いちおうメモメモ。
10分間の番組です。

●時代劇最新情報番組「瓦版」
第229回 2008年12月22日~12月28日 舞台「その男」ほか
時代劇専門チャンネル 
12月27日(土)  09:50  16:50  20:50
12月28日(日)  08:50  22:50

舞台「その男」
2009年 4月6日(月)~26日(日)  東京芸術劇場中ホール
2009年 5月2日(土)~27日(水)  大阪新歌舞伎座
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「ウーマン・イン・ブラック」初日ですよ!(追記版)

2008-07-10 | 不定期観測(kamikami)

今日、7月10日は「ウーマン・イン・ブラック」大阪公演初日。
ドッキドキ。
もうストーリーは知ってるのに。コワイ場面もわかってるのに。

 パルコ・プロデュース公演
 「ウーマン・イン・ブラック」~黒い服の女
 7月10日(木)~7月13日(日)
 シアター・ドラマシティ


これがただのホラーじゃないと思うのは、この二人のキャストに負うところが
大きいのでしょう。
「LOOK AT STAR」だったと思いますが、上川さんがかなり役に没頭するタイ
プなので、斎藤さんが本気で心配してしまうと語っていました。

そう。上川隆也という人は無色透明になれる役者さん。
本人の存在を舞台から消し去って、その役の人物を浮かび上がらせ、今そこに
リアルに生きていると思わせるのを、相当得意としている人だと思います。
そんなの、プロの役者なら当然と言われるムキもあるでしょうけど。
少なくとも私から見れば、ここまでするかというくらいイってしまう、危険な
役の一つがこの舞台のヤング・キップスだと思っています。
観客の期待がそうさせるのか、もともとそっちに行っちゃうベクトルを持って
いるのか(笑)、あ~、ホントにアブナイ役だよ。

この作品は本来、小さな劇場で上演するようなのですが、私にとっては最初に
観たのがシアター・ドラマシティなので刷り込みができてるんですね。
だから、話の中で語られる情景も、風景も、ぜーんぶシアター・ドラマシティ
のサイズ。私の頭の中にすでに世界が出来上がっているので、それが一番。
そのうえ、最初に観た公演の座席が最前列センター。
舞台で起こる出来事をいきなり間近で目撃したために、ハッキリいって感電し
たようなもの。観劇中、息苦しくなったほどでした。
あ~。あのシンクロ状態をまた味わうことができるのか?

それと、作品が作品だけに、まるで取り憑かれたようになったというか、何か
ロックがかかった状態になってしまったのも私の観劇人生では初めての体験。
あまりに症状がヒドかったので、当初行く予定のなかった東京公演千秋楽に出
かけ、カーテンコールで役者本人に戻った上川さんを見て、ようやく私自身の
ロックも解除されたという・・・今となっては懐かしい思い出です。

この作品、想像力、妄想力の大きい人ほど作品世界に入り込めます。
ぜひ、頭カラッポにしてその世界に入り込みましょう。
と言いつつ、私も行くのよ。初日!

待っててや~。ヤング・キップスくん。
何役も演じる齋藤さんも応援してまーす♪

<7月10日12:30追記>
日経トレンディネットにこんなのがアップされてます~♪
こちらが入り口。(INVITATIONを見てね。)

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プチっとく「ウーマン・イン・ブラック」インタビュー

2008-06-04 | 不定期観測(kamikami)

『プチっとく』6月3日(火)の放送(関西テレビ)より。
短いインタビューだったのでアップしてみます。
※録画済みで未見の人には、以下ネタバレですから(笑)。

スタジオに出演者二人を招いて川島アナ(男性)がインタビュー。
斎藤さん、ベージュのジャケットに黒のニットシャツ、淡い水色のパンツ。
かみかわさん、グレーのジャケットに黒シャツ(ノータイ)、ホワイトパンツ。
ジャケットの左襟にチェーン付きのラペルピン。
椅子に腰掛けた3人。向かって左から、川島、かみかわ、齋藤の順。
ちなみにこの日のかみかわさん、クルクル動く目とジェスチャー付きの両手が
とっても饒舌でした。

以下。上:かみかわ 斎:斎藤晴彦 ア:川島アナ

ア:「ウーマン・イン・ブラック」のみどころを教えてください。
上:ホラーストーリーなんですね。ええ。舞台の上には実は具体的にはなんに
もなくて。その何もないところから生まれてくる、そのいろいろな風景や現象
ですとかを、お客様がそれぞれのイマジネーションの中で楽しんでいただける。
お客様と一体になって作る芝居なんですよね。
(イマジネーション、と言いながら両手指を近づけてグルグルまわすようにし、
一体、と言いながら両手で四角い箱を作っている。)
斎:役者だったら絶対やりたくなる芝居なんですよ。これほどね、稽古が毎日
楽しくて、本番が毎日ワクワクするっていう芝居は僕、この歳でコレしかない
ですね。
上:(目を大きく見開き)ほんとにリアルに怖がってらっしゃいますね。ええ。
あの、舞台にいても客席からちょっとハネてるのとか、わかる・・・
「!」ってなるんですね。
(「!」のところで、体がビクッ!とした様子を実演♪ そのすぐあと斎藤さん
と顔を見合わせて笑う。)
ア:お客さんの反応がわかるんですね。
上:はいはい。ビビッドに伝わってくる芝居なんですよ。まさに、あの空間が
(両手で空間を作りながら)1つになってる感じを味わいながらやってるので、
ちょっとした反応なんかもすごく敏感に感じとれるんですよね。



●公演情報はパルコ劇場まで。
●公演スケジュール
7月10日(木)~7月13日(日)  大阪 シアター・ドラマシティ
7月15日(火)~7月16日(水)  広島 アステールプラザ 大ホール
7月18日(金)~7月19日(土)  名古屋 愛知厚生年金会館
7月22日(火)~7月23日(水)  札幌 札幌市教育文化会館
7月26日(土)          福岡 福岡市民会館 
7月30日(水)          仙台 東京エレクトロンホール宮城
8月2日(土)~8月3日(日)    新潟 りゅーとぴあ 劇場
8月7日(木)~8月31日(日)    東京 パルコ劇場
9月9日(火)~9月13日(土)    ロンドン FORTUNE THEATRE

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ライオンが目覚める日。

2008-02-28 | 不定期観測(kamikami)

祝! ガオーッ!!
3年間寝ていたライオンが今日まもなく、サンシャイン劇場で目を覚ます。
どんな声で吠えるだろうか。
観客という名のハンターにどんなコトを仕掛けてくるだろうか。

朝、そんなことをぼうっと思っていたら、お昼に友人からメールがっ!
しかも「たいへんだぁ!」という件名で(笑)。
ありがとーねー。さっそく自分の目で確認っ。
うおーーーっ!! ライオン大吠えだよーーーっ。
3年ぶりの舞台復帰に花を添える、でっかい祝砲だよ。
今夜は初日観劇の友人の第一報を待ちながら、11月の舞台のことも
考えようっと。今年はロンドンの後、東京ですかあ~。


『表裏源内蛙合戦(おもてうらげんないかえるがっせん)』
 作:井上ひさし
 演出:蜷川幸雄
 主演:上川隆也
 シアターコクーン 11月公演
(かみかわさんの公式サイトより)


<上川隆也 メモ>
蜷川さん演出舞台、初出演&初主演。
井上ひさし作品は『天保十二年のシェイクスピア』以来2本目。
音楽劇は『SHIROH』以来2本目。『天保十二年のシェイクスピア』も
入れると3本目。

<平賀源内 メモ>
レオナルド・ダ・ヴィンチも真っ青の発明家。江戸時代のコピーライター。
放屁論。エレキテル(静電気の発生装置)の復元者。
土用の丑の日と鰻を結びつけた人物。
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千日前交差点で「きみ時間」CM

2008-02-16 | 不定期観測(kamikami)

行ってきました、大阪千日前交差点。
キャラメルボックスのブログでいただいた情報、アドビジョンを見に。

問題は「きみ時間」のCMがいったい何時頃に流れるのか、ということ。
関係会社に問い合わせたら、とても親切に対応してくださいました。
その情報によると、期間は2月15日から1週間
流れる時間帯は毎時間の2分15秒から、とのこと。
(たとえば、午前11時2分15秒とか、午後4時2分15秒とか。)
1時間ごとに1回のチャンスです。
あ、厳密に何時から何時までなのかは聞きそびれました・・。

千日前交差点ですからね。
渋谷のスクランブル交差点とはかなり違うんです。雰囲気が。
頭上を高速道路が走り、ド派手な看板が大きさを競い合う独特の風景。
ショップからガンガン流される音楽や車の通過音等に負けまいと、CMのナレー
ションやBGMもがんばって流れている、それはそれは魅惑の場所(笑)。
めざす画面は交差点の南側、武富士の看板の下にありました。



いよいよです!
舞台関係のCMがまとまって流れます。「二人の約束」や「ベガーズ・オペラ」
に続いて、ようやく「きみがいた時間 ぼくのいく時間」のCMが!
迷った末、デジカメのムービーでおさえることにしました。
たしかに街の真ん中で大画面でみるCMは意外でちょっと感動~♪
劇場名は神戸・大阪。関西バージョンの宣伝でした。
画面のすぐ下を車がビュンビュン通り抜けてます♪


もちろん、このムービーはうれしかったんですよ。
でもね・・・・・・。

正直に言います。
直前に流れた「ベガーズ・オペラ」のCMのほうがインパクトがありました。
だって大画面アップの内野さんがカメラ目線でにっこり。
こんなフレーズで始まるんだもん。
「大阪の皆さん、内野聖陽です」。
エエーッ! それって大阪限定CMやん。
しかも音が聞こえない状況でもちゃんとメッセージが届くように字幕入り!
「(フライヤーを手にもって)今回この『ベガーズ・オペラ』を大阪で公演
することになりました。初演のときから、ぜひぜひ大阪には持っていきたい
と思っていた作品です。・・・・・・お待ちしています。(ニコッ)」。
思わず立ち止まるで(笑)。詳しくは現地で!
このCMはたぶん、毎時間きっかりぐらいに流れると思います。

そんなワケで、関西のかみかわさんファンと内野さんファンの方は、いまの
うちに千日前交差点へ、GO!!


「きみがいた時間 ぼくのいく時間」大阪前楽編 観劇メモ(このブログ内の関連記事)
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」大阪編 観劇メモ(このブログ内の関連記事)
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」神戸編 観劇メモ(このブログ内の関連記事)
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」(東京おかえり編)(このブログ内の関連記事)

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こうしてきみがやってくる。

2008-01-15 | 不定期観測(kamikami)

「きみがいた時間 ぼくがいく時間」のオリジナルグッズが出回り始めたようで。
東京の友人が配布開始日の1日前に早くもゲットしたというブラジャケ、つまり、
ブランドジャケットがフリーペーパーといっしょに到着しました。
いつもありがとーねー。
しか~し。見渡すかぎり「ルノワール+ルノワール展」だらけ。なんで???
あ、これは主催者情報だ!

うっ、ゴメンゴメン。
よ~くチェックしてみたらそれは反対の面だったわ(笑)。
ひっくり返したらちゃんと出てきました。
さっそく文庫本を出して、トライ。すぐにできたよ。
「きみがいた時間 ぼくがいく時間」の写真入り文庫本カバーが♪
表と裏にかみかわさんと西山繭子さんの写真がそれぞれピタッとくるようにデザ
インされています。


このブラジャケ。普通の紙と違って、ざらざらっとした表面感のちょっといい紙
を使っているので、いまの本を読み終えても何度か使い回しができそう(笑)。
ベロのようにペコンと出た部分は、折り込んで栞として使うんですよ。ハイ。
ブラジャケはリブロ池袋本店、リブロ東池袋店、こちらのF(ファッションプラン)
で手に入るそうです。

フリーペーパーはたしかにまるごとキャラメルボックスでできています!
かみかわさんの写真入りインタビューは1ページですが「梶尾真治インタビュー」
「『一筆入魂~サインはおまかせ~』成井豊」、伝言板なども掲載。
このフリーペーパー「カンフェティ」の設置場所はこちら



こうして。少しずつ。だんだん。遠くにいたきみがやってくる。

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