【漫画】♂♂ゲイです、ほぼ夫婦ですの歌川たいじさんに会いに、マルセイユへ。
モンペリエ~マルセイユ 往復10€
ツレちゃんに会いたい!(歌ちゃんにも)
ツレちゃんに会えた!(歌ちゃんにも)
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を頂く。(サイン入り♪)
ツレちゃんはしっかり者。
マルセイユ La Cure gourmande(ラ・キュール・グルマンド)に行く。
の続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/40/3088b2c57e4351723f6d72a8d6a9031f.jpg)
マルセイユ バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド
マルセイユのお菓子 navette(ナベット)を無事に購入した後は、Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d4/a779805ebccedb13ce9a2b4686641e7f.png)
Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)
Rue Fort du Sanctuaire, 13281 Marseille
頑張れば徒歩でも行けるが、丘の上にあるので、プチトラム(片道・大人 8€ / 子供(3歳~11歳)4€)かバス60番線(一回券 1.7€ / 一日券 5.2€)に乗るのが無難。(マルセイユの公共交通機関のサイトはコチラ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/db/b726803db38e2c253074f16223d47399.jpg)
こんな感じの細くて狭い坂道を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/93/94f2fe67a772f328f89cd69900e0ab19.jpg)
Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)は « la Bonne Mère(ボンヌ・メール 良き聖母) »の別名で親しまれ、てっぺんには子供を抱く聖母マリアの像がマルセイユを見下ろす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/d1b5412670fa00daf054c6ef774a9090.jpg)
地上149mの石灰岩の上に13mの旧要塞などを利用した土台の上に建てられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d1/e17382a525519ab538eb3fa040d479d7.jpg)
1864年、アンリ・エスペランデュによって建てられたローマ・ビザンティン様式の建造物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/42/92e5932f5000e0411448a5c69da37519.jpg)
現在の姿になったのは1864年だが、1214年に既に同名の教会が建てられており、当時からマルセイユ、特に船乗りや漁師の守護神として信仰される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/70/c59dd74b6b67285bdfa99936e4d12bc2.jpg)
これらの絵画を見て、ツレちゃんは「記念撮影の時にお休みしちゃった人みたいだね~」とコメント。その感性に脱帽。よく見ると、それぞれの絵の端に聖母マリアがいる。
外見も素晴らしいが、内装は圧巻。ちょっとフランスっぽくないなと思ってしまうが、素晴らしい。
バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルドから一望できるも一見の価値あり。マルセイユに来たら、ここをまず観光するのが吉。
歌川さんもかなり感動してくれていたが、翌日からカトリックの本場イタリア上陸ということで、イタリアの方がすごいんだろうな~とも思う。イタリアの前がフランスで良かった。
←ありがとうございます。
マルセイユの公共交通機関のサイト
プチトランのサイト
バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルドのサイト
モンペリエ~マルセイユ 往復10€
ツレちゃんに会いたい!(歌ちゃんにも)
ツレちゃんに会えた!(歌ちゃんにも)
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を頂く。(サイン入り♪)
ツレちゃんはしっかり者。
マルセイユ La Cure gourmande(ラ・キュール・グルマンド)に行く。
の続きです。
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マルセイユ バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド
マルセイユのお菓子 navette(ナベット)を無事に購入した後は、Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)へ。
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Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)
Rue Fort du Sanctuaire, 13281 Marseille
頑張れば徒歩でも行けるが、丘の上にあるので、プチトラム(片道・大人 8€ / 子供(3歳~11歳)4€)かバス60番線(一回券 1.7€ / 一日券 5.2€)に乗るのが無難。(マルセイユの公共交通機関のサイトはコチラ)
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こんな感じの細くて狭い坂道を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/93/94f2fe67a772f328f89cd69900e0ab19.jpg)
Basilique Notre-Dame de la Garde(バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルド)は « la Bonne Mère(ボンヌ・メール 良き聖母) »の別名で親しまれ、てっぺんには子供を抱く聖母マリアの像がマルセイユを見下ろす。
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地上149mの石灰岩の上に13mの旧要塞などを利用した土台の上に建てられる。
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1864年、アンリ・エスペランデュによって建てられたローマ・ビザンティン様式の建造物。
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現在の姿になったのは1864年だが、1214年に既に同名の教会が建てられており、当時からマルセイユ、特に船乗りや漁師の守護神として信仰される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/70/c59dd74b6b67285bdfa99936e4d12bc2.jpg)
これらの絵画を見て、ツレちゃんは「記念撮影の時にお休みしちゃった人みたいだね~」とコメント。その感性に脱帽。よく見ると、それぞれの絵の端に聖母マリアがいる。
外見も素晴らしいが、内装は圧巻。ちょっとフランスっぽくないなと思ってしまうが、素晴らしい。
バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルドから一望できるも一見の価値あり。マルセイユに来たら、ここをまず観光するのが吉。
歌川さんもかなり感動してくれていたが、翌日からカトリックの本場イタリア上陸ということで、イタリアの方がすごいんだろうな~とも思う。イタリアの前がフランスで良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/57/1313a14d4a447649316e347e2e390b9a.png)
マルセイユの公共交通機関のサイト
プチトランのサイト
バジリク・ノートルダム・ド・ラ・ガルドのサイト