けつきんが

金欠とは違います、ケツのキンニクのほうです。


昨日から、ケツ類でん部の一部がみょーに痛みます。

左側の一部。
ウエストラインから盛り上がりに向かった勾配の途中地点。

ちょっと、くぼっと引っ込んでいる部位。

そこだけが痛むのです。


キリキリでもジクジクでもズキュンズキュンでも、
メリメリでもないのですが。

なんか突っ張るというか、アデデデデ。


昨日今日と二日にわたり秋田⇔角館を出稽古で往復したら、
ますます痛みが増しました。

痛いというか違和感だ。


ここを、いったい何に使ったのだろう？


逆に使わな過ぎて傷んでいるのか？


賞味期限が切れてoffシールの貼られた果物か、まるで。

ダメだし。

なんで？と思うけど？

昔の（テンテンテン）というか娘Ｍ嬢にとっては、
もちろん今も間違えなく父親だけどもね。

私とは他人のあなた。

なぜ私は、そんなあなたに。


　『六段の調』は（私には）似合わないよねー
　
　なんか変だよねー

　ちょっと違うって感じー

　キャラクターじゃないっていうか？


みたいなことをいわれているのか！


ていうか。

娘の踊り観たら帰っても良かったの。

なんで私の踊りまで観てるザマス？


あなた私のファンざますか？

リボンシトロン

そんな炭酸飲料あったかもしれない。

　～ こだわった純水で仕上げたクリアで爽快な炭酸飲料にリニューアル！ ～


炭酸は、ほとんど飲まないし飲めないの。

しかしビールだけは話が別よ。

あのジョッキで６つばかり生ビールを飲んでも、
まだ飲もうとする私に。

「まだビールで（いいの）？」

と呆れ顔で聞く人があるけれど。

ホントだよね。
腹の中にどれだけの泡ぶくがブクブクしてるかと思うと、
なんでビールだけは特別に納まるんだろうか。不思議でならない。


日常で炭酸を飲まないから、
その定番飲料「リボンシトロン」「リボンナポリン」という名前は、
どこかで聞いた気がするけど。

見たことも飲んだこともないような気がする。

特に「リボンナポリン」なんて知らないよ？

と思ったら北海道限定品だそうで。リボンナポリン。


もうかれこれ１００年近い歴史があるそうな。

そういえば、キャラクターはリボンちゃんでしょう？


今回はリニューアルとして、
よりクリアな炭酸飲料にするため徹底的に水にこだわったそうです。

私は飲み比べても違いがわからないと思うが(笑)


ビールの違いはわかっても炭酸飲料の違いは？
炭酸抜けるとただの砂糖水なのねって感じで。

たぶん、そうじゃないんだろうけどね。

遠距離恋愛

出稽古場で話題になったことから。

”遠距離恋愛”って、どれくらいの距離から「遠距離」なんだろう。


自分の過去の経験からしかいえないけど、
その昔『仙台⇔秋田』間での恋愛をしていたとき。

「エンレン（遠恋）でカレシは仙台にいます」

といったら仙台秋田間は遠距離には入らないよーっていわれた。

そんなもんなのかな？


その後、
遠くて『東京⇔秋田』の距離間での付き合いなるものをしたことがありました。

さすがに、
この距離は遠いって思った。

でも気持ちや存在感が自分のすぐ傍にあったと思えていたから、
まだ距離を埋められていた気がする。


昨日、稽古場で聞いた話は彼氏がアメリカ（アメリカ人ではない）彼女は東京という遠距離恋愛の話。

これを聞くと日本国内での恋愛なんて、
端から端でもそんなでもない？かもしれない？という気もしてくる。

やっぱり国外は遠いよね。

香港、韓国あたりならいざ知らず。

アメリカかぁ。


それでも付き合いが持続するカップルがあるんだから、
こればかりは距離が問題じゃないのかもしれない。

結局。

距離じゃないのかもしれないなーと。


東京秋田間の付き合いの後、
県内在住の人と付き合ってもそうそう会えるわけでもなく。

距離としては中距離？までも行かなかった気がするけど。
状況としては遠距離以上に感じた。

そうしたら、
これって付き合ってるっていえるのかなと問われてしまい。

私的には大丈夫だったんだけどね、まだまだ。

先方には不足の気持ちを与えてしまったようで。


距離と時間と気持ちを埋められなかったというか。


そう考えると、
アメリカ⇔東京で繋がっていられるカップルのそこには。

何があるんだろう？
何があって続いていけるんだろう？