モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

小池さん

2007-08-31 08:30:48 | いろんな話。
同じ年頃だったわ~。

思えば、あの時は25歳。
26歳に、なる年の春。
案外と若かったのね私。



小池栄子さんと坂田亘さんのツーショット。

印象は『強そう』。

小池さん技とか持ってそう、
この二人ならなんとなく上手くいきそう。

とラップ調に韻を踏んでみる。

「最強のタッグパートナーに出会えた」
そのひと言が印象深いですね。


今まで生きててよかった、
とにかく幸せで生きててよかった。

一目ぼれした瞬間から、
この人とずっと一緒にいたいと思ってた。

なんて、なんて熱くて強い!


ちょっと結婚について意識しちゃった今朝でした。


ああ、いいなー。(心の声)


子沢山へハッスル!ハッスル!小池&坂田がラブラブ結婚会見(サンケイスポーツ) - goo ニュース

温度差

2007-08-30 15:54:08 | いろんな話。
会話していて。
「なんか違うー」って感じることがある。

その人のこと嫌いじゃないんだけど、
どっちかというと好きなほうなんだけど。

認めているんだけど。

違うー、って思うことがある。


たとえば日舞というジャンル。
それを仕事にしている人でも方向性は、それぞれであって。
相容れないところ、たくさんあるのは何の不思議もないのだけど。

それから、お祭りなんかも。

なんだろう?
ただ参加して楽しい人だけの人と話してると明らかに温度差を感じてしまう。

同じものに向かって同じ方向を向いて、
そこに向かって進んでいることに違いはないのに。


いくら話しても平行線かなー、
と思いながら会話を続けても手応えは得られないので。

そんななら、いいよって止めてしまいたくなるけど。

そこで話すことを止めてしまったら、
それ以上悪く(?)なることはあっても良くなることはないんだと思えば。

やっぱり、もっと会話しないとだめだ。

伝わらなくても通じなくても、もっと。


自分が正しいか間違っているか、
そんなこと答えを自分すら知らないこと。わからないけど。

でもなんだ、
もっと良くしよう。もっと盛り上がろうと立ち上がることは私にとっては。

無駄じゃなく意味のあること。

でも相手によっては無意味なことなのかもしれない。


だからその分、
同じ気持ちを味わえる人に出会えると。心の底から嬉しいね。


一生モノって思うもの。

うちの子

2007-08-30 09:28:27 | いろんな話。
一人っ子なのだけど。

抱えっ子は沢山います。

湿気の多い殺人的な夏を元気に越させるのが大変でした。

投げ童でもスクスク育ってくれるのは、
ポト子・ポト吉・ポト代たち。ポトス三兄弟。

ていうか元々は師匠の愛弟子さんのポトスを、
ちょんとちょん切ってもらったもの。

水に挿しておくと、どんどん伸びて。

切っては挿しの。切っては挿しの、で。


出窓にも置き(ここが一番の生育良好場所のようです)、



お風呂場にも置き、


トイレにも置きます。


そのうち、お嫁にも出そうかと思っています。

もらってちょうだい。可愛がってね♪

愛すべきオバカさん

2007-08-29 09:21:16 | いろんな話。
テンチョーに会ってきた。
四ヶ月ぶりに。

(うん、そっちの方は過去の話。)

そうじゃなくて。
髪を切ってきたわけ。

で男になったと。おしまい。

師匠的には「似合わない」のひと言で一蹴された髪型ですが、
M嬢は「かわいい」と言ってくれました。親孝行な娘です。


今のところ許可なしに私の髪を自在にいじれる存在のテンチョーに、
ひさしぶりに弄ばれてきました。

しかし彼の様子が明らかに違う。

入店した、のっけからなんか違う。
微笑みをたたえてるし穏やかだし、なんか今までと違う。


それまでカット中に髪の毛について以外に会話したことなんて、
ほぼ記憶に無いのだけど。

昨日は「夏休みどっか行ってきた?」の口ぶりから、
この人なんか話したそうなこと持ってるのかなと感じさせるほど。

だから会話に乗ってみた。

私は、どこにも(特別)行かなかったけど。
「どちらかにお出掛けでしたか?」

すると俺のフェスティバルも終わった、と言い出した。

当初、ヘアの大会かイベントのことかと思ったけれど違うらしい。


「もしかして?お祭り参加されてました?」
と聞いてみた。見事にビンゴ。

「7月・・・」「港祭り!」「オオイエス!」みたいな会話。


もうここまで来ると祭りバカと祭りバカの会話は書くまでのことでもないですね。


しかし単なる山キチに終わらないテンチョーは、
8月の東北三大祭りの一つにも参戦してきたというのです。

この、どっちつかず。
信念の無さっぷりがテンチョーらしさかもしれない、と内心笑う。

「両方に参加される方は珍しいかもしれません」「だよね」


その後の話から、どうやら本命は8月の祭りだったらしいことが判明。

6月から練習に参加して本番では竿を持った(上げた?)らしい。

お店のスタッフに勇姿を見に来るように呼んだところ、
ちょうどテンチョーが竿を倒しているところに間に合ったそうです。

苦笑する。


「2ヶ月で竿上げちゃう俺って天才だと思った」

これに関しては、「かもしれない」と同調した。
その昔そっちの祭りに出ていた私は大変さや難儀さがわかるから。

しかし天才と馬鹿って紙一重だとも思ったけどね。


「俺は祭りに出るために生まれてきたんだなあ」とテンチョー。

「私もそう思ってますよ」と私。

スタッフ一同、唖然。


これは祭りに出ない人には理解できない気持ちだよ!ええ!

そして祭りは終わったんじゃなく始まっているんだよね!そう!

出たよ、これだもん。
もう1年切りましたから、だからね私たちは。

とんだ、オバカさん。だけど愛すべきオバカさん。


このテンチョーには何か自分と同じ匂いや妙な気配を感じていたけど、
こういう部分だったのねと激しく実感。

それじゃお互い来年に向けて頑張ろう、と声を掛け合って店を後にしました。


傍目に見れば呆れかえるほどの馬鹿っぷりだけど、
やっぱり私はこういう人が好き。


親から見ると心配でしようがないみたいだけどね、すまんこってす。

記念日

2007-08-28 08:09:56 | いろんな話。
速報で、うれしいニュースが届いた。

送り主が小躍りするほど喜んでいる姿が伝わってくるようなメール。
受けた私も思わず、ヤッタとガッツポーズをしていた。

ほころんだ顔が浮かんでくるようだ。


お互い、その日を記念して祝杯を上げる。


もう1年先のことを話しても鬼は笑わないかな。


たぶん来年は今年のそれとは、また違った感慨や手応えを得るような気がする。


1年後に向けて、
こっそりと企画も立ち上げたりして。

みんなの驚く顔を想像してはニマニマしたりする。


何はともあれ一緒に一つのことに向かって歩いていけることに感謝する。

そして自分なりの精一杯で向き合っていこうと思う。


一つの夏が終わりを告げ、
また新しい夏に向けてカウントダウンが始まっている。

私にとっても熱い日々が、また始まる。


この秋冬も、さみしくないね。

チチの話

2007-08-27 13:07:35 | いろんな話。
チチはデスネ、
私が4歳のときに家を出ましてデスネ。

(中略)コンニチに至るわけです←略し過ぎ。

そのチチの話じゃナイんデスョ。


ちなみにボインという言葉も昨今トンと耳にしなくなりましたが、
みなさんは対義語(⇔ボイン)をご存知ですか。

ハイ、言わずと知れた『ナイン』デスネ。

佐賀北とかじゃないですょ。


最近、親しい人や見知った人に俄然読まれている傾向にあるこのブログ。

実はイロイロありまして食傷気味だったこのブログ行進。
裏の方に逃げては、セコセコと心情を吐露して無聊の時を過ごしていたのですが。

秋に入り(暦の上でも私の中でも既に秋)、
ようやく欲求が盛り返してきました。

たぶん、オカズを与えられても萎えっぱなしだった何かがまた。

膨らんできました。
鼻穴とかかね?


影響は単に涼しくなってきたからなのと。
(暑いとPCに触れるのもウンザリすんじゃん、ヤツも熱がるしで。)
今、幸せダカラなのと。ヒマができたのと。

一つ大きい影響を与えたのは、
やっぱり眞鍋姉さんでした。

姉さん私のひと回りも下かと思いますが。
彼女の私に与える影響は、しょこたんの比じゃないですょ。


自室で時間が取れるとブログ本(眞鍋)を読んだり。
夜にメール待ちながら読んだり。

で何度か目の読破を、さっき終えたとこです。


やっぱ、オモロイねー。

テンポ感と発想、着眼がいいよねー。

画像も好いしねー。


過去に自分の書いた日記を紐解いたら(解くほどのシロモノじゃないが)
書いてマスネー。

 女王眞鍋のブログ本

影響受けまくり、
しかし実情はブログ内容よりボヤキ一辺倒。


ほとんどチチの話しかしてねーし。

で男友達に「大きければいいってもんじゃない」とか慰められてるし。
情けなや。


で時を経ても、ずーっとコンプレックスのままだし。


雑誌のコーナーのバストアップのストレッチとか、やってみちゃうし。
(でも全然効果UPしない!)


ハッキリ言って挿入しようかな、とか思ってしまいますもん。

あ、そうじゃなくて装着かな。


こうゆうくだらないことをバンバン書ける状態の私は、
かなり調子がイイです。

周囲がドン引きするくらいゼッコーチョーです。


これを親しい人や知己な人が読んでると思うと、
ちょっと顔が青くなりますが。気にしないでおこう。


今夜寝て起きたら明日の朝にはボンキュボーンにとか、なってねーかな。

神様が願い事、叶えてくれるって仰ったら。
2番目にお願いするんだけどなー。

1番目に何をお願いするか、はヒミツです!

ゆかたざらい。

2007-08-27 08:46:16 | いろんな話。
『浴衣浚い』という行事でした。

年に二度の恒例行事のうちの夏の部。
その名の通り浴衣を着てする、お浚い会です。

師匠の会の会員と私が団体稽古をしている会員も参加でした。


小さな会で、
いつもの町の宴会場の小さな舞台にそれぞれが立ちます。

半年分の稽古の成果を仲間の前で披露し合います。


浚うという言葉には復習という意味や反復練習という意味の他、
仕上げるという意味もあると聞きました。

半年に一度の成果の発表。

内輪の行事ですが、
お客さん(会員同士)が間近で観ていることもあり緊張感が漂います。

今回、私は皮切りに一曲踊らせてもらいました。

締めくくりが師匠の舞台です。


袖から師匠の舞台を観て、
やっぱりすごいなと今回も思いました。

会員皆さんの舞台は一番一番、
踊り手の個性や雰囲気が滲み出ていて好感や感動がありました。

子供たちは懸命だったり真剣だったり、
こちらにも緊張の度合いがビリビリと伝わってくるものでした。

大人になった昔の子供たちは、
さすがと思える積み重ねの重さを感じました。

もう80歳を超えた年齢の方たちの舞台姿には言葉はありません。

ただ、
そうして踊っていることへの奇跡のようのものを思いました。


踊る人が違い踊る曲が違い、
またその時その時によってまるで違った表現になるのも面白味の一つ。

生の妙味です。


いつ観ても何度観ても踊っている姿に触れると感動します。

最近は、とりわけ涙腺が緩くって。
泣けてしようがないのを抑えるのが大変です。


笑顔に包まれて和やかな会で今年も無事に終えることができて、
また頑張ろうと。

いい仕事しようと心に誓った昨日の日でした。

近藤さん

2007-08-25 09:24:10 | いろんな話。
今、私の最も気になるヒトです。

今、私と娘M嬢が愛して止まないヒトです。

今、私は(自称)ファンクラブ会員ナンバー1番。
今、Mが(同上)ファンクラブ会員ナンバー2番。

そして師匠が名誉会員をするくらいのファンです。

たぶん寝ても起きても車の中でも、
とりわけ近藤さんのことを考えています。

もう世帯まとめて責任取ってもらう、と思うくらいです。


近藤さんは素敵なヒトです。

踊りが上手です。

上手に坊主の絵を描きます(これはウソです)。


ちょっと得体が知れないところ。不思議な実体が興味深いです。

ますます知りたくなり、どんどんハマっていきます。

母子共に深みにハマっていきます。

もう後戻りできないかもしれない。


病み付きって、このことを言うのね!


脳内メーカーで相性診断までしちゃう勢いです。


脳内メーカーシリーズ
モノスヤと近藤さんの脳内イメージ


近藤さんって・・・
案外こんなことばっかり考えてるんだ・・・

いやん。


モバイルされてる方、結果が知れなくて大変残念です。

それから、
この場合の近藤さんは『コンドルズ』の近藤さんです。

リョーヘイのことです。


全国の近藤さんと私の知己の近藤さん(そしてその関係各位)、
お名前連呼して焦らせてごめんなさい!

男と女

2007-08-24 09:03:07 | いろんな話。
性差万別といえり(誰か言ったっけ)。

今朝も、わからない男心に心を悩ませたりする。
10歳の男子の心理に振り回される37歳の女。

少し前は14歳違いの男の子への疑問を解消できずにモヤモヤしていた。


結局、答えなんて出ないの。

同級生にも「女は答えを出したがる」と、さっき言われたばかり。
出したがるくせに出ないことも知っている。

私の胸みたいだなー。寄せて上げても限界がー。(←何の話だ)

出ないって知ってるなら悪あがきは止せばいいのに。


なんか男性って、
ある局面ですごく気難しい。

とりわけ仲良くしているつもりの人から素っ気なくされると。

嫌われてるのか嫌われたのか、と思って動揺を隠せない。


だったら『好き』の言葉があれば安心なのかって問われれば、
それもそうじゃない気がする。

おいおい、だったらどうすりゃいいんだよ。


どうすれば、いいんだろうね?
どうなれば満足なんだろうね?

どうなりたいんだろうね?


わかんないけど、
ちゃんと見てて気にかけて無視しないで!って感じかな。

なんか意図的に素っ気ない態度あるいは無視されたりしているように感じると。

憎たらしいー、と思う。
人前でもベタベタとか仲良くとか、してほしいとは言わないけどさー。

もうちょっと、なんかこう。あるんじゃないの!


なんで、いきなりスルーなのよ!ちょっと!

なんて腹立たしさを娘M嬢の幼なじみな男子に感じる母親なのでした。
さみしいわ、お母さん。


いつだって、ずっとかまっててほしいんだけどなー。男性には。
ねえ?聞いてる?(笑)


ところで、ここ数日のアクセス数が爆発してるんだけど。
なんか特記事項とか、あったっけ?

まさか近日中に炎上するんじゃないでしょうね!