海が見たい

あなたの見ている海が見たい

あなたの見ている海が見てみたい

あなたの見ている海が見に行きたい

あなたの

見ている海を見に

あなたの

海のそばに行きたい

あなたの　そばに行きたい

・・・・・・・・・・・・

はあ。。。フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

前出で、

はなぢだのじろうだのとほざいていた私が、

「あなたの　そばに行きたい」

って言ったところで。("￣д￣)けっ！！の、ひと言で終わりだろうね。

ええ。


沿岸部に住まっている者としては海は身近にして、

こだわりの持つ場所であるのですが。

なにぶん。私の海は日本海。

哀しみ本線日本海。


太平洋には波々ならぬ憧れと畏敬が、あります。


そんな太平洋を見に行きます。

あなたのそばへ行きます。


あなたの　決して　お邪魔は　しないから

お傍に　置いてほしいのよ？？

ダメ？？


来週の今頃は、福島は、いわきの空の下。

飲んで飲んで飲まれて飲んでいることでしょう？？

はなぢ。

痔は『ぢ』じゃなかったの！？


ビルのてっぺんに”ち”って書いてる看板があるよね？？

アレを、ずーっと痔ろう関係のビルだと思っていた、
という話を１０数年前に勤めていた会社の先輩と話したことがある。

アレは、”ぢ”じゃなくて”ち”だから！くれぐれも！！
チサンマンションの”ち”だから！！

それは、ともかく。
「ぢろう」じゃなくて『じろう』（次郎も二郎も耳漏もみんな”じろう”）、
「ぢ」じゃなくて『じ』（時も字も自も）。

だったなんて！？
今の今まで知らなかったよ！！っていうか！！

痔だの痔ろうだのって入力する必要性、感じてなかったから！！


カツラの簡易呼び「ヅラ」は、どこまでいっても”ヅラ”でなくっちゃ。
”ずら”なんて。どこぞの方言みたいじゃん！！（どこだよ）


鼻血は『はなぢ』に。
地震・地元は、『じしん』『じもと』なんだね！！

どうして、「ちにテンテン」じゃないんだろう？？


いずれは、『いずれ』であって「いづれ」じゃないと思ったら。

いずれ（いづれ）にしても、『何れ』って変換されるんだよ？知ってた？？


だったら。

先ずは、『まず』であって。「まづ」じゃないよね！！

あー、オイラ、もう何がなんだか訳が分からなくなってきちまったダヨ。


とりあえず。
前出の「ずつ」か、「づつ」か。については。

一つ、二つ、三つ・・・・・・の「つ」の畳語（重なってできた言葉）、
表記としては『づつ』が元々の所以（ゆえんと読む）だって。

現代仮名遣いでは、
『ずつ』を基本の表記、「づつ」は許容の表記としているです。
（※現代では二語の連濁の意識”→づつ”が無いため）

結論としてはシツコイようだけど、どっちでもいい。

でも学校内では『ずつ』を使っておけば間違いないからね！！


でも。

痔は『ぢ』じゃ、ないなんて。ないなんて。ないなんてーーーーーー。


いつから、そういうことになったの？？？？？？？


っていうか。痔もちでもないのに。連呼してると嫁の貰い手の無さそう・・・。

チーマーゲーマー

チーマーと、しばしば耳にしながら何のことだか。
説明しろ、と言われても説明できなかったですね。
（言われたこともないけど）

チーマーとは、
　ゲームセンターにたむろしたり、
　コンビニ駐車場にしゃがんで話し込み、
　喧嘩を売ったりする不良ぶったグループ。
　またはグループに属したりする人のこと。

だそうで。
単なる不良とは違うわけですか。

そうか、
チーマーの”チー”は”team～チーム～”のチーなわけか。

そこに「～する人」という意味の”-er”を付けて変化させたもの。
それがチーマー。

私はまた、チーとはチンピラのチを取ったものだと思っていましたでに。

単に不良とかヤンキーとの違いは『グループ活動』にあり。

でも不良とかヤンキーとかって、
たいていグループで活動してない？？
グループっていうと、なんか和気藹々としていて楽しげで微笑ましげ。

集団だな。集団。集団心理だ。
みんなでやればこわくない的な。

一人じゃ何もできない人たちっていう侮蔑を含んだ言葉だったのね。


ちなみに中国でチーマーといえば「馬に乗る」という意味だそうです。
日本の俗語の”チーマー”とは何の関連もないだって、そりゃそうよね。


ところで、ゲーマーと言われれば、
さすがの私も『ゲームの愛好者』だということくらいは理解してます。

でも。単にゲームを楽しんでる人に聞こえないね、ゲーマー。

ゲーマーは私に一切、関連がないと思っていましたが。
本来は「ゲーム」と名の付くボードゲームやカードゲーム、
はたまたサバイバルゲーム・スポーツフィッシング・趣味の狩猟愛好者も。

ゲーマーだそうです。

あららら。だったら私もゲーマーの一人だわ。

侮蔑までは行かないまでも、
自分が一切のコンピューターゲームをしないので。
「ゲーマーなんて関係ない」
と思っていたら、ちょっと違ったらしい。

でも今は大半がコンピューターゲーム愛好者の呼称として、
使われていると思われる”ゲーマー”。

女性ゲーマーが増えてるらしいですね。

男性ティーンエイジャー層から確実に変化しているようです。
主婦層などを巻き込みつつ。


ああ、そうだ！つつ、で思い出した！！

ずつか、づつかって話。
ナンノコッチャと思われるでしょうが、
ごくごく一部の方しか心当たりないでしょうが。

ちょっとずつとか少しずつとかの”ずつ”ね、
”づつ”なのか”ずつ”なのか。

っていうか、どっちか間違ってるのか！とか？？


どうやら、どちらも間違いじゃないらしいですよ。


私の自分なりに導き出した答えは、
ちょっとなら”づつ”（ちょっとづつ）少しなら”ずつ”（少しずつ）ね。

根拠は。
「ちょっとずつ」と入力して変換すると『ちょっと図津』と出るから。
（ちょっとづつだと、そのまま確定できる。）

「すこしずつ」は、「少しずつ」と変換されるから。
（ちなみに、”すこしづつ”だと「すこし筒」となる。）


現代の教科書的には、「ずつ」が使われているようです。
（ちょっと～、少し～、いずれも。）

現代仮名遣いとして正しいのは『ずつ』。
「づつ」と書くと間違いにされる可能性大。

けれども旧仮名遣いでは『づつ』が本来の表記なんですって！！

学習の範囲以外では許容範囲内だそうです、
どっちでもいいっちゅうことですわな。


チーマーゲーマーには何の関連もないのですが、
言葉つながりで記しておきます。


結論としては、
チーマーゲーマーには縁遠く、
ちょっとづつも間違いじゃないって。そういうことですかね。
（やや強引なまとめ）

シノハラ。

ともえは、どこに行こうとしているのか謎のままなのです。

それは、それとして。
今、気付いてしまったことがあります。

実は（いつもの事ながら実は、というほどじゃない。）、
キンキキッズの堂本の顔が超好みの顔だったということに気付いてしまいました。

どっち、だ！？

正解は向かって左のほう（たいてい）。


今、特番の、
『ラブラブ愛してる！堂本兄弟！１０周年記念生放送スペシャル！』
を観ているのですが。

堂本剛の昔画像に、かなりホレボレとしております。

正直なところ。
キンキキッズの２択なら間違いなく光一さんを信じて疑わなかったのですが。

それは積極的に光一さんが好みなのではなく、
剛くんよりは光一さんという消極的選択だったのでした。


堂本剛は、
あの訳の分からない趣味の一貫性のなさが嫌い。
なほうだと思ってました。

だから剛よりは光一かなー、と思っていたのだけどー。

過去画像を振り返って観ていたら、
かなり相当彼の顔立てが好みだということに気付きました。

嫌いな顔じゃねえんだよな、これが。

とりわけ目元。


それから髪の毛が短めで黒いあたり（’９９頃？？）。

髪の毛を櫛でガッツリ撫で上げてるあたり。

妙な好みと仰るでしょうが。
髪を、かきあげてる感じが好きなのです。

ディップなんだか？ムースなんだか？ワックスですか？

殿方の整髪料について、よく分からないのですが？？

それで固めて上げている（デコを出している）のが好きなんです！！


更に言うなら（妄想暴走爆走激走中）、
それを普段とするならば。

プライベート（二人で一緒の時でどうだ！？）では、
その髪を洗いざらしでサラサラと下ろしているのが好ましいです！！

その時は是非ともパーカーを着用していただきたいです！！

そして壁に背もたれして、
二人して並んで体育座りしたいです！！


それから！（まだ言うか！！）

基本的に（？）髪が短いのが好きなので、
ツンツンと髪を立ててる感じも好きです。

スマップの剛くんの現在の髪型も好きなのです！！


あのケンタッキーのコマシャルも、イイデスなぁ♪


あー、書いてて相当めげてきたー。


基本的な好みとは恐ろしいものです。


なぜならば。
その好みに変化がないために昔の恋を否応なしに思い出すからなのでした。

ショボリーン。

私の中で、しばし時の止まっているようなのでした。

わに。

渡る世間はワニばかり。

かめよこサンに座布団１２枚セットでダース。


持久走シーズンであります。

今朝、娘Ｍ嬢がパジャマを着替えながらポツリと、

「いよいよ持久走の練習が始まる」

と呟いたのでありました。

それを布団を畳みながら聞く母なのでございます。

「Ｍ嬢よ。持久走とは己との戦いであるぞよ。」

と明治生まれ思しく諭し始めると、

「うん。先生も、そう言ってた。」

うむ、であるか。


「最初は飛ばし過ぎず且つ先頭集団の後方に付いて行くがヨロシ。」と母。

「うん、ケンもそう言ってた。」

うむ。

「呼吸法はスースー吐く吐くで。」と、やってみせると。

「うん、そう教わった。」

うむ。

ならば、お主には、もう伝授することは何もない。

ひたすら走るのじゃ。走って走って走りまくるのじゃ。

結果は後から付いてくるであろう。健闘を祈る。

サラバジャ。

「だあさんって今年も応援に来る！？」「おうとも！！」

旗持って応援しちゃるから頑張り給へ。「それだけは止めて。」

するかっちゅうの。


昨年の持久走大会でグランドを走るＭ嬢に頑張れと声を掛けると、

Ｍ嬢がニッコリとしてコチラに余裕の笑顔を向けたので。

思わず、

『ウリャ～ッ！死ぬ気で走れッ、コノッ！！！！！！』

と声を掛けたら、
ビクッとしてＭ嬢は猛烈にスパートをかけ５位に入ったのでした。

「死ぬ気で母さん」と、ちょっとしたクラスメイトの羨望の的に。
（たぶん羨望っていうか恐怖のどん底）


だってさぁ。
走るの苦手な子が必死に食らいついてるなら、
そんな追い詰めるようなこと言わないけどさ。

笑う余裕あったら、もっとマジ走り見せんかよと思うじゃないの。

やっぱりね、
必死に歯を食いしばって限界まで挑戦する時っていうのも必要だと思うわけです。

余力残してるんじゃないぞ、と。

ましてや若いのに。


ヤダヨ、かあさんは、そんな子に育てた覚えはありませんよ。


自分なりの今の力、最大限発揮して見せなよ。

アタシだって、やる時ゃやって見せてるベサ。
普段は、だめだめだけどサ。

今日はナンの日。

こんな今日は、おじいちゃんの誕生日。
１０６歳。

存命であれば、ね。

おじいちゃんは、１９００年生まれです。
ちなみに私は、１９７０年生まれです。
ポッキリ生まれなので覚えやすい。忘れない。

おじいちゃんには幼少のみぎり、ずいぶんと影響を受けました。

だから忘れない、おじいちゃんのことも。おばあちゃんのことも。
育ての親だったからね。

母の養父母だった祖父母は、
私のことも我が子のように可愛がってくれました。
なので母は私を娘というより妹のように思っていたみたいです。

母の母親らしくなさを語り始めると紙面が足りなくなるので割愛。

今朝の出来事だけ。
洗濯干そうと物干し台まで行った途端、「アイタッ!!!!!!」。

何事かと思って走り寄ると、
どういう経緯かわかりませんが物干し竿に鼻下を”したたか”ぶつけたらしく。

イデーイデーと半べそかいてました。
大きい子供ですかい。

そのうちに鼻の下の人中（ジンチュウ）が赤く、
ポコーンと腫れてきました。トホホのホ。
今日は、これから学校の指導に行くのですよ。

「まあ、誰も師匠の顔なんて、しげしげ見てませんよ。」

と変な励ましかたをしたら、「んだんだ」と納得してました。

いやあ、本当にアホですね。


昨日、割に腹立ててまして。
割にって、なんだよって感じなんですが。
自分なりに結構ムカムカ来てました。

お前さんに、そんなこと言われる筋合いないやい。

ってところだったんですが、なんていうの？
自分は言われることに対して、とてつもなく微細なくせして、
人には言いづらいことをド直球で投げてよこす人？？

オメエ、それ逆に言われたらどうなのよって。
泣きホイするんで、ねなが。
（泣いたり吠えたりするのじゃありませんこと、の意味。）

とか思ったら！もう！！

プリプリのプリなんてもんじゃありませんことよ！！！チッ。

と我にしては珍しく立腹したりしていたのでした。


素直とか正直なのとか良いんだと思うけどもね、
それじゃ俗世間渡っていけないこともあるんですよ。

大海知らずで一生済ますならともかく。

海へ漕ぎ出でな、ならないっちゅうのに。
いちいち、波だの風だの雨だの嵐だの日差しだのワニだのって。
日々、騒いでたら「５－ＯＳＥＡＮＳ」なんて無理だって。

今朝、観た朝情報番組からの影響受けて。
もう、こんな気持ちになってますが。

本当、昨夜は寝る前までむかっ腹だったんだ。

でも寝れば夜、気が付けば朝だし。
大部分そんな気分も払拭されてた時に、この人だもの。

　「そんなちっちゃいことにウジウダしてるんじゃねぃ」

と、おじいちゃんが一喝してくれたような気がした。


実際、懐のちっちぇ人間ですけど。

捉われていては、いかんのぅと痛感した今朝なのでした。


飄々と淡々とキラキラと、
内に秘めた熱々と。黙々と日々。

望み高いのぅ。

まうす。

言われてみれば一日のうち一番長時間触れているのがマウスなような気がする。

それもまた、ちょっぴりものさみしくも思える。


マウスでないとしたらハンドルだと思う。

それも、ちょっぴり・・・・・・。


マウスは今も昔も変わらず線の付いてるやつです。
一時期、不調のため買い替えも考えたものの復活のため頓挫。
現在に至る。

だが、しかし。

こんな可愛いの見つけちゃったらなー。反則だよー。

マイブームにビダシ。


私は、こっちの方向性じゃないのな。



皆さんは、どんなマウスとマウスパッドを使われてるんでしょか。


すかさずクリックから始まるドラマがありそうなのだけど、
その前に今日はまた一枚買い物しちゃったからなー。

明日まで待とうホトトギス。

お酒を飲んだ

（無題）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みはる

お酒を飲んだ　とうふを食べた

グラスがコツン　あわ　シュワワ
鉄板ジュジュウ　ゆげ　ホワワ

笑い声　カラカラ
立ち上がり　ふわふわ
見上げた星　キラキラ

見つめあって　シーン

気がつけば　朝
見つけた　寝顔

ついついニヤニヤ
包まってムニャムニャ

酔った勢いで

あんなこと、こんなこと、あーったでしょー♪

いや、あったでしょっていうか。したでしょ。

それって酔った勢いだったからって水には流せませんよね。
酒は流し込めても。

ていうか？記憶なくすほど泥酔したことってあります？？

ありません。私は。

なので水に流したくなるような酒の力を加勢につけたこと、
ありません。

いつでも素面ですとは言いませんが（言えませんが）、
大真面目です。いや、それなりにマジメです。


酔っ払いのたわ言とか戯れ言とかいわれるけど、
案外それがシンを衝いてるってこと多いような気がします。

この場合の「シン」とは、
真っ芯の『芯』か、
核心の『心』か、
確信の『信』か、
真実の『真』か。

果たして、どれかな。


酔うと、その人の本心とか内面がトロトロと吐露されるような気がする。

脱ぎ捨てたくなるしね（鎧だ）。

それが一対一、マンツーマンだったりした日にゃ。

色好い言葉も出てくることでしょうし。
しなだれかかったり、もたれかかったりもできるというもの。

御酒万歳。

稀に女性と見れば（男性とくれば）気のあるないに関わらず、
気のあるふりしてしまうホスト系ホステスタイプの方もあるので気をつけたいところ。


それさえ気をつけたら、
お酒の力も借りてあんなことこんなこと。

言っちゃったり、チャッチャッたりすることも良しとしようではないの。


と言ったところで、
お酒の席の言葉は真っ向から信じないと言ってのける女性陣も多いのもまた事実。

素面では言えないことを言えちゃうんだから、
いいじゃないと私は思うのですが。

やっぱり、お酒の席で告白するのはＮＧですか？？

真剣味、足らないですか？？

お酒抜きで告げてほしいですか？？


私ゃ、ガツンとお酒の力借りてでも言ってほしいです。(笑)

飲ませちゃおうかな（ふふふ）。

シツレン。

最近は「かえる」「かめ」「ぞう」、
「かえる・かめ・ぞう」と呪文を唱えるように気になります。

『蛙　亀蔵』というペンネームで何か書こうかとすら思うくらい。

思うけれども。

これ以上、
ペンネーム・ハンドルネームの類を増やすのは止めなくちゃ。
何処で何を名乗っているのか、わからなくなってきちゃった。


そうそう♪
今日は、かねてより話題のガソスタのテンチョーを発見！捕獲しました！！

もちろん心の中でです。

テンチョー、ゲトしましたと。
心の中で叫び。ハンドルの下で小さくガッツポーズしました。

反対車線から遠巻きに見掛けただけだったので、
後ほど回り道してガソスタ前を（わざわざ）通過してみたのは、
言うまでもありません。

彼がキビキビと仕事をしているところを垣間見るだけで、
何やらパワーを得ます。

ありがとう♪
お礼を言いたいな、いつか。
いつも心の中では唱えているけれど。

そんな風に自分も誰かの元気になれていたら、いいのにな。


でも心の、ふくよかになることばかりじゃなくて。

ちょっぴり、さみしいこともある。

えーと。例えるなら、
自分の憧れの先輩が女の先輩と仲良さげに談笑しているところとか、
見ちゃった気分。

あー、やっぱりね。
あー、そうだよねって思っても。ちょっぴり、さみしい気持ちでーす。

それとか。
憧れの先輩が女の先輩と並んでいるだけで、
そこになんの特別な会話もないのに。

ふたりは、ただならぬ雰囲気っていうか。
ふたりだけの世界があるなってピンとくる感じ。

とりわけ男の先輩が、
その女の先輩に心を許してるんだなって感じる瞬間。

これを知っちゃうと切ないでーす。


別に今まさに、そんなことがあったと言わんばかりですが違うのに。

仲良くしてる人が他の人と親しげにしてると、なんというかこう・・・・・・。


これってヤキモチって、やつなのかな。

あー、やだやだー。


いっそのこと、徹底的にシツレンしちゃえばいいのに。


バッサリ切っちゃってください、どうぞ。　

エコ参加。

台所に立って煮炊きをしていても寒くて、
おまけに換気扇の風が冷たく感じてブルブル。

寒い寒い言いながら作ったカレーは極上美味。
と自分で作って言うな。

ヒンケツ防止（というか今時点なんだけど）にトマジュー飲めーと、
言われるんだけど。好きなんだけど。買ったんだけど。

寒くて、そんなの飲みたくないよー。
温かいお茶が一番。


実は（って言うほどじゃないんだけど）近隣スーパーが改装工事で、
それなり困ってるの。

やっぱり徒歩１分圏内、チャリンコ３０秒圏だったものね。不便です。
ちょいと、おつかい行ってきておくれよって。
娘、出してやれたもの。
（さすがに酒類は買わせられなかったけど）

住処の近くはスーパー商戦、激戦区なので。

ちょっと足を延ばせば、どこででも買い物できるのだけどね。
それに一番近い改装中のそこだって、
そこにいつでもあると思えば案外行かなかったりしてね。

あると、あることに当たり前になってしまって。
便利さも、ありがたみも薄いもので。

家出されて知る奥さんの必要性みたいな、そんな感じだね。
母さん、頼むから早く戻ってきておくれって、そんな気分で。

そんな感じも気分も、あくまで想像。


今日は銀行、郵便局周りのついでに買い物を済ませてきました。

初めて”レジバック”なるものを使ってみたよ。

買い物袋持参とは同じで、でもちょっと違っていて。
買い物カゴに持参したレジバックを被せてもらい、
それから会計をするというものです。

バーコード通した商品は、どんどんレジバックに入れられていきます。

自分で袋に入れ替える必要がないんだってこと、
今日始めて知りました。

便利だけど、ちょっと恐縮しちゃった。

そのうえ、そこのお店はポイント制なのですが、
袋を持参するとエコポイントとして５Ｐ入るシステム。
（これも今日、初めて知ったの。）

ちっちゃいんだけど、ちょっと得した気分。


カゴ一つ分、買い物したのでズッシリ。


同じデザインで色違いも持ってるかのような。

　赤系。

紫系。　


とか言いながら。全部、同じバックです。

光の加減？色が違えて見えて不思議。

実際は目映い真っ赤なんですよ。ヒンケツも吹き飛びそうな(笑)

恥じらい。

寒いねー。実状以上に寒さを感じるのはヒンケツのせいなのねー。
暑さ寒さには強いほうだけど、
こればかりは抗えない何かがあるのよね。

女なんてメンドクセイなんて思っていたところに、
ガツンを一発くらったので書いてます。

検定仲間（と勝手に思ってる）チエゾウさんの事件簿、
じゃなくて『チエゾウの知恵袋』の記事で読みました。

　獄本野ばらサンの”恋愛の国のアリス”

獄本野ばらサンって、どんな人かって。
語れるほどに知りません。不思議な人だなって思ってました。

そして自分には縁遠い世界の人と思ってました。

勝手に漫画家さんと勘違いしていたようで（誰かと間違ってるな）、
小説家の方だったんですね。

エッセイだそうです（チエゾウさんのお知恵？をそのまま拝借！）。


内容は読んでいただくかー、
チエゾウさんのページを読んでいただくかーですけれど。

チエゾウさんも書かれてるように、”恥じる・恥じらい”について。

ちょっと考えちゃいました。


自分でも自分のこと積極性もあるほうだし、
仕事も恋愛も何でも自分から掴み取りにいくと公言して憚らないのですが。

それでもね、
そう言いながらもやはり恋に関しては、
『恥ずかしさに邪魔されながら紆余曲折（獄本野ばらサンの言葉より）』
というほうが。

いうほうが、というか、それが「恋」だと信じて疑いません。

恋は遠回りの回り道の末に成就するほうが・・・

するほうが、というか、それが「恋」の醍醐味かなー。

はうん。


カボチャさんの言葉も借りれば社会的な自信は、
そこそこ持っていたとしても。

恋に関しては、まったくのダメダメぶりを。
自信の”じ”の字も、ありません。そんなものじゃないのかな。

好きだなと思っても言えない。

言えないことが、ほとんどでここまで来ちゃいました。


やっぱり面と向かって目を見すえて、
「あなたのことが好きです」
なんて言えませんよ。ねえ。

それに「私のことが好きなの？答えて！！」なんてことも言えませんねえ。

「なんで私のことが好きじゃないの！！」とか、
「私のことを好きになって！！」なんて言えないねえ。

言えない言えない。ジョウダンじゃないわ。


想い続けて、
このちっちゃな胸に（実寸大）しまい込んで封印した恋のこと。

言えなかったのは心残りだけど、
言えなかったからいつまでもこの胸に大事にしまっておけるのかもー。


なーんて、てへへ。

ロマンチックしちゃったい（あらお恥ずかしい）。


自分の主張は自分で積極的にしたほうがいい、
なんて日々強いこと言ってるわりに。

やっぱり時間をかけて、
いつか相手の人からその言葉を聞くことができたら。

それで、むぎゅうと包まれて守られたら幸せだろうなって。

そんなこと考えちゃった秋の朝でした。


それにつけても、
・・・うるさいカラス、ロマンチックぶち壊し。プン。

宿題。

今日はヒンケツが酷くて、
シュッケツタリョウで倒れるかと思ったほど。

実際、立ち上がるとクラクラ。
立ったままでフラフラ。

動きながら、ふわふわ。

ビョーキじゃないんだからと思っても死ムかと思ったほど。

ちゅらい。


合い間にペタリと床にへたり込んで、こんなことしてた。



これを見本に色画用紙に、ズラズザと書いていく。


一つ書いて、ひ～。
二つ書いて、ふ～。

ニンプさん、みたいだ～。


娘Ｍ嬢、帰宅。

宿題を取り出す。

なんなの？それ？？「二等辺三角形！！」

見りゃわかるっちゅうねん！バカにしとるのか！！

「全部に色塗らなきゃならないの」

「明日展覧会があるんだ」

ほうほう。
どれどれ。

だめだめ。


ついつい躍起になって宿題にダメを出してしまうのだった。



なぜ、チュウリップ（のつもり）に目を描いてしまうのか。

そこいらへんが、わからないの。

小４にもなってからに。


塗る前の白紙をコピーして、
なぜか私もやってしまうのだった。

案外、難しい。

三角形を見続けていると貧血が割り増しになる気がしてくる。

今日はサバの竜田揚げ作るのに気分悪くなりそうだったから。

食べては美味かったけど。

宿題とは関係ないが。


花とか魚とか、
ありきたりのデザインでないものをと思ったけれど。

あまり大した出来ばえでなく、ガッカリ。


とりあえず、やりとげました。

色の塗り方が薄くて、きれいに発色してないのがとても残念。えーん。


色塗ってる間も机に突っ伏しそうだったよーん。○┼< バタッ


ところで色塗りすることで何を学んでいるのと聞いたら。

┐(^-^;)┌さぁ・・？？

だって。聞くだけ野暮ダンス。

こころのそら

～こころのそら～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みはる

　こころの空で
　ぱらん　ぷわん　ぽわん
　浮かべて　遊ぶ
　ぱらん　ぷわん　ぽわん

　しゃぼんの　あわが
　ぱらんぱらん　ぴしゃん
　あわい　思い出
　ぱらんぱらん　ぴしゃん

　ふうせん　ひとつ
　ぷわんぷわん　ひょいん
　飛ばして　消えた
　ぷわんぷわん　ひょいん

　生まれた　くもも
　ぽわんぽわん　ひゅるん
　かたちを　変えて
　ぽわんぽわん　ひゅるん

　こころの空も　ぱらんぷわんぽわん

　あおいろはいいろ　ばらんぶわんぼわん

昨日の”たまらんポイント”

知人のお見舞いに行くと相部屋の向かいのベットの彼。

思わず好みなので、ちょっと見惚れてしまった。

どうやら高校生らしい。
知人と私の会話の合い間に彼も参加してくれたりして、
見上げた瞳の黒くて澄んでること。

パジャマの上衣の、
はだけたボタンから覗く肌のきめ細かさにうっとりしてしまう。

困るわ。
困ってばかりです。

知人のお見舞いに行って知人どころじゃなかった、なんてこと。

私の”たまらんポイント”が何よりアップしたのは、
髪の黒黒としているところ。

男性の黒髪が好きなんです。

わしゃわしゃしたーい。
その首筋のあたりとか撫でてみたらどんなかなー。

うぉー（心の叫び）。

単なる痴女じゃない。


知人が、いろいろと話してくれているのを気もそぞろで聞いてしまい。

あ、ごめん。


また来るね～♪と軽やかに手を振って実は、
まだその頃は彼もいるかしら・・・と期待が。

あ、ごめんなさい。

知人は思いのほか元気で軽口と憎まれ口叩いていたので、
あ、だいじょぶだわこの人って。思ったから、ちょっと心がうわの空。

オンナゴコロと秋の空。


ところで私のたまらんポイントが貯まる存在であった、
ガソスタの店長をついぞ最近見かけることがなくなりました。

しょぼんです。

２週間くらい開いて、また戻ってきてを繰り返し、
ていたように思っていたのでしたが。

それも崩れてしまいました、
いつ見てもいつ覗いても日に何度も通りかかっても。いないじゃない。

さみしかー。


だからガソスタの店長と、どーのこーのあーだこーだという、
そういうつもりがあるわけじゃないのですよ。

前出の入院中の高校生とおぼしき彼とも、もちろんのことですが。

なので親御さん、取って食いやしませんから心配なさらんでください。


ただ、なんとなく一人、
ほわんと浮かれた気分になったりもしていたいだけです。

だから心配しないでくださいな。ねー。


心の中で、
あっちこっちに浮ついた心を遊ばせたり飛ばせたりしているけれど。

心の中で、だけね。


あっちりん、こっちりん。ふーわふわ。