桑田さんは、ィィことをいっている。

“桑田さん”といえば、ついコッチのほうを考えてしまうのですが。

真澄さんのほうですよ。


PL時代のKKは我々地元民にとっては仇敵みたいな存在でしたし（忘れもしない、

プロ入り後は宿敵（誰の？）チーム巨人ということで。

わたしの中では「好きではない選手」の代表みたいな扱いでしたけど（良くも悪くも目立つから。

（しかも顔が好みじゃなかった。。）


引退後の言動に「指導者としての影響」を受けつつあります。

これ前出の“ヒデ中田”と同じ感覚ですかね。

．．．．．．

スポーツ選手もといスポーツ指導者には学ぶべきところが大きいです。

正直いって同業の指導筋が仰られていることよりも深く沁みてきます。

同じような内容を、いい換えている場合でも。

スポーツ指導者方の、それは難しい専門用語など（あまり）出てこないので。

わたしには、わかりやすいみたい。


真澄さんのオフィシャルブログを読んでいますが。

切々と訴えかけられる内容に頷くところが、あまりにも多いので。

ピックアップしてみました。

以下、抜粋する。


　日本中、何百というチームを見てきたけど、
　子供達を怒鳴り散らしている指導者ばかり。
　怒鳴らないと理解してもらえないほど、私には指導力がないんですと、
　周りに言っているようなもんだよね。
　そんなことも、わからないのかね？
　恥ずかしいというか、あまりにもひどすぎるよね。

そうそう。

子供という年齢層に限定しているんですが、

わたしたちにとっては年齢に関わりなく“お弟子”は我が子と同じような存在ですから。

「怒鳴らないと理解してもらえない」のは「わたしは指導力不足です」と自ら宣言しているようなものです。

まったくです。


　そんなに身体に負担をかけなくても、
　少しずつ、コツコツと積み重ねていけばいいじゃないですか。
　食事だって、3食毎日食べるから健康でいられるんでしょ？
　一度に1カ月分食べると体壊れますよね。

とにかく昔から「練習する」「稽古する」ことが美徳とされ、

それ以外は無駄と思われる向きもあった。

確かに練習や稽古で体得するものが圧倒的に大きいけれど、

それは体や心を壊したり痛めてまですることなのかと疑問でした。

わたしは無理して時間を長く集中させるより（日にちや年数を）継続、持続のほうを取りたいですね。


　考えてみてくださいよ。
　自分だって6時間も7時間も、集中して練習できないでしょ？
　試合で、毎打席ヒット打てないでしょ？
　いつも、完封できないでしょ？
　エラーだってするでしょ？
　プロ野球選手だって、エラーするし三振するし、ホームランだって打たれるんだから。
　子供達が、そうしたって当り前じゃないですか。
　何で怒るんですか？
　怒鳴るんですか？
　その前に、ミスしたプレーを分析し、解説してあげるべきですよ。
　そして、次は、どうしたらいいのかを教えてあげるべきですよ。

そうなのよ。

偉そうにしている（失礼！）指導者先生も絶対、間違わないなんてことないし。

日によって、また同じ日でも１度目と２度目で違う踊りになっても（てゆうか、まったく違わないなんて有り得ないって。

立派な先生だと、それが味わいといって賞賛され。

弟子は修行が足りない、といって叱られる。


修行が足りないのは自覚できるけれど怒鳴られることとは違う気がする。

少なくとも、ふざけていて“できない”のか真面目に取り組んでも“できない”のか。

そこを見極めるのも指導者の力量だとも思うのです。　


　自分に甘くそして、優しく、子供達に厳しい指導者は要らないですよ。
　たばこを吸いながら、ミーティングをするのは止めて下さいよ。
　練習中に、煙草すら我慢できない弱い人に、何が指導できるんですか？
　昼食に、ビールなど、アルコールを飲んで練習するのはよくないですよ。
　夜まで、アルコールを我慢できない自分に甘い人が、子供達に何を指導するんですか？
　不思議ですよね？
　子供達を指導する前に、誰かに指導してもらってください。

ぷっ！

「自分に甘くそして、優しく、子供に厳しい指導者は要らない。」

付け加えて。

「自分に甘く自分の身内に甘く、優しく、弟子に厳しい指導者は要らない！」

と、いいたいです。


かつては“師匠”というものは何をしても許された。

稽古時間に遅れても。

二日酔いで起きられなくて弟子を待たせても。

酒臭くても煙草臭くても。

気分がムラでも、その芸が素晴らしければ誰もがひれ伏し教えを請いたいと願った。


今は、どうでしょう？

伝え聞く先人の、それほど素晴らしいと思える存在も稀有に等しい気もしますが。

そして師匠に絶対服従なんていうのも古いと思いますが、どうか？


姿勢悪いくせに立派なこと述べられたって尊敬できませ～ん。

人の振り見て我が振り、と思い背筋が伸びる思いですが（笑。


自分や身内に甘くて他者に厳しい先生を知っていますが（結構多いような気がする）、
そういう方には従いたくないですね。

．．．．．．

わたしも時折、他者（芸道上の身内含む）に対してものすごく手厳しいこともいいますけど。

それなりに芸歴重ねた存在が、そうだとすれば。

それは、やはり師匠とわたしという指導者の力量が不足だということもいえると思います。

昨日も、すこしそれで師匠ともめたりしたんだ。

まだ古き良き時代の良くも悪くもを残している存在なので、

これからと今までをすり合わせていくのは（なかなかに）難しいよね。


最後に真澄さんブログより、ひと言を。

　「人は、いつからでも、どこからでも、何度でも変われるんですよ。」

わたしも、そう思うから。

自分も含め、これを読んでいる（気づいてくれた）あなたにもこの言葉を添えたいと思います。


変えるというか．．．足りないところは（お互いに）補っていこうよ。

買い物してカエル（ヤバイ画像も。。

例年より早め早めの行程で混雑知らず。

しかし、すこし不景気風も吹いてるのかとも思う。


辛抱した分で、ちょっと海産物など買って帰ろう。

とするが、なぜか必ず浜？に下りてみたがるＭ嬢に付き合って。




愛ある２人の邪魔すなよ！（爆


しかしヤボはＭ嬢なんかより以下（画像。



（興味ある方はクリックでゃゃデカく←いるのか！）


建物を振り返ると必ず眼中なのが、この光景。

波打ち際で知らんぷりして構えたカメラに収まっていた一部を切り取る（そんなことすなよｗｗｗ


やっぱり裸は綺麗なオネエサン（以下略

昼飯時（追記あり

ご祈祷⇒参詣⇒蕎麦屋というのが最近のコースです。


専門店には事欠かない土地柄ですが向かう先は決まって。

蕎麦と麦きりしか、ないところです。

２：１の、あい盛りで。




シンプルに美味い。


わたしが地元は色白が多いせいか（！）名物は“うどん”ですが。

茶色い麺も（やはり）捨て難いですね。

森林欲

欲？

このようなところから（追記あり

１０時のご祈祷後、龍王殿？まで裏山を上り下りする道で移動。

母Ｒ子は、ヒザの不調のため別コースで。


石仏に各々、手を合わせて向かいます。


（画像、神妙に見えるがカメラを意識し過ぎｗ）



しかしながら（あらためて）ココもバリ３なんだな！（ヲイ

今年もココへ（追記あり

ここ何年かは／２９（祝）に来ているんじゃないか。


ご祈祷と龍神様の信仰が目的。

お札を納めたり頂いてきたりする。


画像の長い階段は母Ｒ子が初リタイアしたので（別ルートで移動）、

Ｍ嬢と２人で駆け上がりました。


日参したら健脚なるだろうねｗ

ふらっと（追記あり

道の駅、鳥海。


出発からノンストップで１時間半は結構、飽きがくるもので。

手前の道の駅（３つある）で止まって朝食にしたいところだが、

なるべく目的地に近い場所のほうが安心できるので。


ココまで走ってきました。

開店前？なのか、ゃゃ人手少なめで駐車場も余裕。


日中の混雑は相当のものだろうと予測する（もう寄らないけど。


ひじきご飯を握ったものと、ぬか漬け切っただけ。

お茶を沸かし、コーヒーを淹れ。

節約節約で。



カンヌ映画効果で、その周辺（ロケ地？）も町をあげて集客に励んでいる様子。

まだ観てないや(^_^;)

お供も連れて（追記あり

向かって左より＞

のっこちゃん（ゾウ）リコちゃん（ゾウ）もこたん（ドウ）


この世の中で何よりゾウが好きな、
わたしのために朋友が作ってくれた新入りが真ん中のリコちゃんです♪

持つべきものは手の利く友達（笑


この子らも連れて出掛けてきました（ひとり運転の友ですｗ

かぁ～ぃぃ

なかなか、お手軽価格でスイーツ欲しても。

すこし息抜きできてって、ところ見つけるの難しい。


で、なじみのガソスタ手前の画像の場所に行く機会が（多くなる。


オヤツ時間は客も引け目で、さほど選択肢は無いが甘さ控え目で（わたし）好みか。



明日、隣県まで出掛ける準備も済ませて。ひと息。


明日は晴れそうで何より。

ココに来ている(続

何度も通っているが入ったことが無い。


お昼で大病院の受診も終えたので午後から。


入った印象は、ヴィレヴァに比した品揃えと思ったが。

回ってみて、かなりズサンという印象が。。


ィィ大人向け、ではないわね（正直。


かなり時期？外れたり遅れた品も平気で並んでるし。

汚れや焼けも定価のまま置かれている。

これは２０％オフくらいしないと、いつまでも売れないんじゃない？


スタッフさんの働きぶりも（比べても仕方ないけど）なんかヤル気なさげ。

さほど期待はしてなかったが、がっかりだぜｗ


どうでもいい品ばかり数点買って。

残念ながら自分用のものは一点も無し。


時に無駄な買い物もするが、やはり大人になったものよを実感。

何が何でも散在しなくても帰れるもんね～だ（爆

ココに来ている（受診

(少しデハだったか？少し？


今日は春季大会とやらの代休でして。

平日休みって、ィィんだよね。

病院へ行けるし買い物も、できるし。


あんまり楽しい話じゃないんだけど。。


ちなみに、わたしの受診じゃなく娘Ｍ嬢の。

“小児外科”、初受診。


原因は不明で症状は（さほど）心配こそないものの。

かかりつけ小児科の先生が気に懸けられて紹介状を託してくださったので。

念のため、で。

近日中に“イモアライ”の検査を受けることになりました。


不安が無いといえば、もちろんウソになるけど。

取り越し苦労していても仕方ないので、なったように受け留めていこうと思ってます。


とりあえず今は、すこぶる元気だよん。






鯉のぼり。

変な方向から撮っちゃった（笑。

縁、薄いけど（のぼり。


なんか季節感があって好きさ。

売れ残り（注＊テントではありません

いかにも“サーカス興業”でも、はじまりそうな勢いだよね（笑。


これは地元の某百貨店（メジャーな方ではなく）の赤札ぶら下がり。

元値が幾らだったかも、わからないくらい落ちるにイイだけ落ちていました。


こういうの大好き♪

色味とか素材とかサイズとか、ほとんど関係ない。

元々の値段が、それなりで売られていれば。

ほとんどハズレは、ありません。


色味は合わせ方で何とかなる。

素材は着られれば別に気にならない。

サイズは自分で何とかする。


安物買いの心意気です。





上に羽織ったのは、ちょうど手ごろのが無くて。

娘Ｍ嬢に昨春、修学旅行用に買ったものを着てみました。

もちろんジュニアサイズ、１５０ｃｍ（ワラ。


鮮やか色に負けないパンチの利いた色味のＴシャツは○ニクロのワゴンで。

一枚下も同じ店の同じワゴン（ワラワラ。


なぜかスカーフを首にするだけでキャビンアテンダント（局）の休日っぽく？





それにしても超～色遣いだよね～。

オレンジ効かせ過ぎ（爆。


ちなみに３００円でしたｗ

キズ舐め合い

それは日にち薬や時間薬と違って即効性のある（？）薬なので。

処方されたら即、効き目が出ます。

服用？すれば慰められ癒されもすると、わかっているので。

今日の厳しい時間の中をぬって無理をしても出掛けていこうと思っていたのですが。

無理をするのを止めました。

．．．．．．

わたしは立ち直ったといっても、まだどこかで落ち込んでいました。

そして先方も落ちているといい、

だからこそ余計に都合のよい時だけ互いの傷を舐め合うような、そんな虚しさが付きまとったから。



やっぱり迎合するのは本意ではない、と思いました。


かなり読ませていただいた（前出）ブログの影響ですかね（笑。

モノ申ーす

結婚記者会見の前田愛ちゃんの前髪！

上げるべき！

うちの母Ｒ子が、「あれは追い追い、いってやらないと！」と息巻いてました。

別に、うちの嫁になったわけじゃないんだけど（ぷぷぷ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

本題に入る。


仕事だったのですよ（いつかの日。

相手のある、ということは（その）相手を待つという時間も待機という名の拘束なわけでして。

予定時間があれば、その５分１０分前に準備万端にして待つというのは当たり前ですよね。

その３０分１時間も前に待ってたとしたら、それは待つ身の勝手だとは思うけど。

来たら即、仕事にかかれるようにしておくのは普通じゃないの？

業種違っても当たり前じゃないの？

キンコンなる前に着席しとくのって常識でしょ？


始業時間には定位置で仕事にかかるのは当然だし、お客さん来ても対応できるようになってるのが道理。

開店時間ならば。


というわけで、いつもの時間に待っておりました。

わたし、さほど気短ではないので。

５分１０分１５分くらいなら平気で待っています、がしかし。

２０分も過ぎると、どうした？って思うよね。

なんかあったかな？、というわけで携帯を開ける。

音沙汰なし。

こういう場合の３０分とかって結構、長く感じるんですよね。

で連絡もなかったりすると、いったいどうしていいのか。

どうするつもりなのか、と。


傍にいた者が連絡入れてみたら？というのですが、なんか釈然としない。

こっちから、するべきなんだ？（違うんじゃね？

と思いつつ、イライラと待つのも精神衛生上悪いので。

携帯を取り上げる、と“そば屋の出前”思しき返答が。


しかし、そういう返事の時ってその後で軽く１５分２０分？とかって待たされる。

まあ相手も車であれば、また交通という状況もあれば。

羽根生えて飛んでくるわけでもないのだから、そうそう簡単には着かないと思いつつも。

なんか心なしかムッ。


しかも、そういう相手に限って謝罪の言葉に気持ちがこもってない。

とりあえず謝っときました、みたいなおざなりな風。

この人って（そして、これが初回ではない。）仕事上でミスっても、すみません～のひと言が軽いんだろうな。

その場しのぎなんだろうな（それが理由に何度も同じことをやらかすから。

．．．．．．

事情とか状況とか、いろいろあるとは思うので。

寛容に遅刻にも寛大に受け留めるつもりでは、おりますが。

（でもさ個人的に、ひとの時間を奪う権利あんたのどこにあんの？って思うけど？）


遅くなるなら連絡一本入れゃ！


です、しかもィィ大人が。

それでは信用を失います、そしてその人のことをどこかで信用してませんわたしは。

無駄な時間

つい、この昨日今日とても心待ちにしていた時間があったんですけど。

期待の大きさに反比例して、その時間は憂うつに落ち込み深く。

そして想像もしない展開を迎えて終わってしまい、

しばし呆然としていました。

ですが娘M嬢にも、ひと言で評されたように「立ち直りが早い」性格のおかげで。

月曜に合わせたように復活モードです。

自分の心を傷つけるのも癒すのも自分自身だ、と思います。

はい。。

．．．．．．

ショックといっても頭にくるといっても、かなしいの言葉でも片づけられないような綯い交ぜな心情。

陰鬱な雨、冷たい風に心も荒みそうでした。

泣きたいような、でもそういう時に限って涙さえ出てこない。


ただ起こった現実を、そのまま受け留めるしか術がない。


滅多に枯渇しないブログのネタも、さすがの昨日は絞り出すように。

愛弟子のＴちゃんとの会話をヒントに、ようやく書き上げました。

別に、そこまで無理をすることでもないと思うけど。。

１日、休みを設けてしまうとダラダラと書けない日が続きそうで。

本当に事情が許さない時のために、それは残しておこうと。

．．．．．．

それで、ボンヤリした頭でネット中をブラブラしていると。

たまたま“ナチュリラ”という言葉が気になって検索したところ見つけたブログに、

なにか復活の糸口のようなポイントを見つけられたので。

自分でも思いのほか早めに立ち直ることができました。


わたしが人間として女性として尊敬している方の言葉遣いというか筆致に似ている印象で、

まさかその方が内緒で（！）ブログをされているのかなどと思えるくらい。

結局、同一人物では無かったようですが（笑。

わたしが惹かれる同性の女性、憧れる存在。

また自分が目指しているものが、そこにもあるような。

そんな風に思えたので、ちょっとご紹介です。

ひねもす ＲＯＫＯ ＢＬＯＧ　←

もしかして密かに？、ご存知の方もあったかな？

主に女性向け、とは思うのですが。

女性でも、この方を支持する方とそうでないタイプはキッパリと分かれる気がします。


外向きと奥向け？の印象が異なったりするので一見は、ふんわりほんわりと柔らかで温かく。

日なたの匂いや天日干しされたリネンみたいな雰囲気なのですが、

どんどん読むと結構厳しい指摘が。。

とりわけ、この「ｓｔaｕｂのお鍋で花豆ぜんざい」の記事など美味しそうに惹かれて読み始めると。

痛い目に（苦笑。

下段の長めな独り言が秀逸です、わたしにとっては。


自分をキチンと持っている人が好きだ。

女友達との脈絡の無い他愛の無い会話についていけない。

愚痴を言う間に今出来ることを一生懸命やれば、おのずと道は開ける。

など。

いちいち、コクコクと頷きながら読みました。

．．．．．．

一緒の時間を共有するのに、こうなんというか発展性のある関係性なら望ましいけれど。

傷を舐め合うような過ごし方をしていても無駄に、と思えてしまうんですよね。

とりわけ女子には、そういう愚痴を吐き出す場というのが必要なのかとは思うけど。

正直、一緒したくないです（なんか時が勿体無くて。


それが相手が男子だったりした日にゃ、なんか。

そういうの女性的な男性かもしれないけど、いちいち言うなって思ってしまうので。

せっかく一緒していても、そういう後ろ向きな発言を投げられたりすると。

たちまち面倒になってしまうよね、はい。

．．．．．．

まだ自分の頭の中が少し整理されていないので、ゴチャゴチャですが（汗。

信念の無い生き方、依存し過ぎる傾向は好ましくないです。

あくまで個人的な感覚です。


でも自分の人生を自分で切り開けないような人と、まったく感覚が噛み合わないので。

あまり近くに寄らないほうが、お互いに身の為って痛感しました土日でした。