モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

至福。

2007-04-30 21:15:04 | いろんな話。
『カニのみそ汁』は、うまい。


2車線の右側を走りながら左手のテンチョーのいるガソスタに、
ほんの一瞬だけ目をやる。

走り去る車窓から見つけた後姿でテンチョーだと確認できるよ。

たぶん、
この世の中で(今)2番目か3番目にテンチョーのこと気にしているニンゲンだと思う。

自信持って好きだと言おう(直接言えないのがザンネンだ)!


ここ数日、
娘M嬢と肩を並べて楽しんでいることは”あやとり”。

紐一本が、こんなに二人の世界を拡げるなんてね。


「今日は飲みたい気分!」
と思ったときに冷蔵庫にビールが冷えてる。

グッグと飲み干す、その幸せ。


至極、幸福だと思う自分の今。

何を幸せのものさしにするかによって、
その幸せの度合いは変わってくる。

ささやかな幸せを至福と思える自分は何て幸せなんだろう。


今日という日と置かれている環境に感謝して。

本日の買い物。

2007-04-30 20:26:57 | いろんな話。
フレシェ ティーサーバー 5人用 600ml(0200001)
価格 1500(円) x 1(個) = 1500(円) (税別、送料別)
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冷えた体を優しく癒す、温パック(WG-0796-12)
価格 3500(円) x 1(個) = 3500(円) (税別、送料別)
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フラワースタンド3段(FS-B)
価格 2480(円) x 1(個) = 2480(円) (税別、送料別)
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仲良しふくろう付傘立(5112-03)
価格 -----(円) x 1(個) = -----(円) (税込、送料込)
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花粉対策ハーブブレンド(B002B-M) 他
価格 ---(円) x 6(個) = ----(円) (税込、送料別)
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                       (以上、楽天市場ALL。)

 ティーサーバー。
花粉症対策Ⅰ。

 温パック。
母R子へ。娘M嬢と共に母の日のプレゼント。

 フラワースタンド。
頑張った自分へのご褒美。

 ふくろう付き傘立て。
母R子より依頼された品(母R子払い)。

 ハーブ各種。
花粉症対策Ⅱ。


大人買い。

つくづく買い物に歩かなくなったなあ(しみじみ)。

花満開。

2007-04-30 09:54:11 | いろんな話。
パチンコ?パチスロ?の話題ではありません。

楽屋見舞、御祝にとお花をたくさん贈ってもらいました。

その節は、みなさんありがとうございます。
まだまだ玄関、稽古場または部屋で楽しませていただいています。

その中でも私が始めて貰った系?かもしれない?

画像の花が、それ。>デンドロビューム・ノビル
名前は、カザックとか。

花満開、花盛りでございます。



花には疎い私も、さすがに綺麗ねと思うのでした♪

高校の同級生、M&T(敬称略)には本当にいつもありがとう!


この花を多年草として生かせるかが、
いまのところの最大の?課題?かもしれません。


頂き物の「サンセベリア」。



株分けと葉挿し、してみようかな。

同じく他所から来た子、「金のなる木」。



立派に育っていますが金が成ったという報告は、まだ聞こえてきません。



園芸が始まると脳内エンゲイ指数が32とかまで上昇(根拠なし)、
演芸が始まると脳内エンゲイ係数は76とかまでアップ(同じく)。


こんなことしてられるのは今のうち、かもしれません。

明日から5月。
5月から7月いっぱいは祭り脳ですよ。

今年は暑い夏になりそうだ!

ティータイム。

2007-04-30 09:15:16 | いろんな話。
一杯のコーヒーを食後に飲むことは20年以上の習慣。

子供の頃からコーヒーの香りとともに育った。
ねだって、すがって飲ませてもらったそれは苦いだけの大人の味。

いつか自分もコーヒーをブラックで飲める大人になりたい、
とそう思っていた。

私にとっては憧れの大人のステータスシンボル。

牛乳にコーヒーを垂らして、が半量ずつのコーヒー牛乳になり。

いつの間にか気付いたらコーヒーそのものが飲めるようになっていた。

最初から砂糖なし(ミルクありのときも、ブラックのときもある。)で飲む飲み方は変わってない。


たぶん、この世で一番好きな飲み物。
(二番目がビールだ)

今までフィルター式のシンプルなコーヒー淹れで長年飲み続けてきた。
小さい頃はサイフォンだったのだけど祖母が亡くなってから簡略化された。

コーヒーを淹れるのは母R子の係だからね(←面倒くさがり)


コーヒーメーカーが何故か嫌いな母R子が、
ずっと使い続けてきたそれ(フィルター式)も随分古ぼけてきたので。

朋友の結婚式の引き出物、
選べるギフトでセレクトしたのが画像のあれ。

北欧のボダムというメーカー製だ。

フィルター要らず、というところに惹かれた。
また電源の必要ないことも。

ティーサーバー式のコーヒー淹れには、
なじみが薄いのでなんとなく違和感があったけど。

今朝、少しゆったりとした時間が過ごせたのでようやく箱から取り出してみた。

説明書と首っ引きでの使い始め。
慣れると、どうってことなさそうなのだけど。

ただ粉の上から湯を注ぐ式とは違って、
ちょっとしたコツとポイントがある。


「これ式にRさんが慣れるまで数年掛かるんだろうなー」
台所で私が呟くと。

母R子は、はっはっはと笑って消えた。


こうして私の仕事が、どんどん増えていくんだろうなあ。