毎度どーもです。さて今回は東京モーターショーのお話です。スーパーカブ1億台記念キャンペーンに応募したところ、なんと東京モーターショーの入場券4枚が当たり!せっかくなので一般公開初日の土曜日に行って来ました。
今回のお目当はもちろんこれですよ。世界のスーパーカブ。来年で60周年なんですよね。で、1億台生産。すごいバイクです。
もう一つ、インディー500の佐藤琢磨選手!アジア人初の快挙。この日、トークショーも開催されてました。偉業ですな。
ということで、まずはHONDAのブースへ直行です。そしてスーパーカブ。日本の原風景の一部ですよね。
こちらは今年発売される国内生産のスーパーカブ。60年間、基本的なデザインは同じ。こんなバイクはカブくらいでしょう。
市販予定のモデルも展示されてました。クロスカブ110かな?2人乗りできるらしいです。
クルマではやはりCIVIC TYPE R。大人気でしたね。
でもこの日一番混雑していたブースはこちら。TMS記念モデルは3時間待ち!
物流に携わるものとしてはやはりトラックも気になるところです。最新モデルはいいですな。
そして働くクルマつながりで救急車。なかなかじっくり観る機会がないのでじっくり見させて頂きました。
パーツのブースももちろん見学します。こちらはNISSINに展示されていた無限のEVレーサーです。
そして学生さんたちが製作した2050年のクルマ。発想が素敵でした。TMS、楽しかったです。ではまた!
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