今年のやり繰りの集大成として、3Tエアロハンドルを、大英帝国のバウチャーを使って、かなり安価に入手しました。

ランボルギーニのジャージに、Bianchのロゴが入っているので、何かBianchの物を採用したいと思っていたら、バーテープで、Bianchのロゴが入ったテープがあったのでそれを使うことにしました。
ロゴがシルバーだったのでハンドルのカラーもシルバーを選びました。

イタリアンパーツの例にもれず、色気のある造形です(^_-)-☆

ドロップの肩が今まで使っていた、ITMのハンドルよりも10mm低くて、更にアグレッシブなポジションに成りました(^_-)-☆

今回は、ケーブル類を変えて間が無いから、内装せずに、ハンドルを組みました。

内装していないですが、ケーブル類はハンドルうらがわに沿わせて、綺麗にテーピングを行いました、


朝練でいつものコースを走りましたが、アベレージ3kmのアップ最高速度5kmのアップがシェイクダウンの段階で実現していました。



ハンドルクランプからドロップ部分までの間が翼断面に加工されていてかなり薄いのですが、
0.1t弱の私がダンシングしても、不安になるようなしなりは発生せず、むしろクロモリフレームのウィップ感に近いしなりで私には、馴染みました
これから距離を走り込んでロングタームのインプレッションに成りますが、第一印象は非常に良好です(^_-)-☆

ランボルギーニのジャージに、Bianchのロゴが入っているので、何かBianchの物を採用したいと思っていたら、バーテープで、Bianchのロゴが入ったテープがあったのでそれを使うことにしました。
ロゴがシルバーだったのでハンドルのカラーもシルバーを選びました。

イタリアンパーツの例にもれず、色気のある造形です(^_-)-☆

ドロップの肩が今まで使っていた、ITMのハンドルよりも10mm低くて、更にアグレッシブなポジションに成りました(^_-)-☆

今回は、ケーブル類を変えて間が無いから、内装せずに、ハンドルを組みました。

内装していないですが、ケーブル類はハンドルうらがわに沿わせて、綺麗にテーピングを行いました、


朝練でいつものコースを走りましたが、アベレージ3kmのアップ最高速度5kmのアップがシェイクダウンの段階で実現していました。



ハンドルクランプからドロップ部分までの間が翼断面に加工されていてかなり薄いのですが、
0.1t弱の私がダンシングしても、不安になるようなしなりは発生せず、むしろクロモリフレームのウィップ感に近いしなりで私には、馴染みました
これから距離を走り込んでロングタームのインプレッションに成りますが、第一印象は非常に良好です(^_-)-☆