走行距離がイマイチ伸びず、ストレスが溜まりますf^_^;
以前は、ミシュランPRO4エンデュランスをフロントに履かせていましたが、前後共、ミシュランPRO Optemumを使い始めて、初めてのタイヤ交換になりました。
結論から言うと、初期のグリップ性能と、ハンドリングを、交換間際まで維持してくれる、乗り手に優しいタイヤだと思います。
初期のグリップ性能と、ハンドリングを維持してくれるのは、自転車のタイヤのみならず、オートバイや自動車でも同様です。
自転車に限らず、おろしたてから1,000kmを超えると急激に初期性能が落ちる事が多いハイグリップタイヤが巷に溢れますが、サイドカットが多いと言われるPRO4サービスクルースも、本来の設定性能と(製造後6月以内に使い切る)ハンドリング維持のバランスは取れていると思います。
店頭在庫期間を考慮に入れると購入から、3月以内に6,000km走り込めればサイドカットに遭遇せずに寿命迄使い切れると思います。
新しく発売になったパワーシリーズも、気に成る所ですね(^_−)−☆
新しく、リアディレーラーのアップグレードと、
ビッグプーリーを組み込んで走り込んでみましたが、平均速度が2km/h向上するとありましたが、
ストッアンドゴーの少ない田園地帯の広域農道では、3〜4km/hアベレージが上がっていて、苦手な登りでも、速度低下が抑えられるのが実感します。
登りの効率が上がるという事は、負荷の少ない平坦や、無風にも伸び代が出来るという事で、実際、サイコンの最高速を見ても明らかに向上しているのがわかります。
ビッグプーリー装着前のデータです。
ほぼ同じ条件で市街地のストッアンドゴーを含む、広域農道と湖岸道路をつなぐ走行です。
ポタリングペースでの走行でも、明らかに最高速がアップしているのが見て取れます。
こうして数値で現れるとわかりやすいですね(^_−)−☆
以前は、ミシュランPRO4エンデュランスをフロントに履かせていましたが、前後共、ミシュランPRO Optemumを使い始めて、初めてのタイヤ交換になりました。
結論から言うと、初期のグリップ性能と、ハンドリングを、交換間際まで維持してくれる、乗り手に優しいタイヤだと思います。
初期のグリップ性能と、ハンドリングを維持してくれるのは、自転車のタイヤのみならず、オートバイや自動車でも同様です。
自転車に限らず、おろしたてから1,000kmを超えると急激に初期性能が落ちる事が多いハイグリップタイヤが巷に溢れますが、サイドカットが多いと言われるPRO4サービスクルースも、本来の設定性能と(製造後6月以内に使い切る)ハンドリング維持のバランスは取れていると思います。
店頭在庫期間を考慮に入れると購入から、3月以内に6,000km走り込めればサイドカットに遭遇せずに寿命迄使い切れると思います。
新しく発売になったパワーシリーズも、気に成る所ですね(^_−)−☆
新しく、リアディレーラーのアップグレードと、
ビッグプーリーを組み込んで走り込んでみましたが、平均速度が2km/h向上するとありましたが、
ストッアンドゴーの少ない田園地帯の広域農道では、3〜4km/hアベレージが上がっていて、苦手な登りでも、速度低下が抑えられるのが実感します。
登りの効率が上がるという事は、負荷の少ない平坦や、無風にも伸び代が出来るという事で、実際、サイコンの最高速を見ても明らかに向上しているのがわかります。
ビッグプーリー装着前のデータです。
ほぼ同じ条件で市街地のストッアンドゴーを含む、広域農道と湖岸道路をつなぐ走行です。
ポタリングペースでの走行でも、明らかに最高速がアップしているのが見て取れます。
こうして数値で現れるとわかりやすいですね(^_−)−☆