与作は木を切る・・・
てなわけで、このところ天気の良い日は木こりをやってました。
なんというか、
ほったらかしの庭木はとどまるところを知らずにおおきくなり
天まで届く勢いでした。
これも昔いくらか伐採したのですが、
もう、空を覆うばかりになって、
収穫なんぞしたことも無く、
そんなわけで、手鋸で出来るところまでバッサリと切った。
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿、というけれど
これも昔、出来るところまで枝を切ったが、
ということで、これも頑張って切った。
で、庭にあるタブノキ。
もう、あれよあれよというまに、こんな高さに。
バッサリいきたかったが、まずは枝を払うぐらいにした。
こればっかりはチェーンソーでもないと無理のようだ。
タブノキは大きくなるけれど、下に落ちた実からも芽がでて
そこら中タブノキの幼木が群がっている。
やっかいな木だと僕は思う。