まったく、このクソ野郎の言うことには。
もう、あきれを通り越して、殺意を感じた。
僕があの場にいたら、
ぶん殴るでは済まないな。
貴様のルールというのは、自分は例外ということか。
このクソ野郎は狂っている。
そうでなかったら、悪魔だ。
悪魔が総理大臣をしているこの国の
半分の人々がこの政権を支持しているって？
悪夢だ。
前から思っていたのだが、
トラクターにオーバーヘッドシェルフを取り付けた。
これは過去にミゼットⅡに取り付けたときと
同じで、買い物かごの底を利用したものだ。
取り付けるために買い物かごを加工して
トラクターの天井に当ててみる。
なんとか頭にぶつからずに取り付けられるようだ。
トラクターの天板を外して、
取り付けるためのアルミの板を固定するために
穴を開けてタップを切る。
アルミの板を固定して、
その板にねじ止めすると・・・
ま、いろいろ悩んだ末に、なんとか
取り付けできました。
車のグローブボックスのようなもので、
よろしいのではないかと、思っているところです。
書類なんかもまとめて置けるし、
あとは、ドリンクホルダーなんかも欲しいかな。
この一週間、しばらくおとなしくしていたら、
大阪で大地震が起きました。
なのに、安倍晋三という人は、お構いなく決算委員会に出て、
ま、この委員会も野党から地震だからやめようと言われたのに
与党側が強行したということです。
痛い質問が来ても報道されないことをねらったようです。
ところが、その委員会では人命第一とかおきまりの文句をたれて、
それでお終いなわけでありまして、
そんなことより、大地震の対応をするのがホントではないかと
僕は思いました。
その委員会では共産党からするどい矢が放たれたのですが、
そんなことは予想したとおり、全然報道されませんでした。
で、その夜、地震など無かったように会食しましたね、このバカは。
その次の日、安倍晋三のバクシンの友、×の親分が会見しました。
僕もどんな会見をしたのか動画を見たのですが、
なんと、話を進めるために言ったと「聞いている」、
「どうもすみませんでした」、「これから気をつけます」だと。
ゴメンで済むなら警察いらん、と言われたものですが、
今の警察は安倍晋三の手下のようなもので、あてになりません。
この×の親分は安倍晋三よりはアタマが良いような感じでしたが、
同じ歳の僕としては、安倍晋三といっしょにぶん殴りたい、
と思った会見で、
嘘ばっかりつきやがって、ふざけんじゃねーぞー、バカヤロー！！
と、パソコン画面につばをひっかける僕でありました。
安倍晋三のように
対話のための対話はしない、
ということではなく、
対話をしなければ進む話も出来ないわけで、
やはり、歴史は対話によって作られて行くのでしょう。
親分同士が対話をして、お互いが仲良くなるのが
世界平和のためには必要なことでしょう。
まずは良かったと思います。
拉致拉致と蚊帳の外から騒いでも
うるさい蚊だ、と思われるだけではないかと、
僕は思います。
ヒマが無くて・・・
ま、マラソンに出たりとかなんだかとか、
田んぼの草刈りもさぼっておりました。
で、今日、畦の草刈りをしていたら、
見つけたんですねえ。
タマゴ。
鴨のタマゴでしょうか。
何年か前も畦にタマゴを見つけたのですが、
その後どうなったか今は思い出せないです。
これも、親鳥がまた温めに来るのでしょうか？
それとも、カラス等のエサになるのでしょうか。
いずれにしても、自然のおきてにゆだねました。
拾ってきて食べる・・・という選択肢もあったかと思いますが、
タイのように雛になりかけのタマゴを食べる趣味はありません。
この一週間のあいだに、配管に電線を通した。
初めは２０Ａぐらいあれば大丈夫かと思って、
２ミリのケーブルを通す予定だったのだが、
エアコンも入れる事を考えると、やはり３０Ａぐらいは欲しいと。
そんなわけで、２．６ミリのケーブルを通すことにしたのだった。
が、やはり、太い。
配管の太さの推奨ケーブルからは、
ちょっと外れるがいまさら仕方が無い。
２ミリのケーブルの予定で配管を選んだので、
どうしても途中からつっかえる。
で、配管をはずして、出来るだけ曲がりを少なくして、やっと開通。
途中の中継ＢＯＸが無かったら、
たぶん無理だっただろうと思う。
土蔵側には配電盤を取り付けた。
右側はＬＡＮケーブルのための中継ＢＯＸです。
家側はブレーカーから土蔵に行く配線の間に、
漏電ブレーカーを取り付けました。
これでめでたく土蔵に電気が点灯しました。
が、しかし、この中、ものすごいガラクタ等々で、
昨年、母が死んで家の中のものをワラワラを運び込んだものだから、
これを片づけるのが・・・気の遠くなるような作業が待っています。
ということで、
今年も１０ｋでしたが、参加してきました。
昨日と変わって今日は少し肌寒いような天気で、
走りやすいと言えばそうなのかも知れませんが、
なんせ寄る年波、どっちにしても苦しいレースでした。
昨年は７５分ぐらいでしたが、なんか今年は毎日のスクワットが
効いたのか、なんだか調子が良いような感じがしたわけですが。
結局は７６分ほどで昨年より落ちたわけです。
歩いた距離というか時間は昨年より少ないと思ったのですが、
全般的な力が、落ちたということなのでしょうね。
６０分ほどで走れた昔が・・・なつかしいです。
当時は歩いたという記憶は無かったのですよ。ホント。
６６歳という歴史でしょうかね。
あ、でも今回は最高齢８０歳の方が出場してまして、
私と２，３分ほどしか違っていませんでした・・・すごいです。
森友文書の改ざんで告発されていた
ｓ川とその他のもの、全員が不起訴となったそうだ。
なんかおかしくないですか。
この改ざんでは人が死んでるのですよ。
言ってみれば、これは殺人事件、とも言える。
殺人罪で問えなければ、
殺人幇助、傷害致死罪
ではどうだろうか。
ｓ川は自殺された職員の心を
破壊するほどに文書の改ざんを命じたのだ。
これが傷害致死でなくて、なんなのだ。
小沢氏をただの期ずれで起訴した検察だ。
このぐらいのことが出来ないのなら、
検察など不要ではないか。
するってえとこういうことかい。
獣医学部新設をなんとかしようと、嘘をついた、ってことか。
てめえが口から出任せというか、その場の雰囲気で
安倍晋三と×の親分が会って話をしたと。
で、それは嘘だったから謝りに来たってえことかい。
×の親分はなんと言ってやがるんだい。
おめえが嘘をついたから、おめえが謝ってこい、って言ってるわけか。
オレもずいぶんと舐められたもんだな。
子分の嘘の責任をとるのは親分の役割じゃねえのかよ。
×の親分が来て、このたびはこいつがとんでもねえ嘘を吐きまして、
なんとも申し訳がたちません、これこのとおりと、
土下座して謝るってえのが人の道ってもんだ。
それを、子供の使いじゃあるめえし、
ヘラヘラと謝っているんだか、舐めているんだか、
このオレをバカにするのもいい加減にしやがれ、このすっとこどっこい。
おととい来やがれってんだ。このとうへんぼく。
×の親分によく言っておけ。
このオレを舐めると承知しねえぞ、とな。
安倍晋三といっしょにたたっ切ってやるから覚えてやがれ。
・・・と、僕が知事だったら言うかも知れません。
いや、マジで。
