20代から40代の方:
国民年金1本ではなく必ず厚生年金を拠出して下さい。
確かにそれには
1万~4万円の天引きがあるでしょう・・。
しかしそれは4万の方は企業等が、4万円だし、拠出されるのは本人の4万円+で8万円の
太い額の運用で、老後保障されます。
他にも様々な特典が付く内容で、60歳か65歳過ぎましたら
高いカメラでも持って公園で小鳥を撮影したり自由な第二の人生を送れる。
保険商品ですから、簡単な要件を満たせば障害厚生年金・遺族厚生年金・加給年金
などが入り人生に起こり得る貴方の危機を救ってくれます。
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ギターの友は今、突然「脳梗塞」で倒れ命は助かりましたが、半身不随で、自分でトイレも
出来ない車椅子生活です。
危機は起こる得るのです。
そんな時リスク管理を厚生年金で、しっかり補完しておく。
55歳から64歳の方:
この位の歳になると真剣に年金をあてにするような気分になって来ます。
まずこの年代ですることは
年金機構へ行く・です。
自分は今、どうなのかを「知る」。
そうしますと「未納」が判明したり、期間が短く保障がとても薄いとか
女性でしたら婚姻で、「種別変更・手続き」をしていない事がわかり
何十万円も受け取りになれない損な状態になっていることに気付くはずです。
公務員・公務員系は
余計なことは教えない・知っていても言わないです。
そりゃー国庫編入金(自分たちの給料)が余計なこと言うと減額方向へ行くからです。
ですから自分から手を挙げ「もっと受け取れるはずだ」と色々調べ、立証しなくてはなりません。
相手に任せて信用していても無駄です。
幸せの青い鳥は自分で掴むのです。
だいたい年金をあてにして働かずに生活できる方は15%位でしょう。
世の中・国民年金のみ・厚生年金は度重なる離転職で穴が開き、
受取予想額は、ガクンと少ない方が半数以上となっています。
自分で、この危機を埋める為に1万円から5万円の非課税機能の出来る
資産運用を1ヶ月でも早く開始すべきなのです。時間は少ない !
それにはまだ遊べません。
ヒューマンインカムゲイン・人的資本の構築
要はまだ働き続けてこの拠出金を出せるようにしなくてはなりません。
幸い今は人手不足で、50代から70歳までの方、どこでも使ってくれるはずです。
それには変なスマホとかネットでリクルートしてないで、安定所・ハローワークに
必ず日参する事です。
こういう所は嘘の少ない良い
堅実な仕事先がリストアップされ、ドンドン
集まっているのです。ただ中には
高すぎる給与のところで何かがあり、ブラック企業の所もヒットするでしょう。
窓口で、此方から切り出しアドヴァイスを受け進路を絞って行くのです。
絶対・派遣は避けた方が良い、物としてしか扱われませんから・・・
資金が厳しく、将来が不安でしたら元本90%以上の安定な投資商品を非課税で
運用すると良いでしょう・始めれば年金と同じ意識で途中換金は絶対しない事です。
そうならないように全収入の22%から26%に運用資金を抑え
生活を圧迫させない事です。