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北海道 現況 12/12・・

2019年12月12日 | 論評ブログ

北海道 現況 12/12・・


朝、凍結なし


雨が降っていた


昼近く温度8度、こちらとしてはものすごく暑い・12月なんだもの


それが一転して、吹雪的な模様になり車には落とさないと前が見えないくらいの湿った雪


6度、4度、2度と僅か2時間以内にみるみる冷えてきだした


誰かやってんじゃないの


「気象兵器」


かつて米国とソ連は両方ともこれを使えるが、互いに気象兵器をやり合うのはよそうと


取り決めがされたので、この両国間同士はない


現在の所、それを立証出来ていないので正直なところわからない


でも、確かにこれは戦中にあった


・・・


まぁ ブログなのでこの辺でお茶を濁そう



それともやはり気象温暖化などではなく今は氷河時代なので、間氷期は過ぎ


いよいよ氷河期が近づいているのだろう:


ただ、現時点の人類は助かります。


今の世代の4~6世代新しくなってのちに大変な困難に遭遇するだろう


だから孫・玄孫に苦労をさせないために現段階で手を打っておく必要がある。


地球外へ逃げるか、巨大な海に浮く都市フロートを建造するか超巨大シェルターを


100~200年計画で


何基も建造するか・しか人類が助かる道はない


かつてネアンデルタール人はこう云う知識とこの時代大手建設会社がなかったので絶滅した


・・・


Co2削減運動とか逆のことをして日本だけが通算で100兆円を拠出している


馬鹿げた話だ、Co2を削減すると植物は死んでしまい人類も野菜を食べられないので飢える


利権が絡んでいるのでメディアは地球温暖化という嘘を流布している


スポンサーには逆らえないので



ホント変な世の中である。


60歳からの資産運用 その四

2019年12月12日 | 資産運用コラム

60歳からの資産運用 その四


「退職金」


この大金マネーがいよいよ入った時 どう考えるだろうか


家のリフォーム・建売住宅の購入・大学等の教育費など色々使い道はあるでしょうが、


これをさらに増やすチャンスでもあります。


もっと増えてから使えば良い・とも考えられないか


そんな時の選択肢:



1️⃣ 変額年金保険の一括拠出は危険僅かな最低保証はあるもののこれは元本割れ商品で、


下手すると半分になったり無くなってしまいます。NG あまりお勧めできない


2️⃣ どうしても家計消費分はあると思いますので、残り半分か1/3を資産運用へ回すべきです。


オープン型の非課税式に預ける→  NISA


月額は低く抑えて一時投入金は多くする


オープン式は最低は決めておいて資産家の都合でいつでも増資できます。


3️⃣ 退職金控除があるので、ご自分でも計算し受取額がいくらくらいか、引かれるものを


把握しておけばライフ計画がたてやすいです。夢が膨らむ



考え方で家を建てることはその後、住宅ローンのご子息とのリレー返済の他、


大きなきつい額の固定資産税を毎年納めることでもあるので、木造か鉄筋コンクリートか


どの程度の納税になるのか把握しておく必要があります。


どの様に建て方を選択するかであとあと全然違ってきます。


鉄筋コンクリートでも火災が起きればその鉄骨は焼きが入りもう使えません。


そこを考え


他にも新築後から10年から15年毎の外壁塗装費用などのメンテナンス費用も計算に入れ


予備金を想定して運用しておく必要があります。


4️⃣ その際アセットアロケーションで、4から5資産を組み合わせ堅いファンドは続行させ


一つのリスク含みながらもリターンの多い投資商品は世界情勢を読み、今後下がる


タイミングで換金する時に使えば良いのです。


5️⃣ 又、退職金を保険として活用したいのであれば


アカウント型保険


が宜しいかと思います。これは


・必要に応じて内容を見直すことが容易にできる


・積立部分+保障部分を切り離して利用でき、貯蓄部分は積立機能を強化する為


退職金など一時金が入ったときに投入したり、一時引き出すこともできる


・それらの事がなければ保険料に充当させ死亡保障額を増資もできる。


・さらに保険料・払込時にはそれまでの積立金を元本として終身保険や年金として移行


も出来ます。


とにかく融通が色々効くのです。



まずは、よ~く考えすぐに決めないで作戦を練る必要があります。


これまで何十年も頑張り続けてきた努力の



結晶なのですから・・