法人以外の方への ご案内です。
1️⃣ ノートを用意しまず経費を出します。勘定科目ごとに区分けする
今度からは3500~8000円で売っていますので、簡易会計ソフト買う
縦の計算や残高の集計表が出るので、とても楽で面白い
2️⃣ 年金のみで65歳以下の方・民間保険も併せて120万円以下の収入は非課税で、無申告です。
65歳以上で、158万円を超えると源泉徴収がきます。
3️⃣ 源泉徴収はほぼ経費と同じような意味、
年金収入−源泉徴収額=雑収入 (所得)
4️⃣ 源泉徴収の方は多すぎていましたら確定申告をすると、還付の対象です。
5️⃣ 2ヶ所以上から収入のある方は年金収入以外の先を経費で差し引く為に
ご自分で、考え70%から80%その収入を得る為に支払った伝票は経費に認められる可能性が高いので、按分して出した方が良いです。
6️⃣ 正確に仕訳していれば、例え伝票見当たらなくとも通ると思います。
7️⃣ どの経費にも属さないが、確かに経費と思う伝票は「雑費」にいれます。
8️⃣ だいたいその辺が出来ましたらBの第二表をコピーし、書き込んで行きます。
9️⃣ 左の雑収入の所は別紙に詳細を用意し合計額を記入
🔟 11・12・14を記入することが多いはずです。
還付は期待しない・収入が200前後以内・自信持って完成しましたら、受け付けに出すだけで
宜しいと思いますが。
法律があるので、大まかな形でしかご案内できません。
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