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二つの勢力

2019年06月30日 | ニュースコラム
日本人も、アメリカ人も、ふた通りのタイプの勢力が存在することに


気付かなければならない・・。


我々、それぞれの国民はその両方に翻弄され戦わなくてはならないことになり


戦わされてきたのだ



トランプ氏はこう言っているのである。


「とても頭がおかしい人たちが、関わり合い日米安全保障条約の片務的なルールを創ってしまっている」と


1️⃣ 日本人は戦争はしたくなかったけれどABCD包囲網で囲まれ、友好国だった米国からも90%以上依存していた石油等をストップされた。


2️⃣ 和平工作はことごとく握りつぶされ、もう戦う以外に選択肢がなくなった。


3️⃣ 確かに日本が真珠湾攻撃を先に行い大東亜戦争に突入したが、


宣戦布告はきちんとしており、それが握りつぶされた形で二つの国が戦い始め


こうなっている。


4️⃣ あの戦争は日本があのような行動を取るのは仕方なかったと


戦後、最高司令長官だったマッカーサー将軍が回顧録で語っているのだ。


5️⃣ 戦争に負けた日本は、何でも「イエス」と言うしかなかった。


戦後の立ち上げは日本人の売国系のものと、駐留米軍の知識人が、このおかしな憲法の草案を作り上げ、こう作れと9条を書いた。


6️⃣ 無条件降伏なので、「ノウ」と言えず、なんでも「そうします。イエス」


とやってきたのだ、いまだにそうなのだ。


7️⃣ そんな中アメリカの意識を逆に利用する政治勢力も相当な力を持ち


どう考えてもおかしい欠陥憲法を維持し続けてしまったのだ。



昆虫でも、兵隊アリがいて、哺乳類にも、牙があり、角があり、大きな強い爪を持つ


人は丸腰で、そういう敵に対峙する武器にあたるものが無いのだ。


8️⃣ 他の国が大型武器は良くない一斉にこんなの、平和を脅かすから放棄してやめようヨ・


そのように本当に出来れば


日本は憲法をいじる事は必要ない、しかし


世界が、周辺諸国がそう言う動きをしてくれるだろうか。


ありえないこと・・・



9️⃣ 良くも悪くも「抑止」はとても大切なのである。


あまりにも日本はそれが出来ていない。


それはそうなれば困るかなりの敵対勢力が政治にも、宗教にも、メディアにも色々な分野に入り込んでいるからです。


「平和が脅かせれる、戦争反対」と上げる者の中の40%位が敵対勢力と思う


人々は情けない草食動物のように精神が変異している。


平和はただではない


犠牲も伴うのだ


🔟 トランプ大統領が指摘するのは、当然のことで、日本が本当の日本であり続けるために


「抑止」を完成させ外交も言いたいことをはっきり言える国に変えて行かなければならない。


それは現行のアメポチの憲法・安保ではなく本来の江戸時代から続く日本の意思をしっかり入れたものに大幅に改正しなくてはならない



トランプ氏の不満が出ないような日本であってこそ、真の同盟国と言えるのです。


・・・・


日本は今後も世界へ向けて戦争で挑んではならない


あくまでも「抑止」を徹底すればそれで良いのです。




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