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死ぬ間際 悔いを残さぬように・・・

2019年02月19日 | 資産運用コラム
貯金でも資産運用でもお金を貯めることは、自分のためでもあるが

後に続く家族の安泰を約束する素晴らしい貢献なのです。

人は必ず死にます。

人は・・・・

死ぬ間際 素になって自分の人生を清算します。

ほとんどの人が素直になり世の為、後に続く家族の為

どんな人生だったのか、貢献できていたか考えるものです。

その時 何千万も借金を残し死ぬのと5000万、1億以上残して死ぬのでは

死ぬ間際の精神状態は全然違ったものになってきます。

ですから仮に60才過ぎて2000万円手にしたとします。

それをほとんどを使い果たしてしまうのではなく、20%かギリギリ50%までは換金しても

後の打ち出の小槌は残しておき、リターンが続いている元本は育て続けるのです。

それはあなたの気持ちのゆとりと、後に続く家族にとってありがたい保険のようになり

本当にどうしようもなく困り果てた時に助けてくれるでしょう。

この事はあてにされないように内密にしておくのです。


死ぬ間際まで

家を建てるとか、高い車を買うとか旅行とかそんなことに使い切ってしまってはいけません。

家を建てても その時はとても嬉しいですが、今度はリターンの代わりに固定資産税・

15年ごとの塗装料金・他維持費が追いかけてきます。

それは先ほどの20%,50%の方までです。

踏ん切りがつきましたら複利効果を又続けるのです。

一生です。

そうやって世代は受け継がれて行きます。



あなたは心残りなく

飛び立てるでしょう・・・・。





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