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北海道冬道アドバイス・沿岸函館~石狩ルート

2018年12月17日 | ドライビング・ブログ
22以上の町村を走破する事になります。
全体的に雪は函館寄り地区の海岸線では少なめでしょう。

中盤は嫌になるほどトンネルが続きます(雪の影響を受けない点は良い)



スタート: 海峡フェリーで北海道へ着きました。

①北斗追分ICから短距離高速が使えますが、めんどくさくないですか。
下走りとして →函館~海岸を曲がらないで進む227号から228号へと繋がります。

木古内・知内・福島・松前・上ノ国を走る
(ショートカットで厚沢部町経由の江差行きもありますが、山道です)

②江差町から国道名が229号へと変わります。道の駅がありますので、そこで休息も良いかもしれません。

(このあたりから海産物の本場で・ウニ丼は寿都か)
乙部・熊石・大成町と走り、大成交番から海岸線を離れ少し山へ向かいます。

③瀬棚・島牧・寿都・岩内とこれでもか、これでもかとトンネルが続きます。

この辺りは水産分が安く手に入る直売所が、離れて2件位あります。
クラーボックスお持ちでしたら購入したり本州へ宅配で送るとか。

④ここから海岸線を楽しみたいのでしたら積丹半島廻り、ショートカットで5号線で余市・小樽への選択肢もあります。
海岸線→泊・神恵内・積丹・古平・余市・小樽→石狩でとりあえず終点です。

瀬棚~積丹半島この辺はウニ丼・寿司が本場です。でも冬はやってるかな?



この後、稚内へ向かうか札幌へ寄るかでしょう。

高速のご利用でしたら、海岸近く17号小樽からインターチェンジへと登ります。


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