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嫌なところを見た

2019年02月25日 | エッセイ
この国のいやな所を見た

恩知らずなのだ

自分のことを(その家族)中心に考えることが当たり前で、ある時期から親も、うとましく考えるようになる

何故でしょう

この国の報道のあり方・政治の真実は民主主義なんかではない実態

裏で密かに動く 殺人兵器(これはものではなく精神のあり方)

例:103歳でシャキンとして座っていられるほど元気な母をうとましい目で見始め、本人は雰囲気的に嫌がっているのに、施設へ入れたがっている。

特に嫁の雰囲気が手に取るようにわかる

それは間接的な「殺し」だ、自分の時は どう考えるのだろう

長生きする者もいれば、早死にする者いる、それが人生なのだ。


上手く調整が自然に取れてるものを、普通の健康体の者を無理やり死に道筋をつける行為、そうであってはならない。

報道の雰囲気も見てると別に酷い認知症ではないのに
病気に仕立て上げている。

そりゃ100歳過ぎて施設に入れられたら1年ともたないよ

人手不足だし、ベットは処理しやすいように狭く普通の幅の半分近くしかないから寝返りすると落ちそうになる。

当然怖いから動けない、人は動けて動物だから「動けない」が始まると、褥瘡(床ずれ・酷い時は骨が見えるくらいになる)が、始まり、痰が切れなくなり、鼻はつまり自分で取れなくなると口で息をする。

そうするとフィルターがないから病源菌が肺に入って来る

肺炎・風邪でも引いたら非常に治りずらい、誤嚥、そのうち足も細くなり立てなくなる、人が立てない は、なにを意味しているか

一人でトイレに行けないということです。

(これが決定的なのだ人は何故歩くのか・ウォーキングするのは周りに迷惑かけたくないから、いつまでも自分の足でトイレに行きたいからだ!)

近くに近代的な卓上トイレシステムがあればヘルパーの力を借りそばで大をできるるが、一人では落ちてしまう、本人にとっては下の方が落ちなくて良いのだ



この国は取れるうちは、夢のような老後があるようなことを言い、現実には姥捨山的な社会保障になって来つつあるのです。

この動き・国のあり方・報道・肉親の冷たい気持ちの裏に大きな力が働いていることに気が付かねばならない・人は恩知らずであってはならないのです。

戦後彼らが頑張りこの国をここまで経済成長させて、ほぼ社会保障と経済大国を両立させてくれたのだ。

老人をいたわり、今度は恩返しをして優しく接し無ければならない・・・消して高い所から放り投げたり、普通の状態の老人を施設という「姥捨山」において来てはいけない。

望遠レンズや抜き打ちで施設に突然、入って見れば良いのだ、中で何をしているのか要は入れる自分も、若者にもそのようになる社会であって良いのか•と問うのである !



裏取引で日本も人口を20分の1にする動きに賛同してネットワークで動いているのです。

医療も・遺伝子組み換え食品大量輸入も・次から次へと勝手に決める動きの裏にはある外人勢力がいてそのものに都合のよいようにする為の民営化策です。

理想的な民主主義ではない「隠れ独裁」全部そう、そこにこの薄気味悪い社会の風潮の根元があることに気づかねばならない。




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