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あぁ ついに「拓郎」が終わった

2019年04月01日 | 実用書
そうですねぇ

思えば 神田共立講堂だったかな

「りんご」を聞いて凄い迫力だった

ギター1本でこれだけ観客を魅力し唸らせることが出来るんだ

そう思い自分も「バンドを組まなきゃ音楽が出来ないんだ」との考えを捨て、1人で、学祭で「弾語り」スタイルで、セミプロでやって来た

それは吉田拓郎がいたからといっても過言ではないだろう

今日で最終回で、ラジオ放送は終わりますが、聞いていないバックナンバーを検索するんだ
(コンサートに戻る)





一旦、弾き語りが数曲終わり幕が閉じ

再度、幕開けとなると

うおっ!エレキバンドスタイルだぞ。彼らは一新していた・・・


歌うは「春だったね」

そうだエレキ演奏はこんないいものだった

彼の持つキャパシティーの広さ、作詞もする・作曲もする・アコースティックギターもかなり美味い・トークは抜群・バンドセンスも良い・何にも縛られない「嫌なものは嫌なんだ・自分は好きなように生きる」

「わがままを貫き通す」この姿勢

アーチスト・芸術家にはこの姿勢がとても大切・・・

その全てを知らぬうちに真似をして来たような気がする

拓郎の前にビートルズが自分の師匠だったが、吉田拓郎は自分の音楽の兄のような存在だった

今まで ご苦労さん

これからも支持します。

お気に召すまま音楽とともに上手に歳をとってくださいね


ありがとう



「吉田拓郎」



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