青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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好きだった アーティスト・海外版・後期・最終回

2018年12月22日 | 音楽回想
ラストだ、がんばります。それ !

「カリフォルニアの青い空」アルバートハモンド
彼の曲は良いものが多いです。何か夢を感じます。

「バット」マイケルジャクソン、しかし踊りながらこれが歌えるのですから、凄いと思います。
亡くなったと言うよりやられたと思っています。

「サーチャンス・オブ・スイング」ディアー・ストレイツ
ん ~ ディラン入ってますね、このギター底力が相当ないと、この音出せませんよ。
このナンバー歌と言うよりでギターで売れてますね。

ってゆうか動画見るといい男だねぇ。声が酷い枯れているから、おっさんかと思ってた。
ロビンギブみたいな顔してるな ~

「キャン・トウ・ゲット・イナフ」バットカンパニー。このグループはフリーから何人移っているのかなポールロジャースだけかな、ライブで受けそうなナンバーだ。
マイクスタンド振り回したりして・・

「ショート」ティアーズ・フォー・フィアーズ
昔何かいいかなと思ってエラーチェックした曲だ、中々消せなくてね、シンプルさが良い。

「ブラザールイ」ストーリーズ、しかしこの声よく出せるな、もともと高い声の彼が声を潰しているのかも知れない。
枯れた声を出すためにタバコを吸い始めた友がいた。

「マネー・フォアー・ナッシング」ディアーストレイツ、再登場
リフが素敵だ

「ヘブン」ブライアン・アダムス
東京時代良く聞いたな~、夜0時位、出張の帰りの車の中で成果が上がらずよく慰められていたこの曲達

ラストは ~?
「Lyin’Eyez」イーグルズ

この流れるような感じがいいなぁ

ご愛顧、ご訪問ありがとうございました。

「好きだったったアーティストシリーズ」はネタ切れにより、そろそろお開きとなります。

宜しければ、他のシリーズものの、ご愛読を宜しくどうぞ。


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