『あ～～。』な日々

朝から和裁の宿題をしようと思ったところ、
楽勝とおもって先生宅でメモをとらなかったのが十年早かった。







日があいてちんぷんかんぷん。



袷を縫っているわけではなく、
裾八掛けの直しだけなんですが・・・。






大丈夫。
気を取り直して、もう一度教えていただいてきます。
大丈夫。。。。だい。。。。
。。。。
とほほ。。。。。

やまっ♪

ひさびさの山歩き。

ちょっと心のどこかが澱んできつつあったので・・・






うれしー。










山の名と標高の書いてあるプレートを撮る
今回のバディ、Ｎさん。






「思っていたより、ずっとハード。
でも、がんばって頂上まで来てよかった～。」







と、彼女に言わしめた山頂の岩からしか見られない展望。

　

すくすくと。

アノ、めだかが大きくなって写るようになりました。










成魚ではなく、卵でいただいてきたので、
最初の孵化しためだかの感動的な発見のあと、
当然の事ながら刻々と増えるめだかにあわてる










このコたちが、みな無事に大きくなったら
とても、うちのキンギョ鉢では・・・。






・・・ということで、里親探し作戦を開始。






まずは、熱帯魚を最近飼うのをやめたＯさんに
「熱帯魚と違って、手間が掛からないから・・・」と
半分もらってもらった。






実際、鹿沼土を下に敷くと水はにごらないので
交換しないまま、蒸発した分だけの量を注ぎ足すだけ。
ぷくぷくもいらないし、
めだかは窓際で上昇する温度にも強い。






世話をＯさんにまかせて、いまも熱帯魚を欲しがるご主人も、
「水槽がふさがれば、あきらめてくれるだろう。」
・・・・と、Ｏさんは、よろこんで持ち帰ってくれた。
めだかの兄弟達は、Ｏさん宅で幸せに暮らすだろう。





おもえば・・・
頼りない飼い主に、生死が任されているのを知ってか知らずか、
ぴっぴと元気に泳ぎまわっているコたち・・・いじらしいなぁ。
和むというより、わたし頑張るよ、当てにしてくれていいよ。
・・・という気持ちになります。







近県、無料配達可、めだか数匹いかがですか？

初収穫♪

朝の涼しい空気に誘われてベランダにでみると・・・












わ、ゴーヤが登ってきている。








そして、
毎朝の赤・きいろのプチトマトの収穫と一緒に・・・









待望の　ゴーヤの収穫第一号　














雌花がなかなか咲かなくてハラハラ。
やっと咲いた雌花に、
ヘタな受粉をしようとして１本ぱー。
首に巻きついた蔓を取ってやろうとしてもう１本ぱー。
気がつかずほっといた子（雌花）たちが、
無事成長を続けています。

のあとツーショット。

「ずずしいね～。」





瀬田川の護岸のコンクリートに
ちびた下駄をぶらぶら













のあは、飼い主♀とまったりするより
鳩が気になって仕方ないようす。




まだまだ、落ち着きのないお年頃。