のあ~・・・。だいじょうぶ?
疲れちゃいました~。
NOIRがわが家に来て以来、ずっと迷っていたことがありました。
それは、避妊手術を受けさせるかどうかという事。
先代犬MONは、幼いうちに子宮蓄膿症を発症した為、病気の治療をかねた摘出手術の決断は比較的容易でした。
それでも、病院で一泊して帰宅したMONのぐったりした姿はつらいものがありました。
頭のいい犬で、それ以来、やや私達に不信感を残した様子が見えました。
その記憶があるので、NOIRは手術を受けさせないで育てるつもりでしたが、通っている病院の医師の説明や出版物の記事などを読んで、最終的に今回の決断になりました。
手術の賛否には、医師にしろ、愛犬家にしろ、意見はさまざまでそれぞれのうなずける理由があります。悩む位ならNOIRの「からだにメスを入れない」という決断もありえたと思います。
NOIR自身のことを一番に考え、これからストレスのない健康な生活を保てるように考えたつもりですが、その前提には「仔犬は持たせない」という、私達の勝手な決断があります。
昨夜はぐったりして息の荒いNOIRに寄り添ってやはり理屈や言い訳の通じない後ろめたさ・申し訳なさ・罪悪感を感じていました。
一夜明けた今日、未明から、起きて動いていたので眠たそうですが、実はスツールにも自分で飛び乗ったほどNOIRは元気になりました。
私達は胸を打で下ろしました。
私達が、NOIRのいい家族になろう、と思っています。
どちらの選択も難しいですねぇ
考えさせられました。
でも手術を受けたノアちゃん、そしていろいろ考えたHermitさん家族、本当にお疲れ様でした。
会った時に、そんな話になりましたよね・・・
我が家も少し迷ったのですが今はこのままで・・・と。
わたしはラッキーに一生彼女ができなくていいのかなぁ
これではかわいそうかな?それとも知らないほうがいいのか?と
考えたりもします。どうなんだろ?これでいいんかいなぁ~?
悩んだ末の結論・・・ハーミットさん家族、おつかれさまでした。
痛かったよね
うちも手術を受けたのは1歳足らずのとき
でした。
男の子ですから女の子より簡単な手術だと思います。
それでもそのときの恐怖を覚えてるのか
それから病院を怖がるようになりました
病院で楽しいことないものね
ノアちゃん元気になってね
Flipclip ありがとうございますm(_”_)m
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ノアちゃん、黒コッカーですね。
かわいいですねぇ(*´ェ`*)
水、好きなんですね。ウチの息子達はあまり好きではないようです( ̄ェ ̄;)
避妊、難しい選択ですね。
うちも3歳半と2歳ですが、まだ去勢していません。
迷っているのと、タイミングが合わなかったのと・・・今に至ります。
そろそろと思っています。
白いお花の写真、素敵ですね。
また覗かせていただきます。
ぐったりした当日のNOIRを見て落ち込みましたが、
ハラハラするぐらい平常に戻ったNOIRと一緒に元気回復!!
でも・・・お願いだから、ジャンプはしばらくやめて~~~~。
一人暮らしの時に、一緒に暮らした猫の時は、かわいそうだから一度妊娠、出産を経験させた上で、病院に行きました。
今の病院の医師の説明や本では性的に未発達なうちの手術の利点について知りました。
本人と相談できないのがつらいところです。
そうなんですよ。
手術や麻酔のリスクの他に、トラウマが残るのが
一番心配でした。
この2日間見る限り、NOIRは身体も精神も
驚くくらいタフだと再確認。
まったくいつもどうりに行動しようとするので
ハラハラしています。(^^)
ようこそ♪
ブログまで足を伸ばしていただいて、ありがとうございます。
陽気なコッカの男の子達・・・楽しそうですね。
コングを大事に抱えてしゃぶっている様子は
NOIRそっくり!と思っていましたが、
水苦手ですか?違いはあるんですねぇ。
NOIRの記事以外にも目を通してくださって
ありがとうございます。
これからも、よろしくおねがいいたします。
しばらく覗いていなかった,Flipclipにコッカちゃんが増えていて嬉しかったです。