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音楽は『Kothbiro』、
ケニアの海岸地方モンバサ出身でアメリカで育った
アユブ・オガタという人の曲です
以前観た、ケニアを背景にした映画『ナイロビの蜂』で
耳と心に残った曲で、すぐに購入ダウンロードしたのですが
PC音痴からUP出来ないでいました。
今日になって、『You Tube』を貼付すれば
簡単なことに遅ればせながら気がついて検索して
みたところアフリカの画像の物の他に上のものがありました。
写真に、打たれました。
途中、目をふさぎたくなるものもありますが
一枚一枚、すばらしい写真なので最後まで
観ていただけたらと思います。
音楽は『Kothbiro』、
ケニアの海岸地方モンバサ出身でアメリカで育った
アユブ・オガタという人の曲です
以前観た、ケニアを背景にした映画『ナイロビの蜂』で
耳と心に残った曲で、すぐに購入ダウンロードしたのですが
PC音痴からUP出来ないでいました。
今日になって、『You Tube』を貼付すれば
簡単なことに遅ればせながら気がついて検索して
みたところアフリカの画像の物の他に上のものがありました。
写真に、打たれました。
途中、目をふさぎたくなるものもありますが
一枚一枚、すばらしい写真なので最後まで
観ていただけたらと思います。
はじめまして。おいでいただきありがとうございます。
たまむしさんのBlogのコメント返しにリンクを
はっていただいているのを見て恐縮していたのですが
おかげで始めての方に見ていただけて嬉しいです。
その国の平和な時を知っていると今の状況は、
いたたまれないですよね。
姪や甥の時代になっても日本が平和でありますようにと
祈らずに入られません。
人はなぜ争うのか。私も昔旧ユーゴスラビアに旅したことがあります。その後の状況を見ていつも心を痛めています。
9条を守る。本当に共感します。
>映画を観た帰りにサントラを買って帰ったほど魅かれた曲でした
・・・やっぱり?! いいですよね。この曲。
インド、ネパール、バリ(テロ)、ケニア・・・
平穏な時に訪ねた場所が、その後騒乱状態の様子が
ニュースで放映されるのを観たりすると、
平和がいかにもろいか思い知らされます。
反対に、今のベトナムの状況を聞くとあの
戦争は何だったのかとも。。。
9条、守りたいですね。
この曲は私も映画を観た帰りにサントラを買って帰ったほど魅かれた曲でした
確かエンディングで流れたんですよね?
あの悲しい結末にあまりにぴったりで
今回のこの映像ともぴったりといえば語弊があるかもしれませんが・・・・
だけどハーミットさんの「平和」のメッセージがこめられている気がするのはどうしてなんでしょうね
子どもに銃を向ける大人
戦車に立ち向かう子ども
何故にそうさせるのか・・・・想像しきれない何かを感じなくてはいけない
「平和」は願うものではなくて守るものだと改めて思います
カメラが、どんどん人々の中に入っている
画像になって、
写真家にも、おもいがいきますよね。
命を懸けて、撮られた写真は、ニュースの中の
政治的紛争や民族間の問題が、おとうさんの嘆きだったり、
子供達の恐怖・怒りだったり、容赦ない暴力や死・・・
であることをリアルに感じさせてくれます。
日本の外交政策や経済がどうなろうとも絶対に
平和だけは守りたい。伝えたいと思います。
「こういう状況の中で歴史がつくられて行くことがたまらない。」ほんとにそうですね。
写真家も命をかけているんだなあ。と。
Hermitさん、ありがとうございます。
わたしこそ、ありがとうございます。
すでにお気づきかと思いますが、昨日の
mieさんのAlicia Keysの視聴コーナーのおかげで
この動画に出会えました。^^
私はパレスチナ問題の経緯はいくら読んでも、
理解不能ですけど、こういう状況下でこどもが
育っていくこと・人が老いていくこと、
歴史が作られていくことがたまらない気がします。
この人たちは、果たして自分に明日が来るのかどうかわからない人生を生きているのですよね。
最後の女の子の笑顔があどけないほどに可愛くてそれが逆に悲しくなりました。
Hermitさん、心に残る音楽と写真を
紹介してくださってありがとうございます。