自分の別ブログ 『◆不採用写真を量産中◆』 を開いてみたら、60日間投稿が無い場合にトップに表示される 『広告欄』 が目に飛び込んで来た。
↑ 右下の 『仙台会場』 の文字に釣られて（笑）、クリック！
↓ 応募者全員の作品が展示されるそうですよ！
↑ 思わずクリックさせられた 「仙台会場」 は、日程調整中 （笑）
上記以外に、サテライト会場も22ヶ所。
カメラはスマホでもOKだそうですよ。
募集期間は、2015年3月20日（金） ～ 5月31日（日）まで。
情報元サイト→ 『おかげ様で10周年 30,000人の写真展 2015』
親日家が多い台湾からも多くの旅行者が来日されているとか。
ピンバッチを着けた観光大使ではございません。
過日の大震災直後に、台湾から多大なる支援表明を頂いたことへのせめてもの御礼の気持ちを 「形」 にしてみました。
思えば、あの時は民主党政権だったために中国優先で、台湾は待たされてしまいましたね～～
昨年も 『どんと祭』 の記事に青葉区柳町の大日如来のどんと祭の写真を載せたが、今年も同じ柳町の大日如来のどんと祭です。
今年は時間帯と撮る角度を昨年と変えてみました。
最後の写真の左側後方に山道のような景色が写っていますが、ここは街の中です。
山の中とお間違いにならぬようお願い致します（笑）
瑞鳳殿とは、1636（ 寛永13）年に70歳で没した仙台藩祖伊達政宗公の遺命で、その翌年に造営された霊廟で、桃山様式の豪華絢爛な廟建築として1931（昭和6）年に国宝に指定されるも、1945（昭和20）年の戦災で焼失。
現在の建物は1979（昭和54）年に再建されたもの。
その瑞鳳殿、元旦日中は本殿御開帳だけではなく政宗公御木像も拝観できる。
（1月2日は、本殿御開帳はされているらしい）
ということで、元朝詣り参拝時の記念スナップ。
仙台が大好きな人間として、仙台藩祖伊達政宗公の霊廟・瑞鳳殿に年に一度くらいは足を向けてみようと思っていますが、寝るときに足を向けてはおりません（笑）
景品法に抵触する豪華な景品や特典を付ける仙台初売りは、公正取引委員会から旧仙台藩領内の伝統行事とみなし特例として3日間以内で認められているほど。
そんな仙台の新聞に折り込まれてきた多くの初売りチラシをナナメ読みして、いろいろな意味で私が興味をひかれた何点かをスナップ写真でご紹介。
↓ ウーパールーパーが数量限定の初売り対象に！？
↓ ハリネズミまで！
↓ ユニクロのウルトラ・ライト・ダウンの新製品
↓ 中身の羽毛そのものにも撥水加工を施したとは、衣類技術も進歩しているんだね～～
↓ その 『ラムちゃん』 ですか～～（笑）
↓ 三越がウルトラマン！
↓ ポリ塩化ビニルに、漆塗り～～！？ その素材と価格に驚きました。
↓ カメラの初売りも
こういう趣味のモノは一つ一つを吟味しながら選んで購入するのが基本だと思うが、これから揃え始めるという人や、欲しい物が多く含まれているという人にとってはお得かも。
↓ Fシリーズ最後のF1000EXRと、センサーサイズが1/1.7型のQ7。 惹かれる～～（笑）
↓ 最後は、「ついにこんな企画まで？！」 と、驚かされたプロポーズ大作戦！（笑）
ちなみに 「エスパル」 とは、仙台駅ビルデパートの名称です。
仙台市内の愛宕上杉通を走行中に、奇妙で大きな 「物体」 を見掛けた。
場所は以前勝山ボウルがあった跡地。
そういえばテレビで、このような物体を設置したという地元ニュースを最近見たっけ。
その時のあやふやな記憶からググってみたら、『ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2014 in 仙台』 というサイトに辿り着いた。
11月1日（土） ～ 11月9日（日） の期間限定で、オーケストラや尺八とか能公演やピアノなど、いろいろな音楽会が開催されるようですね。
9月13日（土）～14日（日）、仙台市中心部のあちらこちらの会場において約700組のバンドによる生演奏が繰り広げられた。
お祭りのイベントらしく、いろいろな食べ物屋さんの屋台もたくさん出ていたのに、帰宅後の写真をチェックしたら、飲み物屋さん ↓ の写真しかなかった。。。（苦笑）
オリンパス STYLUS1 の花火モードを使って、手持ちスナップの撮って出し
スタイラス1
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