教習所での教えとは逆らしいが、私の場合、バイクで走っていて信号で停止したら通常右足で支え、左足でギアをニュートラルにし、左足はシフターに軽く乗せて直ぐに発進可能な体勢を取る。
ギアをニュートラルに入れる主な理由は、発進時に着実にローへのシフトを確認するのと、昨日の用に強風などで停止中にバランスを崩した場合、直ぐにギアを入れ前進することでバランスを取る為。左足着地ではバランスを崩した時に幾ら右足でフートブレーキを踏んでも何の役にも立たない。
もう一つは後方からスピードを落とさない車をミラーで確認した時には直ぐに発進できるように。因みに白バイも右足着地のようだ。もっとも白バイの場合は獲物を見つけたら直ぐに発進出来る様にスタンバイしておくのが目的の様にも思えるが…
先頭で発進したらロー、セカンドで50~60km/h位まで一気に持って行き、後続を離したところでミラーで後方確認、急速に追尾してくる車を見つけたら要注意、スピードを落として様子を見る。
白バイの場合、死角に隠れて追尾してくるが、こうすると、慌てて急加速追尾の為に姿を見せることがままあるので一種炙り出しにもなる(爆)
さて、自転車の場合は右か左か未だに決めかねている。習いでは左足、右足の順番でビンディングを外して左足着地だが、昨日の様な強風の場合にはビンディングせずに、フラペ側(PD-A530)を使う事が多い、勿論両足を着地。走り出す時に軽くブレーキを当てふらつかない様にするのも無意識の習いではある。
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ギアをニュートラルに入れる主な理由は、発進時に着実にローへのシフトを確認するのと、昨日の用に強風などで停止中にバランスを崩した場合、直ぐにギアを入れ前進することでバランスを取る為。左足着地ではバランスを崩した時に幾ら右足でフートブレーキを踏んでも何の役にも立たない。
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先頭で発進したらロー、セカンドで50~60km/h位まで一気に持って行き、後続を離したところでミラーで後方確認、急速に追尾してくる車を見つけたら要注意、スピードを落として様子を見る。
白バイの場合、死角に隠れて追尾してくるが、こうすると、慌てて急加速追尾の為に姿を見せることがままあるので一種炙り出しにもなる(爆)
さて、自転車の場合は右か左か未だに決めかねている。習いでは左足、右足の順番でビンディングを外して左足着地だが、昨日の様な強風の場合にはビンディングせずに、フラペ側(PD-A530)を使う事が多い、勿論両足を着地。走り出す時に軽くブレーキを当てふらつかない様にするのも無意識の習いではある。
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信号で停まるときは、ダウン・シフトして減速していき、ニュートラルにしてブレーキで停車、左足でささえます。
右足は慣れていないせいか、何となく頼りない感じで、どうしても左で!
だから早く発信したいときは予めギアいれておかないとダメですね^^!
時々慌てます(笑)
左右の信号を見て、歩行者用が赤になるとクラッチを切り、車用が黄色になったらギアを入れ臨戦?体制、ただ青で飛び出すのは左右の見晴らしの良い交差点だけ、見通しが悪いところは信号無視の車が怖いですね。