お盆休みと救急病院

今年のお盆休みは、
お天気にも恵まれていますが、
それにしても暑い！暑過ぎます


昨年の今頃は、
入院真っ只中だったので何処へも行けず、
退院して、外出する様になった頃には
夏も終わっていました

大阪にも夏のイベントはたくさんあるけど、
何故かイヤな思いをして帰ってくる場合が多く…
ついつい京都へ遊びに行ってしまいます。


「京の七夕」

何ヶ所かの場所で
開催されていたみたいだったけど

鴨川会場、堀川会場…
そして二条城へ足を運びました。





人はそれほど多くなく、
ゆったりとした気持ちになれました。



そんな、
のんびりした休日を過ごした次の日…

次女の体調が悪くなりました。


酷い下痢症状と共に39.7℃の発熱。

あまりにの高熱に怖くなり、
救急病院へ…



「酷い下痢は、胃腸炎だと思うが
熱が高すぎるのと、腰痛もあるようなので
腎盂炎も疑っています」

「CT撮ってハッキリさせてもいいんだけど…
でもまだ若いしな…被爆もイヤやし」

「入院はどうかな？…入院しても点滴で様子見だし、
お年寄りばかりで退屈やろうしな…」


ちょうど生理中だった為に
正しい尿検査が出来なくて
先生も悩んでおられました。

色々なお考えがあったようですが、
点滴を2本した後は、しんどさが和らいだので


「また40℃の熱が出たら、
夜中でも良いので来て下さい」と

解熱剤と抗生剤をもらって帰宅しました。


熱と下痢は、続いているけど、
幸いに熱はその後、40℃にならず
翌朝には、身体も楽になったようです。




今回の救急病院には
初めてお世話になったのですが、

先生や看護師の方々の対応が
とても丁寧な印象を受けました。





自分が大きな病気をして
病院へ行く機会が増えてから
病院やスタッフの対応の違いに気付く様になったな…

これも自分が病気をしてからの気付きなのかな。



それにしても…



子どもって(もう成人してますが)
病院が休みの日に限って、
どうして具合が悪くなるんかな？
小さい頃からそうでした。

子育てあるあるやね



どの言葉も心に響きます…



にほんブログ村


にほんブログ村


今日もご訪問いただきありがとうございます

ランキング参加中…ポチっとして頂ければ
とても励みになります。
今日も明日も元気がでます