Bonjour Bon Sejour フランス留学体験記

フランス語学習やフランス生活、フランス人の謎などつらつらと・・。サッカーブログではないデス・・一応。

ホームステイ その2

2005年08月24日 | 留学中(ヴィシー編)

新しいホームステイもジャクリーヌばあちゃん宅とは違ってまた大変良かった。私とたいして年も変わらないムッシュのフランクとマダム・エステールは大変仲良しでいっつも何か議論してる声がしていた。フランス人カップルって常にラブラブしてるイメージが私はちょっとあったんだけどこの二人は全然そんなことなかった。フランス人カッポーは相手のことmon(ma) cher(e)とか言うのかと思ったら普通に名前で呼び合ってたし、キスしあってるのすら見たこと無い。いや、俺たちのいないところでしてるんだろうけどさ。人目もはばからず愛し合うフランス人にしちゃーあっさりしてたな。

この夫婦は共働きで朝早くから出勤していく。タバコ会社の営業のフランク(彼の職業柄、家には葉巻があって私も一度吸わせてもらったりもした)と営業事務をしていたエステール、フランス人の朝は早い。日本のように1時間も通勤にかけたりするわけではないのに、7時前には家を出て行く。よって私と同居人のレティシアは二人で朝ごはんを食べて徒歩で学校へ
。学校までは歩いて20分くらい。ジャクリーヌおばあちゃんの時は朝もステイ先との会話があったのだが、ここでは会話は夜のみ。私が夜も友達と遊びに行ったりして夕飯を外で食べたりすると一日会話が無かったりする。 この二人、若いからか早口。特にフランク。100%聞き取れたジャクリーヌのフランス語に対してフランクのは5割くらいしか聞き取れない。でも俗語とかも教えてくれたりしてジャクリーヌおばあちゃんとはまた違うメリットも沢山あった。

そしてエステールは私の中でフランス人女性のイメージそのままな人。日焼けした肌に肩に太陽のタトューをしてて、おいしいレストランやファッションの話など同年代ならではの話を私たちはよくした。フランクはチョコレートの食べすぎで30代前半のくせにお腹が・・。


 


私の使ってた部屋。広~いベッドで快眠生活

 

ある日「宿題見てあげるよ」とエステールが私とレティシアの宿題を見てくれていた。その日の宿題は新聞の見出しを文章にするというもの。例えば日本の新聞でも「台風直撃、死者2名」みたいな見出しがありますね。それを「昨日、西日本を中心に台風3号が直撃し、死者2名、ケガ人が多数発生した」みたいな文章に組み替えるというもの。エステールは「本当にこれ初級のクラス(私とレティシアがいたクラス)問題?」と頭を抱えだし「ちょっとー!フランクー、これやってみてよ」とヘルプを求め、いつの間にやら私たちは蚊帳の外で二人で宿題やってる状況になってしまったことがある。 おかげで宿題は満点でしたが。


 



飼い猫のエゴ、15歳のおじいちゃん。
もはや解脱の域で、よく私の部屋の窓から外を眺めていた・・。


ごはんの時、よく私たちは意見を聞かれた。どう思うのか、なぜそう思うのか?初日の夕食のテーマは「ブッシュ大統領は再選できるか?」(ちょうど選挙前だったので) 近所の美味しいレストランの話から政治のネタまで議論大好き。とてもフランス人らしいと私は思ってた。でもフランス語会話にはとても役にたった。

 



ハンサムボーイ・ラムセスくん、運動不足のためダイエット中


しかし唯一そして最大の難点が食事が美味しくない・・ということ。エステールはお世辞にも料理が上手とは言いがたく、夕飯のメニューはたいてい牛肉のハンバーグ(既に成型されてて焼くだけのもの)とピュレ(やわらかいマッシュポテトみたいなもの)とパン。野菜が全然出てこない。たまにサラダでレタスがあるくらい。勉強のストレスとビタミン不足からかその頃の私はオデコにめったにできない吹き出物が発生していた。(ノ`Д´)ノ ギャー! イヤ~!

こんなときはやっぱり



「ジャクリーヌ!エデュモワ~!!!」


ということでよくジャクリーヌ邸へごはんを食べに行ってました。。やっぱジャクリーヌのごはんは美味い~!! 

「今のステイ先で野菜が出ないんだよー」と愚痴ると急遽野菜料理を一品追加して作ってくれたりして相変わらずジャクリーヌは優しい。

毎日のご飯って本当に大事だな~・・と実感しました。私は生まれて初めて帰り道に「今日のご飯何かな~?」っていう楽しみにのない生活を送りましたので。腹ペコで帰宅するといい香りがしてきた実家やジャクリーヌ邸での生活から、ご飯の時間に帰ってもキッチンから何もおいしそうな香りもしないし、夕飯の時間と言われていた7時半を過ぎても、フランクとエステールの議論(別にケンカではない)が白熱してちっともご飯が始まる気配がない。。
お腹空いたよ~・・死んじまうよ~・・ 
私はよくビスケットをかじって空腹を凌いでいた。

1ヶ月だからよかったけどこれが長期のステイだったらやっぱりちと厳しかっただろうなぁ・・。

 


コチラもプリーズ


フレンチギャグ

2005年08月19日 | 留学中(ヴィシー編)

午前の授業でフランスの一言ジョークを作る授業がありました。フランスのジョークと言えばやっぱり厭味ったらしい皮肉。最初に先生がプリントで見本を配り、どんな感じか説明。その中にあった例として、

男が公園で隣に座ったマダムに向って「タバコを吸っても構いませんか?」と問う。
女が「ええ、どうぞ。もし私が咳をするのが気にならければ。」てな感じ。


爆笑っていうよりクスッって笑う感じ?思ってることとは逆のことをいう、みたいなのがセオリーのようで。

さてその後、各自で5個ジョークを作れと先生に言われ、あれやこれや考えては見るものの、私は一向に思い浮かばない!いや、考えても私は毎回先生に「ちょっと違うわ」っと駄目だしされる。どうもフランスギャグの感覚が理解できていないらしい。反対にイタリアとフランスはこのあたりのギャグセンスが同じらしく、私の隣のイタリア人の男の子はサクサク作っている。その子が作ったギャグのひとつが、

サッカー選手が足を怪我をしてびっこをひいている。
するとチームメイトが「怪我したのか?」と尋ねる。
怪我をした選手が「全然!ブラジルダンスを踊れるくらいに元気だよ!」




「・・・・・???・・・・・」

 

どこが可笑しいんだ・・?

しかし彼は
先生と一緒に大爆笑してる。そのままハイタッチとかしそうなくらい盛り上がっている。

Ah・・笑いって難しい・・。
でも彼のおかげで私はひとつ単語を覚えた。boiter = 動詞:びっこをひく



でも私はフランスのコメディ映画は大好き。以前にも書いたけど「ル・ブレ」という映画はサイコーよ。フレンチコメディの典型的パターンですが、機会があったら皆様も一度ご覧になってみてくださいませ。

ル・ブレ リミテッド・エディション

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主演のブノワ・ポールブールド大好き。ベルギー人ですが、フランスでも大変人気のある喜劇俳優さんです。



写真をクリックすると公式サイトに飛びます。プリティな写真が沢山あります。 

 


面白そうと思われましたら
コチラも1クリック下さいませ


ある日のお客さん

2005年08月14日 | 留学中(ヴィシー編)

私のステイ先のフランクとエステールの夫婦宅にはお客さんもちょこちょこやってきた。ある週末の日、二人の友達だと言うお客さんがやってくることになっていた。ムッシュとマダムと4歳の男の子。エステール曰くこの4歳の坊主がめちゃくちゃいたずらっ子らしいのだ。 
「だから私はその子に言ってやるのよ、大人しくしてなかったらmojaoの特大トランクに入れて日本に連れて帰ってもらうわ~って。」
っと。エステール、目が笑ってないよ。。

そして私が部屋で勉強してるとお母さんに連れられて坊主がやってきた。
「(新居である現在の)家を見せたいからmojao入るわよ~」
と言って部屋に入ってきた。



か、かわゆい!!

この夫婦でなぜこの坊主が生まれるのだ?ちょっとした人類の神秘を感じつつも私はこの坊主にをしたね。彼の名はアンドレア。 マシュマロのようなほっぺたとクリクリした瞳が激カワ!可愛すぎる!

さてレティシアの彼氏のヤニックも加わって夕飯の始まり。メニューはパエリア。エステールとフランクは何かにつけて「mojaoのトランクに入れて日本に連れてってもらうよ!」とアンドレアを脅迫してからかっている。しまいにエステールは「このお姉ちゃん(俺のことね)は今までに3人の子供を日本に連れてってるのよ。フフフ~」と俺を人食い鬼のように言う。言いすぎじゃね?アンドレア泣いてるし。。

夕食後大人はおしゃべりに夢中。俺はアンドレアに夢中 ごはんの時はエステールのせいで嫌われたが、俺は弟がいるから意外にもちびっ子男子と遊ぶのは得意なのさ 4歳児と俺はフランス語レベルでもいい勝負だったりして・・。 アンドレアはクタクタになった熊のぬいぐるみをライナスの毛布状態で肌身離さず持っていて「ホラ~いい匂いでしょう?」とよだれベタベタであろう、クマちゃんを鼻に押し付けてくる。 「う、うん・・そうだねぇ・・

段々暴れだしたアンドレアに私はメガネを破壊される。さらにスイッチの入ったアンドレアはお気に入りのクマちゃんを私と投げ合っていた。何回かやりあったあとにアンドレアが渾身の力を込めてクマちゃんを投げた。

あ!

そのクマちゃんはお母さんのコーヒーカップにストライク。その直後アンドレアの顔は恐怖におののいていた。

アンドレアァァー!!!

母ちゃんの雷落下。 しゅ~・・んとする俺とアンドレア。。


夜の12時くらいになるとさすがのアンドレアも眠たくなってきたのかまどろみだし、お客さんたちの帰る時間になった。
「最後にお姉ちゃんにお休みのキスをしなさい。」と言われて起きたアンドレア。「Bonne nuit
そして天使は帰っていった・・。見送った玄関口で
「楽しかった?」とエステールに聞かれた私は「Oui! ça m'a beaucoup plu!(すごい楽しかった!)」と答えた。

が、翌日の朝、エステールとフランクはうんざりした表情で「私たち夕べは全然楽しくなかった・・」と言う。「楽しい時間はあっという間に過ぎるけど、私たちは昨日何度も時計を見たよ。mojaoが最初に私たちと一緒にバーベキューした日、私たちが初めて時計を見たのは12時近かったのに昨日は9時半だよ!まだ9時半なの!?って思ったよ。」

「何がそんなに不満なの?」
と聞くと、アンドレアのお母さんはお父さんとは離婚していて、昨日来たムッシュはお母さんの新しい恋人らしいのだが、その恋人があまりにも頭が悪い!というのだ。私はアンドレアに夢中でこのムッシュとは最初に挨拶をしたっきり会話はしなかったのでこの人が頭悪いのかどうかはわからないから「mojaoはそう思わなかった?」とエステールに聞かれても「私は彼と話してないからわからない。」としか言い様がなかったのだけど、エステールとフランクのこのムッシュに対する怒りにも似た悪口はどんどんヒートアップ。

「あの男はmojaoがヴィシーの後に行くトュールの場所もきっと知らないわよ!」
「え?そんなフランス人いるの?(トュールは大きな町です)」
「それくらいバカよ!」
とか。

「あのいやらしい目つき見た?私が昨日着てた服覚えてる!?」
昨日エステールはオレンジのおへそが見えるニットキャミソールを着ていた。
「私が腕を上げたりしてお腹が見える度にいやらしい目つきで見るのよ。恋人が目の前にいるのにデリカシーが無いわ!」とか。

「あー、今度は彼らの家に私たちが行かなくちゃいけないの、すっごい憂鬱!」とか。

「土産に持ってきたワインは安物だ!」とか。

「アンドレアに対しても高圧的で気に入らない!」とかとか。。

私も相当口悪いけど、朝から辛らつだなー・・この二人。( ̄□ ̄;) っていうか共感できない悪口を聞かされるのってちょっとヤダ。白けてる私をよそにレティシアは二人に話を合わせてたけど、人の悪口を絶対に言わなかったジャクリーヌってやっぱりすごい人なんだなぁ・・と妙に思ったりした。



コチラモヨロシク・プリーズ


ゲッソリ・・

2005年08月12日 | 留学中(ヴィシー編)
午前の授業でしこたまぐったりした後、午後はDELF対策の授業を私は選択していた。DELFは世界共通のフランス語の資格試験です。カヴィラムで9月末にDELFの試験が行われるので私も試しに受けてみようかな~と思っていた。さらにDELFの授業を選択した理由にオーラルの授業がつまらないというのがある。特に希望しなければみんな午後はオーラル(会話)の授業になるのだが、これがマジつまらない。この授業が嫌なため試験を受けないくせにDELF対策のクラスに来る子もいたほどだ。

さて、DELF対策のクラスはA1からA4までの第一段階(この秋からDELF制度が変わるので今は違います)を受けるためのクラスなのだが、それゆえ生徒のレベルは様々、というか俺が一番下っぱ。留学生の中にはDELFを全て受験して秋からの大学入学に備える人も多い。DELFを持っていると大学入学だか編入だかの試験が一部免除になるらしい。よってこのクラスにはavancé(上級)の人多数。つまりフランス人と問題無く議論できるレベルのフランス語力の人達だらけ。

私は受けないA3の対策を中心に授業をやっていたのだが、授業を受けている以上ボケっとしてるわけにもいかないので一応問題は解く。が、わっかんねーんだな。┐( ̄д ̄)┌ 当時の俺の実力の範囲を超えてる。A3の試験内容は公式の手紙(求人などの申し込みやクレームの手紙など)と新聞や雑誌記事などを読み解き自分の意見をまとめるというもの。手紙の方はまだいいとして読解問題は内容が医療や労働問題などかなり硬い。単語もかなり専門的、これを辞書無しで15分で読解し自分の意見をまとめるのは相当なフランス語力が必要と思われます。

さらに前にも書いたけどカヴィラムのDELFはほかの国や地域で行われるDELFより難しいと言われてます。フランス語ペラペラな上級クラスの友達がA2ですらバンバン落ちてましたから。DELFを受ける方はヴィシー以外で受けたほうが合格率高いですよ。いや、マジ。


もう私なんでココにいるのかしら?先生お願いだからもう私を当てないで~! どうせ私はA1とA2しか受けませんから。それにしても午前の授業でも午後の授業でも痛感するのが私は本当に語彙力が無い!っちゅーこと。前回の留学(っつーか遊学?)での遊びすぎがたたっている。 帰宅しても宿題と予習と試験勉強。週末も家にこもって勉学に励む。遊んでばっかだった前回のヴィシー生活とはうって変わった生活。ホームステイ先の人から心配されるほどだ。。

基本的に自分にあま~いmojaoくん。

しんどい・・ 楽しくない・・!! 

さらにストレスを感じる原因がステイ先のごはん。別に不味くはないのだが美味くもない。毎日ジャクリーヌばあちゃんのご馳走を食べていた私には料理が得意とは言い難いエステール・マダムの手抜き料理に不満タラタラだった。。なんだか段々ゲッソリしてきた気がする。。

もう次の留学先、
トュールにさっさと行ってしまいたい!!



こんなダメmojaoくんにエールを・・。


ぐったり・・

2005年08月09日 | 留学中(ヴィシー編)

ユーロ多数で超アウェーの午前のクラス。確かクラス分けの表にはélémente(初級)と書いてあったハズでは・・?しかしこのクラスどう考えてもavancé(上級)だ。みんなペラッペラなのである。(かねてからカヴィラムのクラス分けには疑問がある!)よく欧米人は文法は苦手だけど会話は得意、逆に日本人は文法は出来るが会話やディクテは苦手だとか言うけど、彼らは喋るし書けるし聞けるし読める。特に旧ソ連から独立したどっかの国の眉毛のやたら太い男の子。ディベートしたときなんて彼の独壇場。mojaoくんピンチ!授業のスピードが超早い!最初の頃なんて授業で何やってるのかすら理解できない有様。さらには辞書使用禁止令発令。mojaoくんさらにピーンチ!
アワワ(T_T;))((;T_T)してる私の横でイタリア人の男の子はずーっとノートに落書きしてる。全然先生の話聞いてなさそうなくせにたまに絶妙な発言をする。俺の電子辞書の文字を見て「それ漢字でしょ?俺も書けるよ。」っとクラウン仏和辞典とノートに見よう見真似で書いて「
見て見て~」っと私に得意気に見せる。くぅ~!なんてヤツ!俺はこんなに必死なのに!アレ?その横に書いてるのはパックマンじゃん!


コレね

懐かしいねー☆うまいねー☆って感心してるばやいではない。ホレ、もう何やってるかわかんなくなっちったじゃん!そんな彼は翌週別のクラスに移っていった。多分彼には退屈だったんだろうなぁ・・このクラス。

このクラスの先生は文法を説明したりすることはほとんどなく、生徒の想像力や自由な発言を求める先生だった。例えば私は名前も知らないフランス人の詩人の詩や小説を読んで「この先どういう詩(文章)が続くか考えてみて」とかフランスのことわざをいくつか紹介したあと「みんなの国のことわざをフランス語で紹介して」とか。こういう小話や詩の発表って難しいわよね~・・。フランス語として意味を成してる以上に面白いことを言わないといけない(え?言わなくてもいい?)という妙なプレッシャーがある。

そのうちクラスメイトの韓国人の女の子は授業に来なくなってしまった。原因は授業についていけないから。でも私はクラスを下げるのはどうしても嫌だった。自分がついていけないと認めるのは嫌だった。 クラスメイトのほとんどは私よりはるかに若い20歳以下の子たちだったけど複数の言葉を話せるpolyglotte。どんどん凹みモードなmojaoくん。

でもしばらくすると先生は私が落ちこぼれであることを理解してきたようで、読解の時間、先生はみんなに「○○の意味はわかる?」と単語の意味をみんなが理解してるか確認する。「知ってるー」とみんな。私が黙ってると「mojaoはわかる?」と私に毎度確認してくれた。しかし毎回毎回わからないを連呼するのも段々気が引けてきて(ここら辺が小心者)わからない時はこっそり辞書で調べてたら辞書禁止令発令で没収。
 
「mojaoこの単語わかる?」
「わかる(本当はわかってないけど)」
「じゃあ説明して」
「うッ!( ̄Д ̄;)嘘です、わかりません・・」


もはや虚ろなmojaoを見かねたのか落書き君とは別のイタリア人の男の子は私に意味を説明してくれたり、机の下で私の電子辞書をこっそり引いて「ホラ!これだよ!○○と同じ意味だよ」と教えてくれたりもした。しかしその○○の意味すらわかんない俺。。
毎度授業終わるとぐったり・・


コチラもヨロシク