昨日、雲行きが怪しい中、北海道で一番早くお花見が出来る松前まで、行って参りました。片道600㎞往復1200㎞を超える道程です。と申しましても日帰りのバスツアーに揺られての話です。運転手さんは2名乗務で、300キロ走行で、交代していました。前日の大雨の後とあって松前に到着するまで、気を揉み通しましたが、案ずるより産むがやすしで、持参の雨具の世話にならず仕舞でしたが、お日様は最後まで顔を見せて呉れませんでした。陽光に輝く桜と成らなかったのが、チョツピリ残念でした。半ば無駄足覚悟の出発だった事を考えれば、十分お釣りを貰ったと考えても良さそうなものですが、欲張りですね。反省しななら、ブログを綴っています。
松前城天守を仰ぐ。搦め手ニン門から。
燈明台と満開の桜、馬坂で。
広場北西側の桜林。お天気はご覧のとおりドンヨリでした。
豪勢さに惹かされて桜林へ。南殿(なでん)と云う名の桜の林でした。
桜林の外辺部で。レンギョウ異彩を放っていました。
内堀越しに望む松前城天守。
さくらの樹間からの天守。
松前城天守を仰ぐ。搦め手ニン門から。
燈明台と満開の桜、馬坂で。
広場北西側の桜林。お天気はご覧のとおりドンヨリでした。
豪勢さに惹かされて桜林へ。南殿(なでん)と云う名の桜の林でした。
桜林の外辺部で。レンギョウ異彩を放っていました。
内堀越しに望む松前城天守。
さくらの樹間からの天守。