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つづりかた

音楽・文学・日々・時々将棋

日々の事・旅行10

2012年11月15日 | 
代官山TSUTAYAを出て、渋谷駅まで歩く。
時刻は22時半ぐらい。
道玄坂坂を下って行きながら、考える。
これからの事、自分の事。
漠然とこの街に住んでみたいな、と思う。
いつか。

銀座まで戻って、ホテルへ。
「ソラリア西鉄ホテル」という所。
コンパクトだけどきれいなホテル。
あとアクセスが最高。
地下鉄銀座駅を出てすぐ、というロケーション。

お部屋はこんな感じ。











日々の事・旅行9

2012年11月14日 | 
代官山TSUTAYAに到着。



なるほど、透明だ。




確かに、ジャージは無理だな。



2Fは音楽フロア。リスニングブースが並びます。



スタバ発見。



ダイニング。ワインが似合いそうな建物。



なぜかカメラ屋。なぜか自転車屋・オモチャ屋・ファミマもありました。

2Fからの眺め。



お庭にはパラソル型のガーデンヒーターがあり、
冬でも外でぬくぬく本が読めます。



ラウンジ。注文はipadで。
「太陽」とか「みづゑ」が読めます。




梅酒のマティーニを頼んでみました。
本も買って読んでみました。
ロブ・グリエとか。お洒落気取りで。


本好きでなくとも、ここで1日楽しめます。

もっと知りたい方は↓へ。
http://tsite.jp/daikanyama/store-service/










日々の事・旅行8

2012年11月12日 | 
コルギマッサージ中、施術のおねいさんと歓談。

関西弁で話していたら、ご出張ですかと聞くので。
自分は旅行中で、明日帰郷する、
今夜はこれからミニシアターにでも行こうかと考えているが、
まだはっきり決めていないと話した。

すると、おねいさん、
そういうことであれば、
代官山にある「大人TSUTAYA」に行ってみてはどうか、
と言うのである。

おねいさん曰く、そこはレンタルのTSUTAYAが営んでいる、
スペシャルな「蔦谷書店」らしい。

「TSUTAYAが透明なんですよ?スタバが入ってるんですよ?
地方ではありえないです。
とにかくお洒落で、趣味よくて、なんていうかイケてるんです!
絶対、ぜーったい行くべきです!」

TSUTAYAが透明・・・よく解らないが素敵な所らしい。
困ったな、ユーロスペースへ行くつもりだったのだけれど。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=425
今日は田中監督がいらっしゃるようなのだ。
しかし、おねいさんの推しがアツくて揺らいできた。

おねいさんは若干興奮ぎみに営業トークを続行する。
「ジャージなんかで恥ずかしくて入れないですよ。
そんなTSUTAYA見たことありますか?」

ジャージで入れないTSUTAYA。
たしかに見たこと無い。

おねいさんによると、
深夜26時まで営業しているとの事。
行ってみることにする。

渋谷から来たのに、また山手線で渋谷へ逆戻り。
駅を出ると、目の前に。



TSUTAYA発見!!
おお、確かにスタバも入っている。透明のビルだ。
おねいさんによると渋谷駅から少し歩く、との事だったが…?
とりあえず行ってみる。しかし、何かおかしい。
スペシャル感がないのである。
店員さんにお尋ねすると、案の定、「違う店舗です」。
やっぱりね。

店員さんに行き方を尋ねると、
道玄坂を上って神泉町の交差点を左折する、というのだが。
15分程歩くらしい。
赤丸が現在地。青丸が目指す「大人TSUTAYA」。




夜も遅いし、歩いてたどり着けそうな気がしない。
渋谷駅前で客待ちしているタクシー運転手に聞くと、
ここから千円ぐらいで着くという。
タクシーで移動する事にする。




日々の事・旅行7

2012年11月11日 | 
そういえば、夕飯を頂くのを忘れていた。
八重洲中央改札を出た所に「リゾット専門店」の文字が。
綴り人はリゾットが大好きである。
迷わず入る。

「RISO CANOVIETTA」(リーゾ・カノヴィエッタ)
http://gransta.jp/store/index.php?pid=332


スモークチーズのリゾットを注文してみる。



写真うつりは地味だが、美味しい。
男子なら飲みの〆とか、朝ご飯に頂くと丁度良いかもしれない、
そのぐらいの量。わたしには夕飯でも丁度良い。
グラスワインもあり、リゾットを肴に飲むのも可能。

八重洲口を出てすぐの整体屋さんへ。
「フットセラピー」というチェーン店。
受けてみたかったのは、コルギという韓国式小顔整体のメニュー。
予約していなかったが、問題なく施術してくれた。

以前、TVで見たときは、相当痛いという話だったので
身構えていたのだが、そうでもなかった。
痛いけど、気持ちいいレベル。
デコルテもほぐしてくれる。

小顔効果の程は・・・どうだろう、正直よく解らない。
目に見えて小顔にしようと思えば、
何度も施術を受けないとダメなんでしょうね。
しかし血色は良くなった。
少し頭が痛かったのだが、それもすっきり。リンパが流れたらしい。


スタッフさんによると、コルギは骨に力をかけるので、
整形している人や、骨粗鬆症の方はお断りしているとのこと。
あらかじめ書いておきます。












日々の事・旅行6

2012年11月10日 | 
ショップのおねいさんと
はしゃいでいるうちに、
日も暮れてしまった。
青山通りをさまよう。

ヴィトンのウインドウに
草間彌生発見。
ヴィトンは草間彌生とコラボして
水玉バッグを量産中なのである。





これを見て美しいと思う人がいるのか?
草間彌生は好きだけど。

コラボ水玉バッグのひとつ、
草間カボチャのイブニングバッグ「ミノディエール」。



とりあえずハロウィン向きではある。


しかしブランドショップの多い通りである。
そして日本中のメーカーが集まってるんじゃないの、と
思うぐらいの服やらバッグやら。
これだけの物が捌ける購買力があるんだろうか、
とてもそうは思えないけれど・・・。

物が多すぎて嫌になってきたので、
場所を変える事にする。

事前に行くとはなしに調べていた
整体屋さんに行ってみようかと。
たしか、八重洲口にあったはず。
渋谷から山の手線で東京駅まで戻る。




日々の事・旅行5

2012年11月09日 | 
目的のショップにたどり着く。
Ito Atsukoさんのアクセサリーを
見たかっただけだったのですが。


見るだけで済むわけないですよね。




身請けしちゃいました。
小枝に蕾がついているようなブローチ。

蕾へズーム。



削って質感を出しているのが解ります。
繊細な細工。


スタッフさんから、
12月に大阪・阪急梅田で「水金地火木土天海冥」の
期間限定ショップを開くとの情報をゲットしました。
気になる方は立ち寄ってみて下さい。







日々の事・旅行4

2012年11月08日 | 
無謀にも土地勘のない場所で、
ふと思いついたショップへと歩き始めた綴り人。

経路。青丸が現在地、東京ミッドタウン。
赤丸が目指すショップ、「水金地火木土天海冥」。
http://www.hpfrance.com/suikin/



こう見ると、結構遠い。
実際遠かったのかもしれないが、よく解らない。
綴り人は距離と時間の感覚が曖昧なのである。

水色の経路が綴り人が歩いた外苑通り→青山通りのルート。
地図でみると、413号線に沿って歩く黄緑のルートの方が
近かった事がよく分かる。
スマホでルートを調べたにも関わらず、道を間違っている。
綴り人は方向感覚も曖昧なのである。


歩いてみると、町並みが関西とは違う。

大きなビルだなあ、と思ったら、
私でも知っている企業の本社だったり、
出待ち的な人達がいるなあと思ったら、
エイベックスだったりする。

また、随分余裕がある街作りになっている。

大阪でも神戸でも、建物がぎゅっと集まって、
ひとつの街を形作っている感じだが、
こちらはまず街にしたい場所があって、
区画割りや道作りの計画があって、
その計画に沿って建物をたてた感じ。
というのも、街並みがとても見やすいし、きれい。

大阪のカオス感とも、神戸の重厚感とも違う、
均整のとれた感じだ。






日々の事・旅行3

2012年11月07日 | 
ふと、Ito Atsukoさんのアクセサリーを
見にいってみようかと思いつく。
取り扱いショップ「水金地火木土天海冥」へ。

現在地・六本木。
ショップは渋谷。
六本木駅で路線図を見ると、
なんとなく近いような気がした。

歩けるんじゃない?と思った私は、
方角も解らないままに、
スマホ片手に六本木駅を出てみた。




日々の事・旅行2

2012年11月06日 | 
しばらく旅行の記事が続きます。
ゆっくり時間軸を進めていきますので、おつきあい願います。


東京ミッドタウン。
「鈴波」という味噌粕漬け屋さんでランチ。
http://www.suzunami.co.jp/index.html

同僚に、鈴波の粕漬けを当てに日本酒飲むと最高、
と聞いていたので行ってみました。飲まれへんけど。



銀ダラです。
あぶらがのって、テッカテカです。
付け合わせの生姜と交互に頂くと
銀ダラのあぶらを流してくれて、進みます。

ちょっと味が濃く感じたけど、
ジューシーで美味しい。
白いご飯とあわせると一層。
ご飯自体もぴかぴかでもっちり。
ますます進みました。




全景。柚の器には甘く煮た黒豆が入っています。
お味噌汁も良かった。
赤味噌のキリッとした風味で。

〆に梅酢が出ます。口がさっぱりします。




食後、鈴波の向かいにあるDEAN&DELUCAをのぞく。
紅茶の試飲会をしていたのでチラ見。
NYのティーブランド、HARNEY&SONSのシナモンティーを試飲。

甘くてしっかりシナモン。
パッケージも素敵。

でもフレーバーティーは
誤魔化してるみたいで好きじゃない。
迷わず買わない。







日々の事・旅行1

2012年11月05日 | 
昨日はブログお休みしました。
楽しみにしてくれている方、ごめんなさい。

旅に出ていました。
東京へ。

この旅は目的が無く、あてもない旅。
これからの事、自分の事を
ゆっくりと考える旅。

我ながら贅沢だなあと思います。

初日は浦野先生の詰め将棋本を解きながら
東京ミッドタウンへ。
東京は電車移動中、本が読めて良いですね。


浦野真彦八段の「詰め将棋ハンドブック5手詰・2」



このシリーズは楽しく詰む問題集で、
解いていて爽快感があります。
1手詰めから7手詰めまでシリーズ化されていますので
初心者の方は1手詰めからどうぞ。


東京ミッドタウン。
石ころのようなオブジェが。
禅ですかね。



きれいな石。
つるっとしていて。思わず触りたくなります。

この「思わず・・・したくなる」というような、
人間の行動を呼び起こす物がアートなんでしょうね。







竜王戦2局・おまけ

2012年11月03日 | 将棋
竜王戦2局2日目・ニコ生おまけ。



楽しそうなお二人。
こちらまで和んできます。


ちなみに1日目はこちら。
貞升南女流といつも楽しい木村一基八段。



木村先生の「2日目解説者への質問」という企画が面白かった。
2日目解説者の藤田女流と羽生先生へ質問を置いていく、という企画。

内容は「好みの異性は?」というものだが、
そこは木村先生の企画、真っ直ぐに行かない。
質問した上で、お二人の答えを予想する、という捻った企画にしていた。

木村予想はこうだ。

「羽生さんは多分はぐらかして答えてくれない。
その上で藤田女流に話を振る。」

これがど真ん中で当たったのである。
さすが勝率7割棋士、読みはお手の物ですね。









日々の事・魔神VS綴り人・3番勝負

2012年11月02日 | 日々の事
10/31のブログに登場した、ボケ魔神・T先生。
本日も綴り人との仁義なき戦いを繰りひろげた。
本日は豪華に3番勝負。


綴り人はやはり喉が痛く、
まだマスクをしている。
目ざとく見つけたT先生、すかさず攻撃を放ってきた。

「そのマスク、何なんですか?」

いかにも胡散臭いものを見るような、
いぶかしげな表情である。
仮病だろ?と言いたいのだ。

先日(10/31)は誘い込んだが、
今回綴り人は鋭く返す事にした。

「飾りです。」

心から納得した面持ちで、何も言わず魔神は去って行った。
なんやねん、実際。
まずは綴り人の1勝。


しばらくして、また魔神がやってきた。

テーブルに置かれたお菓子(きのこの山)を見て、
お得意のボケを仕掛ける。

「攻撃用ですか?」

ひねったボケやなあ。

しかも、さらに頑強にボケてくる。
「これって、きのこの林?きのこの木?」
綴り人はとりあえず流す一手にした。
「そう言われるとブレてきますね。何でしたっけ。」
「何でもいいですね。クッキー部分が不味い以外は。」と、魔神。
「何でもいい、ですか。心が広いですねぇ。優しいですねぇぇ。」と、綴り人。
魔神は意外にも照れ屋で、褒め殺しは勝負が早いのだ。

綴り人は本日大変に仕事が慌ただしく、早く魔神を撃退したかった。

すると魔神、隙アリと見て、素早く反応してきた。
「見ていて痛ましいので、無理に持ち上げなくていいです。
自然が一番ですよぉ?」

魔神、渾身の一撃。
痛ましいまで言うか。
2局目は魔神の勝ち。


最終局は帰宅直前。

「これ、何ですか。」
来客の手土産である果物を見て、魔神が言う。
上役へのお土産だというと、
上役と来客のマネをしながら、
この果実について、今後予想できる展開を
妄想的に話し始めた。

ひとしきりマネった後、ずいぶんなドヤ顔だったので、
(実際魔神は人マネが上手なのだった。)
「似てますね!面白いです。」と褒め殺した。
早く帰りたかったのである。

すると魔神の目が光った。一気に踏み込んでくる。

「え、誰に似てたんですか?
今のは僕のお父さんとお母さんのマネですケド。」


・・・魔神の快勝。
最終局も魔神に持って行かれ、綴り人無念の敗退。
本日は魔神の勝ち。







竜王戦第2局2日目・将棋

2012年11月01日 | 将棋
本日は竜王戦第二局2日目。
対局者は渡辺竜王VS丸山九段。

対局そのものは14時半に終了。
渡辺竜王が勝利を収めました。
それは良いのですが。
問題が一つ。
ニコ生解説である。


ニコ生解説は基本的に終局と同時に終了である。
終わった局の解説を生放送する必要はないからだ。
そして2日目の解説は13時開始。
14時半終局だと、
解説開始と同時に終局したようなものだ。

その上、本日の出演は、
ファンの多い羽生三冠と藤田綾女流初段。
先日の王座戦ぐらい長引けば(10/3ブログ参照)
半日お二人のトークを楽しめる、とファンは期待していたのだが。
コメントも「丸山先生粘って!」の声が多かった。


藤田綾女流と羽生三冠↓。
藤田女流かわゆす。羽生先生渋いっす。




1局目も短手数の対局だった。
その時は加藤一二三九段がニコ生に登場されていた。
加藤先生は饒舌で有名である。
初手からの解説中に、話が脱線してしまい、
現局面まで解説がたどりつかないうちに、
対局が終了してしまった、という伝説の解説となった。

1局目のBSプレミアの解説も工夫が必要だった。
16時~18時の放送で、森内名人と野月七段の解説。
もう終局している盤面を2時間かけて解説するの…?
と思っていたら、最後の30分に
つるの剛士さんを招いて「大逆転将棋」をやった。
さすがに臨機応変だ。


羽生先生はどうなさるのだろう、と思っていたら、
なんと17時まで解説して下さった。
本局の解説はもちろん、
王座戦第4局で放った伝説の6六銀解説のおまけ付きである。

「8三飛車打って、ここ(6六)に最後桂打って、詰む筋が出来てしまうので。
まあ、詰めろなんですよね。
で、平凡に受けていたんでは、一手一手ですから(負けてしまう)。
攻防の一手を指さなければいけない場面、ということで、6六銀。」


ここ、と言いながら6六の地点を指す羽生先生↓。



(これはすぐに見つけたんですか、という質問に)
「(すぐには)見つかんないです。最後の最後に見つけた手です。
タダですしね。
いけるかどうかは半信半疑で、他に手がなかったんで打ったんですけど。」


この解説をさらに解説すると。

「8三飛車→6六桂馬と相手が指すと、
自分の玉が詰んでしまう。
これは相手が一手攻める(8三飛)→自分が一手防ぐ、
相手が一手攻める(6六桂)→自分が一手防ぐ、
と指し継いでいくと、攻めに押し切られて負けてしまうという事です。

なので、攻めにも防ぎにもなる一手を指さなければならない。
そういう場合は、相手の指したい場所へ先に指すのが最善手。
ということで、6六銀を打った。

打った銀を歩で取られてしまい、タダで相手へ渡す事になるが、
他に手がなかったから、そう打った。」


というような内容です。
謙虚だなあ。すばらしいなあ。


さらに、10/28ブログで書いた「羽生さん?強いよね!」への
感想も付いてきた。
「なんかやったんだろうな、というのは知ってました。
みんなあのコメントをし始めたらどうなるのか、
という危惧はありましたけどww。おもしろいです。」

さすが。大人です。



17時まで残って下さった羽生先生に、
心からありがとうと申し上げたいです。
先生のファンサービスも、
ハッシー・サトシンに負けていませんね!